小樽博物館RCサーキットでハングオンレーサーのタイムを計測してみました・・・
車の走行前にどの位のタイムで走れるのか知りたくて・・・
初めは20秒台がチラホラだったのが徐々に慣れてくると19秒台が出る様になって、やっと18秒台が出る様になりました。
やはりインべたで走った方がタイムは出ます・・・
コーナー・コーナーを曲線で繋ぐ気持ち良い(笑)走りをするとスピードが少し位速くても遅いです。
サイドバーのせいで限界が有りベッタリ寝ないので今の走り方ではこの位のタイムなのかなぁ?と・・・
まだまだ走りが安定して無いのでもう少しコーナーを小さくコーナー・コーナーを直線で繋げれる様になれば18秒前半位は出るかなぁ?と。
でも車のタイムには遠く及びませんね・・・混走は無理っぽいです。
目標が出来たのでもう少し頑張ります(笑)。
盆栽と言っていたZHインナーのA(18㎜幅)
京商のハイグリップタイヤのリヤに履くとちょっといい感じでした・・・
横に引っ張られてトレッド面がマイルドになりフラフラ感が軽減されます。
そこでもう一つのハイグリップタイヤのインナーも横に張る様に作り直したら、かなり安定感が増しました、フロントも作り直そうかな?
ただZHタイヤと比べると薄いので博物館のコースだとちょっと跳ね気味です・・・
でもタイヤのビート部分がインナーとホイルに挟まれる感じになるので接着しなくても外れなくなりホイルの再利用が簡単になります。
フロントのタイヤもトレッド面が丸くなる様なインナーにすると良くなりそうなんですが結構、形が難しいです。
あまり使う機会が無さそうなのでちょっと考え中です(瞬着してるので剥がすのがシンドイ笑)・・・
ZHだと前も後ろも瞬着する必要が無い(周りの方に聞くと殆どの方が接着してないとの事・・・剥がれるの自分だけ?・・・笑)のでこれ以外の選択肢が無いです。
ほぼ仕様が固まったので後は走り込むのみ(笑)です。
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