booby☆trap

小樽総合博物館RCカーレースのレギュレーションは右下の記事カテゴリー
博物館レギュレーションをご参照下さい!

博物館RC]レースシリーズ第4戦

2022-08-21 20:00:41 | リザルト/博物館レース

本日、小樽総合博物館RCレースの第4戦を行いました。

まずはF1クラスから

予選は2分間のベストラップ方式でTQはいつもの貝選手・2番手の佐藤選手までが12秒台、遅れて参加の久野選手が2回目だけの記録で3番手に入りました。

F1予選順位 ドライバ   ベストリザルト     2ndリザルト 
No.1     貝  政弘    R1 10L: 00 '12."528    R2 9L: 00 '12."860  
No.2     佐藤 克治   R2 9L: 00 '12."876   R1 9L: 00 '13."189  
No.3     久野 さん   R2 9L: 00 '13."468   R1 0L: ―  
No.4     濱地 正大   R1 8L: 00 '13."939   R2 9L: 00 '13."980  

決勝は

スタートから淡々とレースは進み特に波乱も無く(笑)進みグリッド通りの順位で全車ゴール、貝選手がTQ&Win・佐藤選手・久野選手が表彰台をGetしました。

F1決勝順位  ドライバ   ベストリザルト    ベストラップ 
No.1     貝 政弘    R1 23L: 05 '11."971     R1 '13."092 
No.2     佐藤 克治   R1 22L: 05 '06."217     R1 '13."138 
No.3     久野 さん   R1 21L: 05 '06."937        R1 '13."140 
No.4     濱地 正大   R1 20L: 05 '00."165     R1 '13."785 

F1決勝動画

https://www.youtube.com/watch?v=nDxvnUyQa98

F1決勝TOP3(2位-1位-3位)

GTクラス

今日は久々参加の高畠選手、博物館常連の塩出選手らを抑えて予選2番手獲得・・・

続く塩出選手から最後尾の濱地選手までトップと同一周回、タイム差10秒と大混戦で決勝を迎えます。

GT予選順位  ドライバ   ベストリザルト           2ndリザルト              ベストラップ 
No.1     貝 政弘    R1 23L: 05 '00."780     R2 15L: 05 '13."848     R1 '12."656 
No.2     高畠 圭治   R2 23L: 05 '01."290     R1 23L: 05 '03."518     R2 '12."724 
No.3     塩出 真樹   R1 23L: 05 '02."357     R2 23L: 05 '04."485     R2 '12."853 
No.4     佐藤 克治   R2 23L: 05 '05."036     R1 23L: 05 '10."109     R2 '12."834 
No.5     久野 さん   R2 23L: 05 '05."369     R1 0L: 00 '00."000       R2 '12."891 
No.6     YRT 5     R1 23L: 05 '05."800     R2 23L: 05 '07."606     R1 '12."892 
No.7     濱地 正大   R2 23L: 05 '10."760    R1 23L: 05 '12."386      R2 '12."997 

決勝は佐藤選手キャンセルで6台

TQ貝選手は万石の走りでそのままTOPゴール、このクラスもTQ&Win

塩出選手が一つ順位を上げて2番手ゴール、トップと同一周回・ベスト12秒台の高畠選手が3位表彰台GETしました。

GT決勝順位  ドライバ   ベストリザルト         ベストラップ

No.1     貝政弘       R1 23L: 05 '03."839    R1 '12."897 
No.2     塩出 真樹   R1 23L: 05 '08."127    R1 '12."900 
No.3     高畠 圭治   R1 23L: 05 '09."921    R1 '12."811 
No.4     濱地 正大   R1 22L: 05 '00."622    R1 '13."026 
No.5     YRT 5        R1 22L: 05 '06."454    R1 '13."190 
No.6     久野 さん   R1 22L: 05 '11."687    R1 '13."068

GT決勝動画

https://www.youtube.com/watch?v=Fy6UvlHWskE

GT決勝のTop3(2位‐1位‐3位)

TSクラスは

予選TOP2は頭一つ出ている感じで16周の3分7秒台と接戦、3番手の高畠選手はハイエンドでは無いTT02での参加でこの結果!

TS予選順位  ドライバ   ベストリザルト          2ndリザルト              ベストラップ 
No.1     貝 政弘    R2 16L: 03 '07."201    R1 16L: 03 '07."395    R1 '11."331 
No.2     塩出 真樹   R2 16L: 03 '07."744    R1 16L: 03 '10."456    R2 '11."375 
No.3     高畠 圭治   R2 15L: 03 '01."244    R1 15L: 03 '05."159    R2 '11."717 
No.4     佐藤 克治   R1 15L: 03 '04."995    R2 15L: 03 '08."430    R1 '11."603 
No.5     久野 さん   R2 15L: 03 '09."838    R1 14L: 03 '00."441    R1 '11."562 
No.6     濱地 正大   R2 15L: 03 '10."512    R1 14L: 03 '00."245    R2 '11."790 
No.7     YRT 5     R1 13L: 03 '01."122    R2 13L: 03 '03."737    R1 '12."130 

TSの決勝も6台で

TSクラスもTQ貝選手の独断場で終了か?と思われましたが終盤のちょっとしたミスを付いて塩出選手が前に出るとそのままゴール!貝選手のTQ&Winを阻止、高畠選手が3位で結局上位陣は変わらずの結果に

TS決勝順位  ドライバ   ベストリザルト          ベストラップ 
No.1     塩出 真樹   R1 26L: 05 '10."076    R1 '11."393 
No.2     貝 政弘    R1 26L: 05 '12."069    R1 '11."377 
No.3     高畠 圭治   R1 25L: 05 '09."740    R1 '11."826 
No.4     濱地 正大   R1 25L: 05 '11."703    R1 '11."712 
No.5     久野 さん   R1 24L: 05 '00."980    R1 '11."635 
No.6     YRT 5     R1 20L: 05 '07."885    R1 '12."243  

TS決勝動画

https://www.youtube.com/watch?v=iGlGnoXaLAM

TSクラスのTOP3(2位-1位-3位)

本日ご参加頂きました皆様ありがとうございました!

次回は9月18日(日)の予定です、雨天時は19日(月)に延期になると思います。

皆様のご参加お待ちしております。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOR忘備録

2022-08-16 17:09:21 | ハングオンレーサー

HOR(ハングオンレーサー)が何とか形になって来たので現在の仕様を忘れない様に(笑)・・・

アンダーカウルは余り目立たない様にアルミのステーを作って小さいビスで止めてます

クラッシュバーはアッパーカウルと供締め

アルミのミッションケースに換えてます

モーターもブラシレス化

タイヤは前後、京商のハイグリップタイヤですがフロントホイールに付ける軽量フライホイールが手に入らないのでタイヤのセッターで鉄のフライホイールを削ってみました

聞く処に拠ると45g位が良いみたい?平やすりでガシガシ削って最後に形を整えました

ちょっと削り過ぎたけど走らせたら何か良さそう(笑)

フロントサスはノーマルでも良いみたいなのですが精度が悪すぎてスムーズに動いてくれないのでOPのアルミに交換・・・半分(半分以上)見た目重視ですが

リヤダンパーはタミヤのTRFダンパーにパープルのバネ(もっと硬くても良い感じでかなりテンション掛けてます)・・・オイル#2000入れましたが#3000でも良いかも?

ノーマルだとサスアームをバラさないと下側のピンが外れない仕様なんですがホロービスで外に抜ける様に改良、そのまま上に抜ける様にしました

ステージから操縦出来る様にスタート台を作って上手くスタート出来る様になったのですが

HORの所以であるハングオンの姿勢を楽しむ?にはコース脇で操縦した方がハングオン具合が良く見える事が発覚(笑)・・・

手での押し出しでも”良くねっ”って感じで、ちょっと残念・・・そこそこ走れる様になったんだけど

https://youtu.be/wTWYmDaSXyY

時々、棒立ち?になってステアリング切っても真っ直ぐ行っちゃう現象が?・・・

バラして見ても原因判らず?フロントタイヤのインナーずれ?ステアリングサーボの作動不良?・・・手ノーコンの可能性も(笑)有るので次回の案件に

取り合えずコースを周回出来る様になったのでもう少しライン取りの練習してカッコ良く走れる様になりたいと思います

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする