4月11日
夕方から、古い友人に会う。奄美在住のミステリー作家といえば、分かる人にはよく分かる、あの人です。
私にとっては暗号ミステリーで、唯一はなしが合った貴重な人である。
唄者(うたしゃ)の西和美さんが経営する「かずみ」で、食べて呑んで歌って踊ってチヂン(奄美の太鼓)を叩いて、さらに三味線弾いて、島の料理と唄を堪能する。
沖縄三線とは、かなり弾き方が違う。最も違うのは左手の位置と指の使い方で、奄美のシマ唄を弾くためには、ほぼ修業やり直ししないといけない。
とにもかくにも、いろいろお世話になりました。
夕方から、古い友人に会う。奄美在住のミステリー作家といえば、分かる人にはよく分かる、あの人です。
私にとっては暗号ミステリーで、唯一はなしが合った貴重な人である。
唄者(うたしゃ)の西和美さんが経営する「かずみ」で、食べて呑んで歌って踊ってチヂン(奄美の太鼓)を叩いて、さらに三味線弾いて、島の料理と唄を堪能する。
沖縄三線とは、かなり弾き方が違う。最も違うのは左手の位置と指の使い方で、奄美のシマ唄を弾くためには、ほぼ修業やり直ししないといけない。
とにもかくにも、いろいろお世話になりました。