ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

闘将が亡くなるなんて信じられません!

2018-01-06 08:10:44 | さるさる日記
7時起床。
日記を書いたら“朝だけ”京都へ。2日連続で行くのも久しぶりな感がしてならんけどや、今日からJRA開催がスタートするのはいいけど、恒例の日刊スポーツ賞中山金杯・スポーツニッポン賞京都金杯が行われるのに予想を全くしてないってのもね…。よく考えたら2018年の馬券始めをしてなかったことを昨日になって気がついた部分もあるが、今年は買うレースを絞って買えたらいいなって思う。日刊スポーツ賞中山金杯・スポーツニッポン賞京都金杯の予想は昼からするとして、まずはコパノリッキーのクリアファイルをGETできることをただただ願いたいもんですわ。いつも以上に今日の京都は多いと勝手に予測してみた。
今年は喪中で新年の挨拶は控えたけど、これも毎年恒例だったこのお知らせを去年の暮れは見なかったような…???むしろ見ましたか?
<「あけましておめでとうコールは控えて」呼びかけ、今年は実施せず/3キャリアに背景を聞いた>
<電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話各社は例年、大晦日~元旦にかけての「あけましておめでとうの通話やメールは控えて」な呼び掛けを連名で行っていた。ところが、今年(2018年)の元旦に向けて、この呼びかけを行ったキャリアは無かった。その背景を3キャリアに聞いた。/NTTドコモ広報は「お客様への影響が少ないと判断し、通話に関する案内を行わなかった」と回答。年末~年始にかけて通話・通信は2017年の元旦に引き続き実施しておらず、実際に通話や通信が繋がりにくくなるような状況は発生しなかった。KDDI広報も回答。「ネットワーク設備の許容量増加により対処できると判断した」(KDDI広報)と説明した。/ソフトバンク広報は3キャリア共通の事情として(1)メッセージのやり取りが通話中心からデータ通信中心に移行した需要の変化、(2)ネットワーク整備によるキャパシティ増加の要因を挙げ、「輻輳(通話が混み合うこと)が発生しづらい状況となっている」と説明。ソフトバンクもネットワーク制御などの実施計画はなかったとした。>
毎年恒例のニュースを聞かなかった。むしろユーザーも少しは学習しませんか?って思ってただけに、3キャリアがその間に(ごめんなさい!)ネットワークを強化してたと解釈していいでしょうな。『LINE』やSNSの普及などもあるかもしれんが、通話でのカウントダウンってカップルでならやりそうな気がしてならんがね。どうでもいい話、彼女がいた頃はやってた記憶だけが残ってますよ、ええ。
朝の『LINE』ニュース速報を見て「えぇ!」となった野球ファンは多かったと思う。まだまだ若いのに…。
<星野仙一さん死去/がん闘病…「燃える男」「闘将」突然すぎる70歳>
<楽天の星野仙一球団副会長が4日に亡くなったことが分かった。70歳だった。死因は明らかになっていない。現役時代は中日のエースとして活躍し、引退後は中日・阪神・楽天の監督を歴任。計4度のリーグ優勝を飾り、楽天時代の13年には自身初の日本一に輝いた。2017年に野球殿堂入り。「燃える男」、「闘将」と呼ばれ、巨人を倒すために野球人生をささげてきた男がこの世を去った。/突然の訃報だった。星野仙一さんが息をひきとったのは4日。球界関係者によると「がんで闘病していた」という。昨年末に体調が悪化し、年末年始を家族とハワイで過ごす予定だったが急遽取り止めていた。昨年11月28日に東京で、12月1日には大阪で「野球殿堂入りを祝う会」に出席。2000人を超えるプロ、アマの球界関係者が集まり「これだけの人が来てくれて野球をやってて良かった。野球と恋愛して良かった。もっともっと恋したい」と失われない野球への情熱を口にした。しかし、これが、最後の晴れ舞台となった。>
早い!早すぎる……。中日・阪神・楽天の監督時代をやってた中で、当然ながら阪神時代の頃を思い出した。大胆かつ大型補強を慣行した時は「ここまでやるか!」と思わさせたことを覚えてますよ。FAで金本が!伊良部が入団した時も「え、マジか!」と言ったことがあれば、(何度も書いたが)「野口を獲れたことが最大の補強!」と言ったことなど、私の野球観に“新しい視点を”教わったことに感謝したいなと思います。
それにしても早いよ…。ゲスト解説をまだまだ聞きたかった(泣)。