7時半起床。
眠さも若干残る部分もあるけど5時前に一旦起きたのは誤算だったような…。夜中に起きてそのまま日記を書いてもいいような気がしてならずも、1時過ぎに寝たもののもう少し寝たいような気がしてならんよね。書きながら目が覚めたらいいかなって思うばかりですよ。昨日の夜は心斎橋の『とねっこ』へ。大まかに書けば、顔馴染みで年始の挨拶がラストかな?って思いながらも45分ほどいて退散したけどや、船橋開催はまだデー開催やし見る機会があまりなければDASH心斎橋へ行ったら見れるんだろうがね~。昨日の園田は重賞レース園田クイーンセレクションが行われてたけど、写真だけを見たら大山真吾騎手が勝って3連単は荒れた結果になってたみたい。この内容からして関心がなかったのは明白な上に、「あれ…」となったことを一つ。園田のゴール横の看板にJRA交流夢前川特別がないのを見て、今日も開催されてることに気がついたほど(大変失礼しました!)。園田“熱”が醒めてるのは認める中で、レースより看板は相変わらずですわ。
ヤフーニュースにも出てるが横綱・稀勢の里の休場が決まったけど、昨日の相撲内容がやはり酷いとしか思えなかった。
<稀勢の里が休場/5日で4敗…5場所連続>
<5日目までに4敗を喫していた大相撲の横綱・稀勢の里(31)が初場所6日目の19日、休場することが決まった。休場は5場所連続6度目。稀勢の里は前日の5日目、平幕・嘉風を攻めきれずに押し倒しで敗れた。昨年九州場所に続く3日連続金星配給で、5日目までに横綱が4敗となるのは15日制が定着した1949年夏場所以降で3度目。支度部屋では無言を貫いていた。稀勢の里は新横綱優勝を飾った昨年春場所で左上腕などを負傷。負傷箇所をかばううちに左足首、腰にも痛みが出た。夏場所・名古屋場所と2場所連続で途中休場し、9月の秋場所では初土俵以来、初の全休。11月の九州場所も10日目から途中休場した。>
やはりケガが完治してないのでは?と言われても仕方ない気がしてならずも、5場所連続休場はここまで遡っていた。
<横綱の5場所連続休場は、2003年秋場所まで6場所連続で休場した武蔵丸以来となる。最長は貴乃花の7場所連続。>
昨日の相撲を映像で見たけど負けた瞬間は異様な静かさが印象的だった。
<土俵際で必死にもがいた。その分、土俵を割った時に勢いがついていた。青房下で尻もちをついてから、土俵下のカメラマンの元に転げ落ちた。館内にはため息が充満。結びで稀勢の里が敗れても、座布団はほとんど舞わなかった。支度部屋では言葉が出てこない。/芝田山親方(元横綱・大乃国)は横綱昇進後に4日目までの3敗を4度経験している。うち3度は千秋楽まで土俵に上がった。同じ一門の横綱が苦境に立たされている中「大事なのは気持ちの切り替え。前向きな気持ちでないと体は動かない。先のことを考えず目の前の現実を見なければいけない」と話した。だが、稀勢の里の相撲は心と体がバラバラに映る内容だった。>
こんな記事も。金星が連続で出ることすら珍しいなって思うも初だった。
<2場所連続で3日連続金星配給は初>
<場所15日制が定着した1949年以降、2場所連続で3日連続金星を配給した横綱は稀勢の里が初めて。1場所11日制、年4場所だった1930年10月場所・1931年春場所で宮城山が記録した例があるが、宮城山は春場所で4日連続金星配給。皆勤で5勝6敗と負け越した後、引退している。>
稽古ではまあまあも本場所が始まるとどうしても負担が入ってしまうのは無理ないし、負け込むと「ケガした箇所は…」ってつい口走ってしまうのは私だけではないような…。5場所連続休場については敢えてコメントを控えておこう。
眠さも若干残る部分もあるけど5時前に一旦起きたのは誤算だったような…。夜中に起きてそのまま日記を書いてもいいような気がしてならずも、1時過ぎに寝たもののもう少し寝たいような気がしてならんよね。書きながら目が覚めたらいいかなって思うばかりですよ。昨日の夜は心斎橋の『とねっこ』へ。大まかに書けば、顔馴染みで年始の挨拶がラストかな?って思いながらも45分ほどいて退散したけどや、船橋開催はまだデー開催やし見る機会があまりなければDASH心斎橋へ行ったら見れるんだろうがね~。昨日の園田は重賞レース園田クイーンセレクションが行われてたけど、写真だけを見たら大山真吾騎手が勝って3連単は荒れた結果になってたみたい。この内容からして関心がなかったのは明白な上に、「あれ…」となったことを一つ。園田のゴール横の看板にJRA交流夢前川特別がないのを見て、今日も開催されてることに気がついたほど(大変失礼しました!)。園田“熱”が醒めてるのは認める中で、レースより看板は相変わらずですわ。
ヤフーニュースにも出てるが横綱・稀勢の里の休場が決まったけど、昨日の相撲内容がやはり酷いとしか思えなかった。
<稀勢の里が休場/5日で4敗…5場所連続>
<5日目までに4敗を喫していた大相撲の横綱・稀勢の里(31)が初場所6日目の19日、休場することが決まった。休場は5場所連続6度目。稀勢の里は前日の5日目、平幕・嘉風を攻めきれずに押し倒しで敗れた。昨年九州場所に続く3日連続金星配給で、5日目までに横綱が4敗となるのは15日制が定着した1949年夏場所以降で3度目。支度部屋では無言を貫いていた。稀勢の里は新横綱優勝を飾った昨年春場所で左上腕などを負傷。負傷箇所をかばううちに左足首、腰にも痛みが出た。夏場所・名古屋場所と2場所連続で途中休場し、9月の秋場所では初土俵以来、初の全休。11月の九州場所も10日目から途中休場した。>
やはりケガが完治してないのでは?と言われても仕方ない気がしてならずも、5場所連続休場はここまで遡っていた。
<横綱の5場所連続休場は、2003年秋場所まで6場所連続で休場した武蔵丸以来となる。最長は貴乃花の7場所連続。>
昨日の相撲を映像で見たけど負けた瞬間は異様な静かさが印象的だった。
<土俵際で必死にもがいた。その分、土俵を割った時に勢いがついていた。青房下で尻もちをついてから、土俵下のカメラマンの元に転げ落ちた。館内にはため息が充満。結びで稀勢の里が敗れても、座布団はほとんど舞わなかった。支度部屋では言葉が出てこない。/芝田山親方(元横綱・大乃国)は横綱昇進後に4日目までの3敗を4度経験している。うち3度は千秋楽まで土俵に上がった。同じ一門の横綱が苦境に立たされている中「大事なのは気持ちの切り替え。前向きな気持ちでないと体は動かない。先のことを考えず目の前の現実を見なければいけない」と話した。だが、稀勢の里の相撲は心と体がバラバラに映る内容だった。>
こんな記事も。金星が連続で出ることすら珍しいなって思うも初だった。
<2場所連続で3日連続金星配給は初>
<場所15日制が定着した1949年以降、2場所連続で3日連続金星を配給した横綱は稀勢の里が初めて。1場所11日制、年4場所だった1930年10月場所・1931年春場所で宮城山が記録した例があるが、宮城山は春場所で4日連続金星配給。皆勤で5勝6敗と負け越した後、引退している。>
稽古ではまあまあも本場所が始まるとどうしても負担が入ってしまうのは無理ないし、負け込むと「ケガした箇所は…」ってつい口走ってしまうのは私だけではないような…。5場所連続休場については敢えてコメントを控えておこう。