ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ビットコイン騒動、全員返還は正直無理な気も…。

2018-01-29 08:34:38 | さるさる日記
7時20分起床。今週も頑張りましょう。
木曜から2月になるし、残り3日の1月をどう乗る切る?的なことを考えてみる。3日のうち今日か明日はアメリカ村の『馬小屋』へ行って挨拶に行く予定ですよ。フェブラリーステークスの時はカラー版レーシングプログラムもあまり取りすぎないようにするなどの“対策”はこれから考えるにしても、来場ポイントのグッズも考えてGETしろ!は今後も続くでしょうよ。
そんな昨日の“朝だけ”京都でコパノリッキー&キタサンブラックの抽選券を持ってて「お一人様1回」の内容に疑問を感じて係員に聞いて半分納得・半分不満が残ったけどガラポンの抽選で京都のG1レースのクリアファイルを見た瞬間に「ウソだろう!」と驚き、参加賞としてGETできると思いきやポケットティッシュ1個に腰抜ける。「所詮ガラポンだ」と捨てセリフを呟き、抽選券を捨てるのもよくないし京都記念週に知り合いへプレゼントすることを決める。阪神みたいにSNSへ投稿したらクリアファイルをプレゼントしてくれたらいいのにな~って思うばかりですわ。
仮想通貨騒動に思うことはいろいろあるけど、全員補償を明言する中で本当にできるのかはいささか疑問です。
<コインチェック、全員補償明言も…「返金時期メド立たない」>
<仮想通貨取引所の運営大手コインチェック(東京)は、顧客から預かった約580億円分の仮想通貨『NEM』が流出した問題で、被害者約26万人全員に日本円で総額約460億円を返金すると発表した。ただ28日夜には「返金の時期のメドは立っていない」と述べるなど混乱。金融庁が流出以前からコインチェックのセキュリティー対策について懸念を伝えていたことも分かった。/巨額流出の経緯を報告するため金融庁を訪れたコインチェックの大塚雄介取締役はこの日夜、取材に応じ、取引や入出金の再開について「安全が確認できるまでは再開できない。返金の時期もメドは立っていない」と説明。流出した『NEM』については「現金化はされていない。取り返せるかどうか検討中」と話した。『NEM』の発展・普及を目指すシンガポールの国際団体が開発した技術を使い、協力して流出分を追跡している。>
なんでもセキュリティー管理がずさんだった!?的な記事も見たけどや、金融庁も実は懸念してたコインチェックのセキュリティー管理も注意喚起を出していた。
<コインチェックの安全管理体制について、金融庁が問題視していたことも判明した。以前からコインチェックに懸念を伝えていた。コインチェックは、顧客の仮想通貨をインターネットから物理的に切り離した「オフライン」のコンピューターで保管するといった不正アクセス防止対策を怠ったままにし、結果的に過去最大の流出を許した。金融庁は、ほかの仮想通貨取引所への不安拡大を最小限に抑えるためにも迅速な処分が必要と判断。近く改正資金決済法に基づく業務改善命令を出す方針を固め、一部業務停止命令も視野に入れる。警視庁も不正アクセス禁止法違反容疑などを視野に調べるとみられる。今後、刑事事件に発展する可能性もある。>
仮想通貨のビットコインが日本にやってきた時は「どこで買えるの?」しかコメントが出なかったけどや、アメリカドルは過去に金券ショップで買って三井住友銀行で売却したことがある。損得があるのは株も同じやし、株も買ったことないし(どこで買うかも正直曖昧です・汗)もしも証券会社ビットコインを発売してたとしたら…って想像を膨らますぐらいはあるでしょうよ。CMなどでやってることは見たとこがあっても、仮想通貨を買うことはおそらくないでしょう。仮想通貨を買うのであれば、『net keiba』の予想大会で使うマネーも立派な仮想通貨やし馬券を買って的中してもハズレても0円!皆様、レースを見ましょうよ。もしよかったら、看板も見ませんか(あんただけや!)。