風邪の正体はインフルエンザだった（全く嬉しくない・ガッカリ）。

10時起床。
少しだけ書いたら寝ます。昨日の病院の診断はＡ型のインフルエンザだった。ショックと書くよりは「やっぱり…」と書いてもいいぐらいだった。一昨日に家に帰って体温計を測ったら38.5℃を出した瞬間に嫌な予感がしてならず、昨日に病院へ行って診断してもらった結果がね…。前兆などが全くなかったとかではないが、一昨日は腰と左足首が妙に痛い感じしかなかった。で、昨日は腰と頭が、今日は腰が痛い。そうは書いてもさっき体温計を測ったら37.2℃だったから今日１日は我慢どころかどこかへ行こう！なんてこれっぽちも思いませんよ（まあ当然よね）。
インフルエンザ関連な話をすると、これだけ書いておきますか。高知でもえらいことになっていた。
＜高知競馬、騎手21人中７人がインフルエンザで騎乗取り止め＞
＜高知競馬で８日に騎乗する予定だった騎手21人のうち７人が、インフルエンザに感染、または疑いがあるとして騎乗を取り止めた。この日は12レースあり、騎手を変更して全て実施。高知県競馬組合によると、１日と５日に１人ずつ、７日に３人がインフルエンザに感染した疑いで騎乗を取り止めた。高知県競馬組合の担当者は「過去に例がない事態。残った騎手14人でフル回転していくしかない」と話している。高知県は１月中下旬に患者数が増加したとして、１日にインフルエンザ警報を発令している。＞
７人って誰よ？と思ったら別の記事に出てますやん！
＜７日には嬉勝則騎手・塚本雄大騎手・中越琉世騎手が騎乗を取り止め。８日には木村直輝騎手・下村瑠衣騎手・別府真衣騎手・西森将司騎手が騎乗を取り止めた。＞
薄い勝負服を着ての騎乗だから体調管理に気をつけてほしいなと願うばかり、私も人のことは言ってられん。まだ横になりたくなってきたけど明日は動けるかな…（考）。