ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

先発枠に左腕が2人いるのは、私の中で理想な形です。

2017-02-26 11:22:14 | さるさる日記
9時50分起床。
かなりよく寝ました。眠さや謎の腰痛など体調もはっきりしないもあったりで、昨日の夜に心斎橋の『とねっこ』へ行けるかが気になってたが、なんとか行けた。楽しい話もたくさんあったしよかったけど家に帰ったのが23時すぎには…。22時・23時になるのは仕方ないにしても、やはり気分的なものなのか?ちょっと遅く帰ったな…感がしてならなかった。幸いと書いたら非常に不謹慎な部分もあるが、いずれ周りに「来年の年賀状はダメです」的なことを言うつもりだけど今すぐに言おうな雰囲気にはなれませんよ、はい。
そんな昨日からオープン戦がスタート。昨日は4試合・今日は3試合組まれてるけど最近はあまり見なくなったけど以前の阪神のオープン戦開幕は西武2連戦だった。初戦は安芸で、2戦目は春野で試合だったことを毎年のように懐かしくなるけどや、今年の場合を見たら昨日は名護で日ハム、今日は北谷で中日とまあビジター2連戦なんて妙に珍しい。どんな組み方をしてるのかは抜きにして、糸原の名前をよく覚えておきましょう!
<阪神ドラフト5位の糸原/オープン戦開幕戦タイムリー/2001年新人王・赤星以来の好発進>
<即戦力野手として、勝負強さを発揮した。「8番・二塁」で先発した阪神のドラフト5位・糸原(JX-ENEOS)は、2点リードの4回1死満塁の好機で右前に2点適時打を放った。カウント2-2からメンドーサの甘く入ったツーシームを鋭く振り抜いた。球団新人がオープン戦開幕戦で適時打を放つのは2001年赤星以来16年ぶり。赤星も先発出場で記録しており、糸原にとっては同年に新人王を獲得した先輩に続く絶好の滑り出しとなった。>
もうそこまで遡るのね(メモ)。あの当時はF1セブン(これまた懐かしい)命名したことを思い出したけど、今思うと野球の基礎と書いたらいいのか脚の速い選手がいなかったですの。で、この糸原については内野手でした。
<2回の守備ではレアードの中堅前方の飛球を遊撃の北條と交錯しながらもキャッチ。大事には至らず「お互い必死だった。自分の守備範囲だったので、絶対にお見合いしないように」と守備でも強気な姿勢を示した。>
内野争いは混戦なことは知ってるし、今後のオープン戦でも注目したいもんですわ。注目したのはDeNAね、巨人から人的補償で獲得した平良が本当によかった。
<人的補償のDeNA平良/古巣巨人斬り5回0封「100点に近い」>
<DeNAは平良拳太郎投手(21)が古巣・巨人を相手に、5回5安打無失点、4奪三振と好投した。昨オフ、DeNAからFA宣言して、巨人に移籍した山口俊投手(29)の人的補償で加入した沖縄出身の右腕が、地元で躍動。4年目のプロ未勝利右腕が開幕ローテーション入りへ、猛アピールした。果敢に内角を突いた。3点を先制してもらった直後の4回2死、平良は村田を2ストライクと追い込んだ。3球目。136キロの直球が、内角低めに構える嶺井のミットに吸い込まれる。見逃し三振。控えめな性格の右腕が小さく頷いた。/現時点で先発枠で確定しているのは石田・今永・井納だけ。実戦2試合で7回1失点の新戦力に、ラミレス監督も「今までもいい働きをしているし、(先発枠入りは)近づいてきている」と期待を寄せた。それでも平良に油断はない。「先を見過ぎずに、一試合一試合結果を残していきたい」。新天地で未勝利右腕の花が開きそうだ。>
<石田・今永・井納だけ>のうち左腕が2人いてることに喜んだのはおそらく私だけだろうと思うけど、ここまで平良がいいとは思わなかった。改めて書くが巨人よ、いい投手をプロテクトから外してくれて、ありがとさん!
野球とは関係ない話を。弟が「嵐の人がアナウンサーと交際してるみたいやね」って言い「はあ?」と答える私。調べたら、このことね。

<櫻井翔さん・小川彩佳アナ真剣交際!テレ朝に報告済み、結婚も視野に>
ふ~ん、そうなんや(かなりそっけない反応でした・汗)。