ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

23年ぶりにG1を勝つ。ずいぶん長かったですの(驚)。

2024-02-19 09:11:32 | さるさる日記
7時半起床。今週も4日間頑張りましょう。
金曜から3連休があるけど、この4日間に入ってる予定も特になし。何もすることがないとかではないも、阪急杯のヘッドマークは撮りたいな!この程度ですよ。そっか今日から阪神戦の京セラドーム開催分のチケットが発売されるのは知ってるけどや、今年のカードを見てると平日分が目立つも、8月の広島戦については取れないでしょう。12時から発売なのは知ってるけど、黙って見送って来週から甲子園のチケットが発売されるが、これも取れるんかいな?そう書くのも、ファンクラブ先行分でかなりの売れ行きだった話を耳にはしたがね。阪神のポケット日程表を知り合いに郵送かつ相談するに変わりないも、万が一お目当ての日のチケットが取れなかった時はどうするか?などは、これから考える!に越したことはないですよ。ファンクラブ先行で完売に?そんな予想をする一方で、ある程度一般もあるのでは?そんな余裕?いや妙な楽観視をしてるのも、おかしな感じですわ。
昨日のフェブラリーステークスは荒れた結果に。藤岡佑介騎手も久しぶりにG1を勝ちましたな。
<11番人気6歳馬ペプチドナイルがG1初出走V/武英智調教師は“26年目”のG1初勝利>
<波乱の幕開けだ。今年のJRA・G1開幕戦『第41回フェブラリーステークス』が東京競馬場で行われ、11番人気の6歳馬ペプチドナイルがG1初出走初制覇。武英智調教師(43)は開業7年目で嬉しい初G1タイトル。鞍上の藤岡佑介騎手(37)は6年ぶりのG1・2勝目。2着は5番人気ガイアフォース、3着に13番人気セキフウが追い込み、3連単は153万500円の高配当となった。/殊勲のペプチドナイルを満面の笑みで迎えた武英智調教師。歓喜の輪が解けた後、はとこの武豊騎手に握手を求められると、深々と頭を下げた。99年の騎手デビューから26年目。ようやく手にしたG1初タイトルに「いやあ、長かったです…」と感慨深げ。調教師としては若手だが、写真集も発刊された人気馬メイケイエールで何度もG1に挑戦し敗戦を繰り返してきた。「人気で勝てないレースが続いていたので」。壁の高さを痛感していたG1をついに制した。武英智調教師は「オーナー、そして周りの方々に感謝したい。今後もこれまでの経験を生かして頑張りたい」と喜びを噛み締めた。>
武豊騎手と武英智調教師は、はとこ関係になるみたいも、G1を勝ったことがなかったのが意外な気がした。もっと書けば藤岡佑介騎手も6年ぶりのG1制覇だった。
<2018年NHKマイルカップ(ケイアイノーテック)以来のG1勝利を飾った藤岡佑介騎手は「苦しい形だったけど本当に馬が頑張ってくれた。後ろからの馬が飛んで来ないことを祈っていました。直線は長かったです」と疲れた表情の中に充実感をにじませた。>
ペプチドナイルの前走は東海テレビ杯東海ステークス6着からの巻き返しに「ほう…」しか言葉が出なかったですよ。ただ別で生産牧場の話が書いてたけど、これもビックリした。
<杵臼牧場生産馬はテイエムオペラオー以来23年ぶりG1/オーナーは31年目悲願達成>
<杵臼牧場(北海道浦河町)の生産馬は99~2001年にG1・7勝をマークしたテイエムオペラオー以来、23年ぶりのG1勝利。鎌田正信共同代表(44)は「テイエムオペラオーの頃は、まだ私は学生で家業を継ぐことも決めていなかった。その走りを見て家業を継ごうと背中を押してもらったんです。昨年から共同代表に就任し、これまでやってきた努力が報われました」。2022年ホープフルステークスではトップナイフがハナ差2着に惜敗。「首の上げ下げ。悔しかったのでG1を勝ててうれしい。まだ現実感がない感じです」と喜びを噛み締めた。>
23年ぶり!そこまで遡ることに、これは嬉しすぎます。本当におめでとうございます!
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