今年も無事に高校野球が終わった。まずは京都国際の優勝おめでとうございます!
猛暑で大変だった中で、雨で順延もなく無事に日程を消化できてよかったですよ。優勝してから、何気なくツイッターを見てたら、おっかしな書き込みが多かったの。内容までは控えるけどや(書いたら炎上しそうな気がした)、試合に注目するなら、すごかった。欲を書くなら…(日記でも書いたが)タイブレークのない延長を見たかった!この言葉に尽きるだろう。
今年の高校野球ね、母校の奈良大附が決勝で智弁学園に負けたけど、楽しみを甲子園駅の期間限定メロディーを聴きに行くことに切り替える。試合を全体的に見たのは智弁和歌山の『アフリカンシンフォニー』を聴いたのと、3回戦の早稲田実業vs大社は目が熱くなる試合を見て感動した。
近年、高校野球改革は首を傾げることが多くなった。低反発バットでホームラン数も少なければ、延長になるとタイブレークなど日本高校野球連盟の暴走(今だけそう表現してさせてね・呆)はこれだけに留まらず、今度は7回制の議論をする?しない?の噂に正直腹が立った。スーツ組ってそんなに偉い組織なのか?もっと書くなら現場の意見は無視でいいのか?そんなことを思うと、余計腹立たしくなってくる。
あまり感情的になるのもしんどいから、話題を変えようか。パリオリンピックは見てましたか?こちらも部分的に見た程度も、柔道で誤審?などのツッコミどころはあったけど、印象に残ったのはセーヌ川での話だろう。安全性をアピールに「どこがや!」とツッコミを入れずにおれなかった。
そんなパリオリンピック期間中に起こったのが、フワちゃん騒動だろう。決して擁護するつもりもないが、なぜあんな文面を書いたの?その一言に尽きるでしょう。あれだけCM・レギュラー番組もあるのに、言葉一つで終わる怖さを学んだ気がした。私もツイッターや日記を書いてる立場として、(一応ながら)を考えた上で書いてるつもりやし、ましてや感情的になるのは言語道断ですよ。
書きながらあの文面をもう一度思い出した。どんな意図があって?なども含めて、あんなことを書くかね(謎)。
猛暑で大変だった中で、雨で順延もなく無事に日程を消化できてよかったですよ。優勝してから、何気なくツイッターを見てたら、おっかしな書き込みが多かったの。内容までは控えるけどや(書いたら炎上しそうな気がした)、試合に注目するなら、すごかった。欲を書くなら…(日記でも書いたが)タイブレークのない延長を見たかった!この言葉に尽きるだろう。
今年の高校野球ね、母校の奈良大附が決勝で智弁学園に負けたけど、楽しみを甲子園駅の期間限定メロディーを聴きに行くことに切り替える。試合を全体的に見たのは智弁和歌山の『アフリカンシンフォニー』を聴いたのと、3回戦の早稲田実業vs大社は目が熱くなる試合を見て感動した。
近年、高校野球改革は首を傾げることが多くなった。低反発バットでホームラン数も少なければ、延長になるとタイブレークなど日本高校野球連盟の暴走(今だけそう表現してさせてね・呆)はこれだけに留まらず、今度は7回制の議論をする?しない?の噂に正直腹が立った。スーツ組ってそんなに偉い組織なのか?もっと書くなら現場の意見は無視でいいのか?そんなことを思うと、余計腹立たしくなってくる。
あまり感情的になるのもしんどいから、話題を変えようか。パリオリンピックは見てましたか?こちらも部分的に見た程度も、柔道で誤審?などのツッコミどころはあったけど、印象に残ったのはセーヌ川での話だろう。安全性をアピールに「どこがや!」とツッコミを入れずにおれなかった。
そんなパリオリンピック期間中に起こったのが、フワちゃん騒動だろう。決して擁護するつもりもないが、なぜあんな文面を書いたの?その一言に尽きるでしょう。あれだけCM・レギュラー番組もあるのに、言葉一つで終わる怖さを学んだ気がした。私もツイッターや日記を書いてる立場として、(一応ながら)を考えた上で書いてるつもりやし、ましてや感情的になるのは言語道断ですよ。
書きながらあの文面をもう一度思い出した。どんな意図があって?なども含めて、あんなことを書くかね(謎)。