ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

珍しく応援したい馬が出ました!それはマイラプソディです!

2020-02-13 08:28:30 | さるさる日記
7時20分起床。
夕方から雨が降ってたものの、21時台に外へ出ると雨は止んでいた。そして今日・明日はかなり暖かいみたいなことを言ってるけど、今日は18℃まで上がるらしい。まだ2月半ばなのに、こっこまで気温が上がっていいのか?と逆に質問してしまうも、ここからずっと暖かくなるではなく、また寒くなったりすると思うから油断はしないように過ごしたいもんですわ。
今日の園田では今年最初のJRA交流レース、JRA交流夢前川特別が行われますよ。JRA馬6頭・地元馬4頭で、JRAから亀田温心騎手・斎藤新騎手・藤懸貴志騎手・横山武史騎手、地元から大山真吾騎手・吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は騎乗せずに関心がソッポになってしまうのも残念な話ですよ。ただ亀田温心騎手は1・3・4・7・9レース、斎藤新騎手は6・8・9レースのエキストラ騎乗があるのは嬉しくなったし、どの色の貸し服を?って気になったものの、最近の傾向を見てると青もしくはピンクを出してるから、今回もこの2色かなって思う。貸し服さえ見れたら「もういいや!」となるんですけどね。南関東のカレンダーを見てると昨日は船橋で報知グランプリカップが行われたけど、勝ったのが岩田康誠騎手に「え?」って一瞬なるも、昨日の船橋ではJRA交流ベストレイン特別が行われて、岩田康誠騎手はエキストラ騎乗だったのね。
<サルサディオーネ重賞初V/岩田康誠騎手の圧巻逃げ>
<『第56回報知グランプリカップ』(S3)が船橋競馬場で行われた。5番人気のサルサディオーネが逃げ切り優勝、重賞初制覇となった。サルサディオーネと2着タービランスには『第65回ダイオライト記念』(G2、3月11日、船橋)と『第32回かしわ記念』(G1、5月5日、船橋)への優先出走権が与えられた。/好スタートを切った岩田康誠騎手が押してハナに立ったところで勝負は決まっていた。以前に騎乗して「逃げたらしぶといのは分かっていた」と岩田康誠騎手が振り返ったように馬も落ち着いて、道中脚をためながらの流れ。当然直線を向いてもその末脚は衰えることはなかった。余裕を持っての1馬身半差のゴール。「状態がだいぶ良くなっていたし、すんなり行ければ…と思っていたがその通りの展開だった」と堀千亜樹調教師もしてやったりの表情。次走は牝馬重賞エンプレス杯(3月5日、川崎)となったが、さらなるタイトル奪取へ視界が広がってきた。>
ツイッターの写真を見た時に優勝騎手インタビューを見たら“園田の”岩田康誠騎手ではなく、馬主服の岩田康誠騎手やったから「な~んだ」となったものの、「ここは南関東ですから…」と謎の呟きをした程度でツイッターに書くほどではなかったですよ、ええ。
少しJRAに目を向けると、珍しく(すみません!)期待してる3歳馬が今年いてるんよ。今から非常に楽しみでっせ!
<マイラプソディ、坂路単走4ハロン50秒6/4戦4勝へ武豊騎手も成長実感>
<クラシックの登竜門『第54回共同通信杯』(16日、東京)の追い切りが12日、東西トレセンで行われ、3戦無敗のマイラプソディは栗東坂路で4ハロン50秒6の自己ベストをマーク。成長した走りで、無傷のままクラシックへ向かうつもり。/驚きの好タイムで成長をアピールした。3戦無敗の逸材マイラプソディは3歳始動戦に向けて、坂路で最終追い切り。ダイナミックなフットワークでゆったり駆け上がり、馬なりのままフィニッシュした。モニターに計時された時計は4ハロン50秒6!友道康夫厩舎はレース当週にそれほど時計を出さないだけに、指揮官も驚きを隠せない。>
去年のラジオNIKKEI杯2歳ステークスを観戦してて、「これは強い!」と唸ったほどね。記事を読んでると、この後のローテーションも書いてますな。
<この後は皐月賞(4月19日、中山)→日本ダービー(5月31日、東京)の王道ローテーションを歩む。>
マイラプソディを追いかける1年へ!そう豪語して、まずは今週を頑張ってほしいですやん。
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