7時半起床。
サッと起きたら、この時間だった。ちょうど『虎に翼』のオープニングで目が覚めてから、iPadの電源を入れるもある程度な充電になってた。外に持参などもないからいいとして、それなら『ドトールコーヒー』でカフェラテを飲みながら『月イチ話』の下書きをってのも悪くない気がした。
ぼんやり『ZIP!』を見てると水卜麻美さんが、今年の『24時間テレビ』についての説明してた。今年も8月31日・9月1日に放送するみたいだけど、去年の日本海テレビであった着服した件を、なぜ水卜麻美さんに説明させてるのか?はっきり書いて違うような気がしてならず、日本海テレビの着服が逆に一つネタを作れたのも皮肉?いやいやパッと思いついた話をしただけなことですよ。そんな『24時間テレビ』の噂(例えば出演者のギャラ話などね)は絶えない部分もあるが、水卜麻美さんに謝罪させるのも説明させるのも完全に違うだろう。もっと書けば、日本テレビ・日本海テレビの上層部が説明しなきゃなのに、おかしな話やん。
昨日の浦和で行われたさきたま杯ね、レモンポップは強かったの。
<レモンポップ/国内無敵!強豪イグナイター、シャマルを完封で重賞5勝目>
<今年からJpn1に昇格した『第28回さきたま杯』が浦和競馬場で行われた。圧倒的1番人気に推されたレモンポップが道中2番手から3コーナー先頭で押し切って優勝。重賞5勝目を飾った。/3ヶ月ぶりの実戦も、トリッキーな小回り浦和コースも昨年の最優秀ダートホースには関係なかった。レモンポップが連覇を狙うイグナイター、5月のかしわ記念を制したシャマルなど強豪を従えて堂々先頭ゴール。坂井瑠星騎手は「五分にスタートを切ってくれれば力が上だと思っていた。この馬のリズムで走ることだけを考えた」とパートナーを全面的に信頼。「小回りの1400mもこなしてくれた。この馬の強さはどんな条件でも負けないことだと思う」と称えた。>
ここでは負けられない!そんな印象しかなかったし、2着とはいえイグナイターもよく頑張った。
<イグナイターは2着/突き放されて連覇ならず>
<昨年のNAR年度代表馬で、連覇を狙った兵庫のイグナイターは2着。中団追走から3、4コーナーで位置を上げ、レモンポップに迫る場面もあったが、最後は2馬身突き放された。笹川翼騎手は「スタートで進路が狭くなったけどリカバリーができたし、海外帰りでもよく走ってくれた。さらに力をつけている」とパートナーの健闘を称えた。>
勢いからしたら、かしわ記念を勝ったシャマルを本命にしていいのでは?も、レモンポップには逆らえない感じがしてならんかった。おそらくイグナイター、シャマルの最大目標はJBCスプリントでは?と思うも、レモンポップはどこに向かうだろうか。チャンピオンズカップ?それとも東京大賞典??どっちにしろ、2000mでもあっさり克服しそうな感じがしてならんがね。
文字数が中途半端になってるけど、最後に佐々木朗希の話を。コンディション不良は続いたままだった。
<佐々木朗希/右上肢回復待つ/最短23日復帰見送り/初の規定投球回クリア暗雲>
<右上肢のコンディション不良で戦列を離れているロッテの佐々木朗希は、最短で登録可能な23日の復帰が見送られることになった。ZOZOマリンスタジアムで練習後に吉井監督が明かした。「行けると報告が来るまでは何も…」と期限は設けずに回復を待つ意向だ。5月28日に一度抹消され、中14日で今月8日の広島戦に登板して5勝目を挙げたが、その5日後に再び登録を外れた。>
そもそも<上肢>ってどこなのか?この部分みたい。
<上肢(じょうし)は上腕・前腕・手の部分、下肢(かし)は大腿・下腿・足の部分を指します。>
要するに腕の部分か…。書いてはいけない言葉がたくさん出てくるのも残念やし、むしろ書きませんよ(当たり前です)。
サッと起きたら、この時間だった。ちょうど『虎に翼』のオープニングで目が覚めてから、iPadの電源を入れるもある程度な充電になってた。外に持参などもないからいいとして、それなら『ドトールコーヒー』でカフェラテを飲みながら『月イチ話』の下書きをってのも悪くない気がした。
ぼんやり『ZIP!』を見てると水卜麻美さんが、今年の『24時間テレビ』についての説明してた。今年も8月31日・9月1日に放送するみたいだけど、去年の日本海テレビであった着服した件を、なぜ水卜麻美さんに説明させてるのか?はっきり書いて違うような気がしてならず、日本海テレビの着服が逆に一つネタを作れたのも皮肉?いやいやパッと思いついた話をしただけなことですよ。そんな『24時間テレビ』の噂(例えば出演者のギャラ話などね)は絶えない部分もあるが、水卜麻美さんに謝罪させるのも説明させるのも完全に違うだろう。もっと書けば、日本テレビ・日本海テレビの上層部が説明しなきゃなのに、おかしな話やん。
昨日の浦和で行われたさきたま杯ね、レモンポップは強かったの。
<レモンポップ/国内無敵!強豪イグナイター、シャマルを完封で重賞5勝目>
<今年からJpn1に昇格した『第28回さきたま杯』が浦和競馬場で行われた。圧倒的1番人気に推されたレモンポップが道中2番手から3コーナー先頭で押し切って優勝。重賞5勝目を飾った。/3ヶ月ぶりの実戦も、トリッキーな小回り浦和コースも昨年の最優秀ダートホースには関係なかった。レモンポップが連覇を狙うイグナイター、5月のかしわ記念を制したシャマルなど強豪を従えて堂々先頭ゴール。坂井瑠星騎手は「五分にスタートを切ってくれれば力が上だと思っていた。この馬のリズムで走ることだけを考えた」とパートナーを全面的に信頼。「小回りの1400mもこなしてくれた。この馬の強さはどんな条件でも負けないことだと思う」と称えた。>
ここでは負けられない!そんな印象しかなかったし、2着とはいえイグナイターもよく頑張った。
<イグナイターは2着/突き放されて連覇ならず>
<昨年のNAR年度代表馬で、連覇を狙った兵庫のイグナイターは2着。中団追走から3、4コーナーで位置を上げ、レモンポップに迫る場面もあったが、最後は2馬身突き放された。笹川翼騎手は「スタートで進路が狭くなったけどリカバリーができたし、海外帰りでもよく走ってくれた。さらに力をつけている」とパートナーの健闘を称えた。>
勢いからしたら、かしわ記念を勝ったシャマルを本命にしていいのでは?も、レモンポップには逆らえない感じがしてならんかった。おそらくイグナイター、シャマルの最大目標はJBCスプリントでは?と思うも、レモンポップはどこに向かうだろうか。チャンピオンズカップ?それとも東京大賞典??どっちにしろ、2000mでもあっさり克服しそうな感じがしてならんがね。
文字数が中途半端になってるけど、最後に佐々木朗希の話を。コンディション不良は続いたままだった。
<佐々木朗希/右上肢回復待つ/最短23日復帰見送り/初の規定投球回クリア暗雲>
<右上肢のコンディション不良で戦列を離れているロッテの佐々木朗希は、最短で登録可能な23日の復帰が見送られることになった。ZOZOマリンスタジアムで練習後に吉井監督が明かした。「行けると報告が来るまでは何も…」と期限は設けずに回復を待つ意向だ。5月28日に一度抹消され、中14日で今月8日の広島戦に登板して5勝目を挙げたが、その5日後に再び登録を外れた。>
そもそも<上肢>ってどこなのか?この部分みたい。
<上肢(じょうし)は上腕・前腕・手の部分、下肢(かし)は大腿・下腿・足の部分を指します。>
要するに腕の部分か…。書いてはいけない言葉がたくさん出てくるのも残念やし、むしろ書きませんよ(当たり前です)。