７時半起床。
なんとか起きれた。昨日の夜にお誘いもあって梅田茶屋町へ。合流したのは21時半で、解散したのが23時は予想通りと書いていいかも。梅田茶屋町から帰る途中に急行京都河原町を見て喜ぶ。阪急京都線の急行種別が復活したのは知ってたものの、時間帯が23時以降ではね…。いいタイミングで見れたことにただただ感謝しかなかったし、今度見る時は、入場券を買って撮りたいなって思う。阪急の夜は京都線・神戸線には準特急を見れるから、一度は乗りたいもんですわ。
中継ぎに転向してから安定した藤浪が、なんとトレードでオリオーズへ移籍するなんて誰が予想した。
＜オリオールズの本命は大谷翔平／トレードで藤浪晋太郎を獲得／40年ぶり世界一へさらなる補強＞
＜アスレチックスの藤浪晋太郎投手（29）が19日（日本時間20日）、マイナー投手との交換トレードでオリオールズに電撃移籍した。アメリカンリーグ東地区首位のオリオールズは救援陣強化のために、７月に入って好投が続いていた藤浪に白羽の矢を立てた。83年を最後に世界一から遠ざかるオリオールズはさらなる補強に動く方針で、大本命はエンゼルスの大谷翔平投手（29）だ。＞
なぜ？そんな言葉が出るのは自然かもしれんも、背景なども書いてますな。
＜借金44でメジャー30球団最低勝率（.276）のアスレチックスから、貯金21でアメリカンリーグ最高勝率（.611）の強豪オリオールズへの電撃トレード。１年目の藤浪は制球難に苦しみ、４月下旬に先発から中継ぎに配置転換されたが、７月は７試合に登板し、防御率2.25と調子を上げていた。現在、11試合連続無四球と課題の制球も改善。100マイル（約161キロ）超えの速球を連発し、三振奪取率も高い投球がオリオールズの目に留まった。／オリオールズは83年以来、40年ぶりのワールドシリーズ制覇に本気だ。弱点はリーグ９位の防御率4.22の投手陣。救援はリーグ最多26セーブの守護神フェリックス・バティスタ、防御率1.58のイェニエル・カノのオールスター出場コンビがおり、藤浪は好調を維持できれば、７回を任せられる可能性もある。＞
先発では…となれば、中継ぎが安定してるイメージしかなかった。安定感が増した藤浪をオリオールズが欲しがった！と書いてもいいでしょう。その上で大谷のトレード話も消えませんな。
＜８月１日（日本時間２日）の期限が迫っているが、オリオールズの補強はこれが終わりではなく、始まり。最大のターゲットは大谷だろう。MLBネットワークのジョン・モロシ記者は、ある球団幹部の話として「大谷をトレードで獲得するには、ナショナルズが（昨年８月の）ソトのトレードでパドレスから獲得した選手と同レベルが必要になる」と伝えた。交換条件は25歳以下の若手有望株４人程度。それを用意できる球団が、米専門誌『ベースボール・アメリカ』の若手有望株ランキングのトップ77人に7人が名を連ねるオリオールズなのだ。＞
さあ日本では考えられないトレード話が浮上したのでは？と思う。大谷を放出する替わり若手４人が欲しいです！何も大谷のみならず、主力でも平気でトレードもしくはFAになる話もよくある。
＜ヤンキース、レイズなども獲得を狙っているとされるが、大谷がシーズン終了後にFAで他球団に移籍する可能性を考えると、ポストシーズンを含め、残り３ヶ月のために若手４人を失うリスクは大きい。＞
イメージしながら書いてても、「たった３ヶ月・されど３ヶ月」の言葉が自然と出る。むしろオリオールズに敢えて質問をするなら、仮に大谷を獲得したとしてもエンゼルス同様二刀流はさせるのですか？まさかオリオールズが獲得した瞬間に、どっちか一つで！みたいなことはないでしょうね？噂な記事がた～くさんある中で、何を信用したらいいのやら？？？
なんとか起きれた。昨日の夜にお誘いもあって梅田茶屋町へ。合流したのは21時半で、解散したのが23時は予想通りと書いていいかも。梅田茶屋町から帰る途中に急行京都河原町を見て喜ぶ。阪急京都線の急行種別が復活したのは知ってたものの、時間帯が23時以降ではね…。いいタイミングで見れたことにただただ感謝しかなかったし、今度見る時は、入場券を買って撮りたいなって思う。阪急の夜は京都線・神戸線には準特急を見れるから、一度は乗りたいもんですわ。
中継ぎに転向してから安定した藤浪が、なんとトレードでオリオーズへ移籍するなんて誰が予想した。
＜オリオールズの本命は大谷翔平／トレードで藤浪晋太郎を獲得／40年ぶり世界一へさらなる補強＞
＜アスレチックスの藤浪晋太郎投手（29）が19日（日本時間20日）、マイナー投手との交換トレードでオリオールズに電撃移籍した。アメリカンリーグ東地区首位のオリオールズは救援陣強化のために、７月に入って好投が続いていた藤浪に白羽の矢を立てた。83年を最後に世界一から遠ざかるオリオールズはさらなる補強に動く方針で、大本命はエンゼルスの大谷翔平投手（29）だ。＞
なぜ？そんな言葉が出るのは自然かもしれんも、背景なども書いてますな。
＜借金44でメジャー30球団最低勝率（.276）のアスレチックスから、貯金21でアメリカンリーグ最高勝率（.611）の強豪オリオールズへの電撃トレード。１年目の藤浪は制球難に苦しみ、４月下旬に先発から中継ぎに配置転換されたが、７月は７試合に登板し、防御率2.25と調子を上げていた。現在、11試合連続無四球と課題の制球も改善。100マイル（約161キロ）超えの速球を連発し、三振奪取率も高い投球がオリオールズの目に留まった。／オリオールズは83年以来、40年ぶりのワールドシリーズ制覇に本気だ。弱点はリーグ９位の防御率4.22の投手陣。救援はリーグ最多26セーブの守護神フェリックス・バティスタ、防御率1.58のイェニエル・カノのオールスター出場コンビがおり、藤浪は好調を維持できれば、７回を任せられる可能性もある。＞
先発では…となれば、中継ぎが安定してるイメージしかなかった。安定感が増した藤浪をオリオールズが欲しがった！と書いてもいいでしょう。その上で大谷のトレード話も消えませんな。
＜８月１日（日本時間２日）の期限が迫っているが、オリオールズの補強はこれが終わりではなく、始まり。最大のターゲットは大谷だろう。MLBネットワークのジョン・モロシ記者は、ある球団幹部の話として「大谷をトレードで獲得するには、ナショナルズが（昨年８月の）ソトのトレードでパドレスから獲得した選手と同レベルが必要になる」と伝えた。交換条件は25歳以下の若手有望株４人程度。それを用意できる球団が、米専門誌『ベースボール・アメリカ』の若手有望株ランキングのトップ77人に7人が名を連ねるオリオールズなのだ。＞
さあ日本では考えられないトレード話が浮上したのでは？と思う。大谷を放出する替わり若手４人が欲しいです！何も大谷のみならず、主力でも平気でトレードもしくはFAになる話もよくある。
＜ヤンキース、レイズなども獲得を狙っているとされるが、大谷がシーズン終了後にFAで他球団に移籍する可能性を考えると、ポストシーズンを含め、残り３ヶ月のために若手４人を失うリスクは大きい。＞
イメージしながら書いてても、「たった３ヶ月・されど３ヶ月」の言葉が自然と出る。むしろオリオールズに敢えて質問をするなら、仮に大谷を獲得したとしてもエンゼルス同様二刀流はさせるのですか？まさかオリオールズが獲得した瞬間に、どっちか一つで！みたいなことはないでしょうね？噂な記事がた～くさんある中で、何を信用したらいいのやら？？？
