８時40分起床。
なぜか家庭訪問で先生が家に来る夢を見る。しかも中学１年の時の担任の先生に似た人が家に来て、30分ほど話して「次はここへ行くから案内してね」と言われて目が覚めたら、この時間だった。なぜその先生風の人だったのか？なんて知らないですよ。起きて早速調べると、こう書いてますな。
＜先生が家庭訪問する夢＞
＜新しい状況や運気の変わり目を迎えています。あなたに何かを忠告したり、アドバイスしたりしようとしています。＞
＜何かを忠告＞…、家庭訪問中に言われたのは「よく動いてくれて助かる！」なことだった。心当たりがないわけでもないが、「買い忘れてる物がある！」と言われて「じゃあ行ってくる～！」でサッと買いに行ったこともあるだけに、フットワークの軽さを評価してた。トレーニング・節制がうまく機能してるでしょうな～（笑・納得）。日記を書いたら池田へも、まずはiPhone13の充電をしようさ。
昨日の甲子園ね、天候不良で中止もできたのでは？？？しかし青柳が帰ってきますやん。
＜青柳／ローテーション再編で当初予定の９日から11日DeNA戦へ／首位攻防戦を制し３勝目を狙う＞
＜不振のため再調整していた阪神の青柳晃洋投手（29）が、１軍に合流した。当初は９日のヤクルト戦（甲子園）での先発が予定されていたが、この日のヤクルト戦が降雨による天候不良のため中止になったことで、ローテーションが再編される。首位攻防戦となる11日のDeNA戦（倉敷）で、仕切り直しの復帰マウンドに上がることが決まった。重要な一戦で、エースが５月12日のDeNA戦以来の白星となる今季３勝目を狙う。＞
確かに夜は雨予報で16時ぐらいに中止の発表が出たものの、雨は降らないままだった。中止になると追加日程はどこに？となるが、週末カードに組まれたらな～！と少し願ってみる。９月の広島戦へ行けるかも？となってる中で、甲子園へ行けるだけでありがたいよね。
タイトルだけにするけど、あれから１年…。今でも信じられないのとショックはあります。
＜あれから１年／山上徹也被告は今…母親との面会拒否、ジャーナリスト鈴木エイトさんと交流／読書中心の生活＞
今日の大和西大寺は、おそらく献花へ来られる人も多いのでは？そんなことを想像しながらも、あの場所も雰囲気は…。
＜銃撃現場は今…ガードレール撤去／２ヶ所に花壇設置＞
＜事件現場はがらりと様変わりした。現場となったのは近鉄大和西大寺駅近く。道路整備工事が３月末で終了し、安倍晋三さんが立っていた場所のガードレールは撤去され、車道になった。その北側の横断歩道も北に約１メートル移り、車がうＵターンする場所もなくなった。近くには新たに２ヶ所の花壇が設置された。／近くのバスターミナルの奈良交通職員によると、今春以降は現場が様変わりしたため、現場で手を合わせる人は減ったが、事件から１年が近づくにつれてここ数日、増えてきたという。三重県四日市市から訪れた30代会社員は「８日は仕事で来られないので」と早めに来て花壇に献花。近くに住む20代の子連れ主婦は「１年は早いですね。生まれたばかりの子供が歩き始めてますから」。奈良県天理市の自営業の男性（68）は「事件のあった日の夜、ここを訪れて、人がいっぱいだったのを覚えている。なんか異様な雰囲気だったからね」と振り返った。＞
３月に大和西大寺駅から見たけど、雰囲気が若干変わったことに考えてしまう部分もあった。まさかあの場所で…。高校時代はよく歩いた・よく見た場所なだけに、ショックと複雑さが出るのは書くまでもないのかもしれん。事故現場を思い出したくない…そんな言葉をニュースなどで見たり聞いたりはするも、なんとなくながらよくわかったかも？？？
なぜか家庭訪問で先生が家に来る夢を見る。しかも中学１年の時の担任の先生に似た人が家に来て、30分ほど話して「次はここへ行くから案内してね」と言われて目が覚めたら、この時間だった。なぜその先生風の人だったのか？なんて知らないですよ。起きて早速調べると、こう書いてますな。
＜先生が家庭訪問する夢＞
＜新しい状況や運気の変わり目を迎えています。あなたに何かを忠告したり、アドバイスしたりしようとしています。＞
＜何かを忠告＞…、家庭訪問中に言われたのは「よく動いてくれて助かる！」なことだった。心当たりがないわけでもないが、「買い忘れてる物がある！」と言われて「じゃあ行ってくる～！」でサッと買いに行ったこともあるだけに、フットワークの軽さを評価してた。トレーニング・節制がうまく機能してるでしょうな～（笑・納得）。日記を書いたら池田へも、まずはiPhone13の充電をしようさ。
昨日の甲子園ね、天候不良で中止もできたのでは？？？しかし青柳が帰ってきますやん。
＜青柳／ローテーション再編で当初予定の９日から11日DeNA戦へ／首位攻防戦を制し３勝目を狙う＞
＜不振のため再調整していた阪神の青柳晃洋投手（29）が、１軍に合流した。当初は９日のヤクルト戦（甲子園）での先発が予定されていたが、この日のヤクルト戦が降雨による天候不良のため中止になったことで、ローテーションが再編される。首位攻防戦となる11日のDeNA戦（倉敷）で、仕切り直しの復帰マウンドに上がることが決まった。重要な一戦で、エースが５月12日のDeNA戦以来の白星となる今季３勝目を狙う。＞
確かに夜は雨予報で16時ぐらいに中止の発表が出たものの、雨は降らないままだった。中止になると追加日程はどこに？となるが、週末カードに組まれたらな～！と少し願ってみる。９月の広島戦へ行けるかも？となってる中で、甲子園へ行けるだけでありがたいよね。
タイトルだけにするけど、あれから１年…。今でも信じられないのとショックはあります。
＜あれから１年／山上徹也被告は今…母親との面会拒否、ジャーナリスト鈴木エイトさんと交流／読書中心の生活＞
今日の大和西大寺は、おそらく献花へ来られる人も多いのでは？そんなことを想像しながらも、あの場所も雰囲気は…。
＜銃撃現場は今…ガードレール撤去／２ヶ所に花壇設置＞
＜事件現場はがらりと様変わりした。現場となったのは近鉄大和西大寺駅近く。道路整備工事が３月末で終了し、安倍晋三さんが立っていた場所のガードレールは撤去され、車道になった。その北側の横断歩道も北に約１メートル移り、車がうＵターンする場所もなくなった。近くには新たに２ヶ所の花壇が設置された。／近くのバスターミナルの奈良交通職員によると、今春以降は現場が様変わりしたため、現場で手を合わせる人は減ったが、事件から１年が近づくにつれてここ数日、増えてきたという。三重県四日市市から訪れた30代会社員は「８日は仕事で来られないので」と早めに来て花壇に献花。近くに住む20代の子連れ主婦は「１年は早いですね。生まれたばかりの子供が歩き始めてますから」。奈良県天理市の自営業の男性（68）は「事件のあった日の夜、ここを訪れて、人がいっぱいだったのを覚えている。なんか異様な雰囲気だったからね」と振り返った。＞
３月に大和西大寺駅から見たけど、雰囲気が若干変わったことに考えてしまう部分もあった。まさかあの場所で…。高校時代はよく歩いた・よく見た場所なだけに、ショックと複雑さが出るのは書くまでもないのかもしれん。事故現場を思い出したくない…そんな言葉をニュースなどで見たり聞いたりはするも、なんとなくながらよくわかったかも？？？
