ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

優勝チームに捕手がしっかりしてる!?言われてみれば!

2022-11-20 10:16:52 | さるさる日記
8時50分起床。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーに合わせて起きる。まさか寝坊して日記が夜に書き上がげるとは思わなかったけど、朝から夕方までよく動いたなって思う。『セカンドシアター新喜劇』の上演が終わってから、なんばグランド花月の出演者表を見てると『宝くじ新喜劇』の画面を見る。大阪でもあるならルミネtheよしもとでもあるだろう!でチェックをしたら、大阪ではすっちーさん座長が・東京では(今年も)石田靖さん座長で『宝くじ新喜劇』を上演しますよ。大阪は来週火曜から7日間だけど、東京はなぜか変則4日間みたい。その間にスペシャルコメディが入ってる週もあるけどや、ルミネtheよしもとへ行って鑑賞したいよね。今度こそ“ミスタールミネ”大山英雄さんを見たい!これは確かやん。
伏見も地元におかえりなさい!獲得した背景を読んでると納得できますな。
<日本ハムがオリックスFAの伏見を獲得発表、背番号23/稲葉篤紀GM「人間性も素晴らしい捕手」>
<日本ハムは19日、オリックスからFA権を行使した伏見寅威捕手(32)を獲得したと発表した。背番号は23。北海道出身の伏見は今季チームの捕手で最多の76試合に出場してリーグ連覇と26年ぶりの日本一に貢献。日本ハムは交渉解禁後に即日アタックし新庄監督も「優勝を目指す来年、伏見君の力を貸してほしい」とラブコールを送っていた。/球団のFA補強は2004年の稲葉篤紀(現GM)、2017年の鶴岡慎也のみで5年ぶり3人目。稲葉篤紀GMは「人間性も素晴らしい捕手」と評した。>
FAで獲得したい背景も解説してますやん。
<日本ハム、伏見寅威獲得の背景/今季支配下捕手7人全員が先発マスクも合格は宇佐見だけ>
<新庄監督がトライアウトと位置付けた今季。捕手陣は支配下の7選手全員がスタメンマスクを経験した。打撃面でもある程度の結果を残した宇佐見の67試合が最多で、清水19試合、石川亮18試合(オリックスに移籍)・古川裕大16試合・梅林15試合・郡6試合・田宮2試合。アピール成功と言えるのは、宇佐見だけ。この結果を踏まえて球団も補強に動いた。/北海道移転後の日本ハムは、チームが好成績を残したシーズンは必ず主力級捕手が2人以上、躍動してきた歴史がある。移転後初のリーグ優勝と日本一を達成した2006年は高橋信二・鶴岡慎也がスタメンを分け合い、中嶋(現オリックス監督)がリリーフ捕手を務めて3捕手がフル回転。リーグ優勝した2009年と2012年は鶴岡慎也・大野奨太が双璧で、移転後2度目の日本一となった2016年は大野奨太・市川友也が盤石だった。>
優勝チームにメイン・サブ捕手がしっかりしてる!優勝したチームの捕手を見たら確かに頷ける。固定できないとなれば当然苦しくなるのは書くまでもないでしょう。記事の最後にも書いてまっせ!
<レベルの高い捕手を複数揃えることで、新庄監督も目指す「守り勝つ野球」を牽引する投手陣の力を目いっぱい引き出す。近年は整備に苦しみ、今季も課題を残した部分でもあった。>
その上で人的補償&金銭補償もないFA宣言となれば自然と動くことに、余計頷けましたわ。
最後に今日はマイルチャンピオンシップです。早速予想を。マテンロウオリオン・シュネルマイスター・サリオス・ジャスティンカフェ・ダノンスコーピオンの5頭に頑張ってもらいましょうか。またソダシをバッサリですか?と言われたりもするだろうも、何も嫌いとかじゃないですよ。このメンバーを見てるとどうしてもね…。思い出の阪神でまたまた輝く姿も当然見たいですよ。それより、ダノンザキッドとダノンスコーピオンで川田将雅騎手はどちらを選択するの?と勝手に見てたらダノンスコーピオンを選びましたやん。雨予報・外差しが??一発あるかもしれませんで!