7時20分起床。今週も頑張りましょう。
気がつけば11月も3週目へ。これから年末まで信じられないぐらいのスピードで進みそうだから、早めに予定を入れておいた方がいいのでは?と見込んで私が動いた!?違うよ、預かってるグッズなどもあるし、それなら食事でもいかが?と聞いたら合致して助かる。さらに宙に浮いてたのは、年賀状の写真プリントだろうか?ヨドバシカメラなら20日までに予約をすると20%引きのことを知ってれば、作るタイミングを模索を。昨日の昼に本町へ行く予定が取り止めになって、時間が空いたのであればヨドバシカメラへ行こう!の流れに変わる。設定だ!アプリインストールなどで時間が掛かったけど、無事に写真入りの年賀状予約を完了させたら15時25分。このまま家に帰ったらエリザベス女王杯が見れないし、ウインズ梅田で見る。ウインズ梅田でメインレースを見るのは何年ぶりだろうか?そんなことを考えながら、エリザベス女王杯を見てたけど、ジェラルディーナは強かったですな。
<ジェラルディーナ豪快外差しG1初制覇!名牝ジェンティルドンナ娘が4歳完全開花>
<あの母にして、この娘!『第47回エリザベス女王杯』は名牝ジェンティルドンナを母に持つ良血ジェラルディーナが大外を豪快に突き抜け、初のG1タイトルを獲得した。エスコートしたのは短期免許で来日したクリスチャン・デムーロ騎手(30)でJRA・G1は4勝目と仕事人ぶりを発揮。2着は直線先頭のウインマリリンと後方から伸びたライラックが同着となった。/超良血が全能力を発揮した。ジェラルディーナは大外枠から五分のスタートを切り、中団外めへ。うまく収まりをつけ、スムーズに流れに乗った。勝負どころで大外から手応え十分に、ポジションを押し上げる。雨で重くなった馬場の中、直線で確実に前を詰めていく。同着となった2着争いを尻目に、1馬身3/4差をつけてVゴール。右手でガッツポーズをつくったクリスチャン・デムーロ騎手は2018年阪神ジュベナイルフィリーズ(ダノンファンタジー)以来、4度目のJRA・G1勝ち。喜びを爆発させた。>
終わってみたら外国人騎手のワンツースリーとなりながらも、ジェラルディーナの馬主はサンデーレーシングで一口金額は175万円ね。一体どんな人が出資してるのかな?と逆に知りたくなった部分もある。このジェラルディーナは転厩してからはあまり…やった。
<昨年2月に石坂正厩舎がトレーナーの定年引退に伴って解散、斉藤崇史厩舎へ。母は2012年3冠牝馬でG1・7勝のジェンティルドンナ。転厩初戦の城崎特別は競走中に右手綱の尾錠が外れるアクシデント。完走したものの勝ち馬から3秒5差の8着に敗れた。折り合いと向き合う日々が始まった。あれから1年余り、斉藤崇史調教師は「手綱が抜けたレースもありましたからね。一番、変わったのは折り合いの部分。以前は調教で結構ハミをかんでしまうところがありました。福永(祐一)さんが乗りやすい馬にしてくれた。丁寧に乗ってくれて折り合うようになって、その心配がなくなりました」と3歳夏から計8走で手綱をとった名手の教えが大きいと口にした。>
今年の鳴尾記念がって2着に入ってるのにや、なんでスルーしたの?となったけど、鳴尾記念はヴェルトライゼンデが勝った時の2着で、次の小倉記念は3着だったものの、前走の産経賞オールカマーは横山武史騎手で復活した勢いは本物でしたよ。そして今回は雨で馬場は悪かったものの、外を走らせたこともよかった!となるでしょうよ。さすが外国人騎手!と唸る一方で、少し注文とかではないけど、入国制限などで来日出来なかった外国人騎手が再びG1で!人気がなくても外国人騎手を一考にしておこう!が再び復活するのではなかろうか?そんな感じがしてならんかったぞ(ふむ)。
気がつけば11月も3週目へ。これから年末まで信じられないぐらいのスピードで進みそうだから、早めに予定を入れておいた方がいいのでは?と見込んで私が動いた!?違うよ、預かってるグッズなどもあるし、それなら食事でもいかが?と聞いたら合致して助かる。さらに宙に浮いてたのは、年賀状の写真プリントだろうか?ヨドバシカメラなら20日までに予約をすると20%引きのことを知ってれば、作るタイミングを模索を。昨日の昼に本町へ行く予定が取り止めになって、時間が空いたのであればヨドバシカメラへ行こう!の流れに変わる。設定だ!アプリインストールなどで時間が掛かったけど、無事に写真入りの年賀状予約を完了させたら15時25分。このまま家に帰ったらエリザベス女王杯が見れないし、ウインズ梅田で見る。ウインズ梅田でメインレースを見るのは何年ぶりだろうか?そんなことを考えながら、エリザベス女王杯を見てたけど、ジェラルディーナは強かったですな。
<ジェラルディーナ豪快外差しG1初制覇!名牝ジェンティルドンナ娘が4歳完全開花>
<あの母にして、この娘!『第47回エリザベス女王杯』は名牝ジェンティルドンナを母に持つ良血ジェラルディーナが大外を豪快に突き抜け、初のG1タイトルを獲得した。エスコートしたのは短期免許で来日したクリスチャン・デムーロ騎手(30)でJRA・G1は4勝目と仕事人ぶりを発揮。2着は直線先頭のウインマリリンと後方から伸びたライラックが同着となった。/超良血が全能力を発揮した。ジェラルディーナは大外枠から五分のスタートを切り、中団外めへ。うまく収まりをつけ、スムーズに流れに乗った。勝負どころで大外から手応え十分に、ポジションを押し上げる。雨で重くなった馬場の中、直線で確実に前を詰めていく。同着となった2着争いを尻目に、1馬身3/4差をつけてVゴール。右手でガッツポーズをつくったクリスチャン・デムーロ騎手は2018年阪神ジュベナイルフィリーズ(ダノンファンタジー)以来、4度目のJRA・G1勝ち。喜びを爆発させた。>
終わってみたら外国人騎手のワンツースリーとなりながらも、ジェラルディーナの馬主はサンデーレーシングで一口金額は175万円ね。一体どんな人が出資してるのかな?と逆に知りたくなった部分もある。このジェラルディーナは転厩してからはあまり…やった。
<昨年2月に石坂正厩舎がトレーナーの定年引退に伴って解散、斉藤崇史厩舎へ。母は2012年3冠牝馬でG1・7勝のジェンティルドンナ。転厩初戦の城崎特別は競走中に右手綱の尾錠が外れるアクシデント。完走したものの勝ち馬から3秒5差の8着に敗れた。折り合いと向き合う日々が始まった。あれから1年余り、斉藤崇史調教師は「手綱が抜けたレースもありましたからね。一番、変わったのは折り合いの部分。以前は調教で結構ハミをかんでしまうところがありました。福永(祐一)さんが乗りやすい馬にしてくれた。丁寧に乗ってくれて折り合うようになって、その心配がなくなりました」と3歳夏から計8走で手綱をとった名手の教えが大きいと口にした。>
今年の鳴尾記念がって2着に入ってるのにや、なんでスルーしたの?となったけど、鳴尾記念はヴェルトライゼンデが勝った時の2着で、次の小倉記念は3着だったものの、前走の産経賞オールカマーは横山武史騎手で復活した勢いは本物でしたよ。そして今回は雨で馬場は悪かったものの、外を走らせたこともよかった!となるでしょうよ。さすが外国人騎手!と唸る一方で、少し注文とかではないけど、入国制限などで来日出来なかった外国人騎手が再びG1で!人気がなくても外国人騎手を一考にしておこう!が再び復活するのではなかろうか?そんな感じがしてならんかったぞ(ふむ)。