7時20分起床。
iPhone13の充電を朝にするようにしたのはいいけど、この時間に起きたら満タンにならない!?いや昨日の残量は15%なら1時間では…。それなら一旦目が覚めた時に充電するのはどうだろうか?いろいろ試してみようか。
今日は大井でハイセイコー記念が行われる一方で、園田ではJRA交流大和川特別が行われますよ。JRA6頭・地元馬3頭ではね…。JRAから今村聖奈騎手・永島まなみ騎手・原優介騎手・古川吉洋騎手・鷲頭虎太騎手、地元から吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は騎乗せずか…。再び園田に永島まなみ騎手が参戦するのは嬉しいし、いつになったらエキストラ騎乗が解禁されるんだろうか?何が障害になってるのか?いい加減に説明してほしいですよ(呆)。
昼すぎ速報が入った時は中日の内野は大丈夫なのか?と逆に心配になってきた。このトレードが中日からとは驚いた。
<涌井秀章“電撃”トレードの舞台裏/投手陣整備のメド立つも野手陣手薄&右の内野手不足>
<楽天涌井秀章投手(36)と中日阿部寿樹内野手(32)との1対1の交換トレードが成立したことが15日、両球団から発表された。通算154勝を挙げ、史上初めて3球団で最多勝に輝いた右腕と、過去4年で3度規定打席に到達し、中日打線を支え続けたクラッチヒッター。主力を放出してまで強化したい思惑が両サイドにあった。/楽天は、中日からの要請に応えた形となった。石井一久GM兼監督(49)は「まず中日さんからお話いただいて。涌井とトレードしてもらえないかという話で、その中で阿部選手が出てきた」と明かす。チームは慢性的に右の内野手が不足。今季1軍で戦い続けたのは浅村だけ。石井一久GM体制となってから、2019年に和田・2021年に横尾、今年は伊藤をトレードで獲得。生え抜きでは内田と岩見が今秋に戦力外通告。右の主軸候補が定着しきれなかった。その中で阿部のバットコンタクトの強さに注目。石井一久GMは「年間で二塁打を31本打っている。1コマでは終わらない、2コマ進められる能力が、キャリアの中で数多くある。二塁打数というところはすごく魅力的な打者」とセリーグ4位タイの本数に頷いた。>
右打者がいない…。パッと思いつくのは阪神やDeNAが…となるも、楽天がって実は右打者が浅村しかいなくてね…って書きたくもなる。楽天はいい買い物をしたな~!となる一方で、中日は大丈夫なんかいな?記者の目を読んでて、こんな見方もできないこともない。
<阿部寿樹放出はディフェンス強化を優先させたチーム事情>
<中日による主力野手阿部のトレード放出は、球団総意のディフェンス強化が優先されたものだった。今季チーム打撃成績の62本塁打、414得点は12球団最弱。単純に攻撃力増が補強の優先点に見られがちだ。しかし、立浪監督が昨オフの就任以来、最優先課題に掲げているのはセンターラインの強化。投手力を中心としたディフェンス力の安定。大野雄大・柳・小笠原の先発3本柱がいて、清水・ロドリゲス・マルティネスの勝利方程式が固まっている。今季のチーム防御率3.28はリーグ2位。高卒2年目の高橋宏斗がブレークし、ベテラン松葉とともに6勝を積み上げたが、その後に続く先発陣が固められず苦しんだのが現状。アーチが出にくく、投手有利の広大なバンテリンドームが本拠地。立浪監督はドミニカ共和国で新外国人大砲発掘へ陣頭指揮を執っているが、獲得できても得点力増には不確定要素が大きい。154勝右腕・涌井の獲得は、立浪竜の方向性に合致したものだった。>
今年のドラフトでも内野手獲得が多かったし、阿部を放出しても大丈夫!と現場が考えたのか?どっちにしろ、このトレードは本当にビックリやし、来年の楽天な本気さは伝わりましたで。
iPhone13の充電を朝にするようにしたのはいいけど、この時間に起きたら満タンにならない!?いや昨日の残量は15%なら1時間では…。それなら一旦目が覚めた時に充電するのはどうだろうか?いろいろ試してみようか。
今日は大井でハイセイコー記念が行われる一方で、園田ではJRA交流大和川特別が行われますよ。JRA6頭・地元馬3頭ではね…。JRAから今村聖奈騎手・永島まなみ騎手・原優介騎手・古川吉洋騎手・鷲頭虎太騎手、地元から吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は騎乗せずか…。再び園田に永島まなみ騎手が参戦するのは嬉しいし、いつになったらエキストラ騎乗が解禁されるんだろうか?何が障害になってるのか?いい加減に説明してほしいですよ(呆)。
昼すぎ速報が入った時は中日の内野は大丈夫なのか?と逆に心配になってきた。このトレードが中日からとは驚いた。
<涌井秀章“電撃”トレードの舞台裏/投手陣整備のメド立つも野手陣手薄&右の内野手不足>
<楽天涌井秀章投手(36)と中日阿部寿樹内野手(32)との1対1の交換トレードが成立したことが15日、両球団から発表された。通算154勝を挙げ、史上初めて3球団で最多勝に輝いた右腕と、過去4年で3度規定打席に到達し、中日打線を支え続けたクラッチヒッター。主力を放出してまで強化したい思惑が両サイドにあった。/楽天は、中日からの要請に応えた形となった。石井一久GM兼監督(49)は「まず中日さんからお話いただいて。涌井とトレードしてもらえないかという話で、その中で阿部選手が出てきた」と明かす。チームは慢性的に右の内野手が不足。今季1軍で戦い続けたのは浅村だけ。石井一久GM体制となってから、2019年に和田・2021年に横尾、今年は伊藤をトレードで獲得。生え抜きでは内田と岩見が今秋に戦力外通告。右の主軸候補が定着しきれなかった。その中で阿部のバットコンタクトの強さに注目。石井一久GMは「年間で二塁打を31本打っている。1コマでは終わらない、2コマ進められる能力が、キャリアの中で数多くある。二塁打数というところはすごく魅力的な打者」とセリーグ4位タイの本数に頷いた。>
右打者がいない…。パッと思いつくのは阪神やDeNAが…となるも、楽天がって実は右打者が浅村しかいなくてね…って書きたくもなる。楽天はいい買い物をしたな~!となる一方で、中日は大丈夫なんかいな?記者の目を読んでて、こんな見方もできないこともない。
<阿部寿樹放出はディフェンス強化を優先させたチーム事情>
<中日による主力野手阿部のトレード放出は、球団総意のディフェンス強化が優先されたものだった。今季チーム打撃成績の62本塁打、414得点は12球団最弱。単純に攻撃力増が補強の優先点に見られがちだ。しかし、立浪監督が昨オフの就任以来、最優先課題に掲げているのはセンターラインの強化。投手力を中心としたディフェンス力の安定。大野雄大・柳・小笠原の先発3本柱がいて、清水・ロドリゲス・マルティネスの勝利方程式が固まっている。今季のチーム防御率3.28はリーグ2位。高卒2年目の高橋宏斗がブレークし、ベテラン松葉とともに6勝を積み上げたが、その後に続く先発陣が固められず苦しんだのが現状。アーチが出にくく、投手有利の広大なバンテリンドームが本拠地。立浪監督はドミニカ共和国で新外国人大砲発掘へ陣頭指揮を執っているが、獲得できても得点力増には不確定要素が大きい。154勝右腕・涌井の獲得は、立浪竜の方向性に合致したものだった。>
今年のドラフトでも内野手獲得が多かったし、阿部を放出しても大丈夫!と現場が考えたのか?どっちにしろ、このトレードは本当にビックリやし、来年の楽天な本気さは伝わりましたで。