ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

18時の新橋から新宿までの話をどうぞ。

2022-11-08 09:16:07 | さるさる日記
7時10分起床。
まだ眠いのもあるけど、日記を書いてたら起きるであろう。昨日の夜に遠征用の財布と“専用通帳”(一応使ってなかった通帳を再生かつ確立させた)で吟味を。お札を預けて、小銭は銀行袋に入れて寝かせるだけとまあ簡単な仕組にしてるけど、メリハリがあっていいかな~って思う。
早速続きを。新橋に一旦戻り、SL広場で待ち合わせをしてる人らを眺めてるだけで嬉しくなる。去年はまだ少なかったけど、徐々に戻ってほしいな!と願いながら夜の部がスタート。上野東京ラインで一旦東京に戻り、中央線快速高尾に乗って新宿へ。中央特快に乗りたかったのは本音も、18時台は快速が多いイメージしかなく、停車駅は神田・御茶ノ水・四ツ谷・新宿とまあお馴染みやし、その間の水道橋・飯田橋・市ヶ谷・信濃町・千駄ヶ谷・代々木のスタンプをGETしていた。新宿に着いて、いつもならルミネtheよしもとへ一直線だったのが、今回は埼京線2番ホームへ。発車メロディー『farewell』を聴きたいのが目的で、新宿始発の普通大宮を眺めながら撮る。埼京線といえば何かと…ってなるのは控えるとして時間も少しあるなら、まだ行ったことのない新大久保・高田馬場・目白のスタンプも残せれるのでは?と考えて、埼京線に乗って池袋へ。埼京線の場合は新宿の次は池袋になるし、夜の池袋を“朝だけ”スタイルでやってみる。狙い通り3駅のスタンプをGETし、池袋の混雑ぶりに改めて恐れ入りました!と一礼して再び新宿に戻り、南口に向かうと、バスタ新宿・そしてルミネの看板を眺める。
<未完成のまま今日をゆく。>
毎回ながら感銘を受けるね~!と絶賛すれば、ホテルに帰ってから少し意味を調べてた。
<2022年冬のルミネ広告は、冬の訪れが待ちきれなくなるようなワクワク感と、モヤがかかった視界がパッと晴れていくような、ポジティブなメッセージが込められたビジュアルです。ありのままのわたしの背中を押してくれるメッセージ。/年間を通して、真っ直ぐな“笑顔”が印象的なビジュアルを展開してきた2022年のルミネ広告。今回のテーマは、秋に続き『Being Unique 世界に一人しかいない、わたし』。ものすごいスピードで社会が変わっていく中で、多様性を受け入れながら、選択肢が多いからこそ迷い、不安になり、自分の存在がわからなくなることも。それでも、周りの空気に翻弄されながらも、前を向いて自分らしく未来へと進んでいきたいと願う、そんな気持ちを後押ししてくれるような、2022年冬の広告ができました。>
性別に関係なく、そのままの表現がこの内容に詰まってる感がしてならなかった。感銘を受けながらルミネtheよしもとへ。20時からの夜公演は見取り図のイベントが組まれてるのは知ってれば、今日の出演者を見てると表情は…。スペシャルコメディがなく、オールネタ組に夜景を見ながら嘆く。
「もし仮に、今田耕司さん座長もしくは木村祐一さん座長のスペシャルコメディが見れるとなってたら、どうなってただろうか?」
そんな疑問を出しても、答えは帰って来なかった。スペシャルコメディが見たい!願望は今もあるし、ルミネtheよしもとも好きにも変わりないですよ、ええ。
ルミネtheよしもとを出て、再び南口で路上ライブをしてる人の歌を聴きながら看板を眺める。すると「路上ライブやめてください!」と警視庁のお巡りさんがやってきたの見て私も移動していた。
「いい歌をありがとう!」
路上ライブをしてた歌手に一言伝えて、お次は渋谷へ移動する前に明日も来たい!名付けて“アンコール企画”を思いつき、即決したのであった。
まさか新宿だけで埋まるとは思わなかったけど、それだけ濃かったんですわ(苦笑)。