ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

勝手に書いたデアリングタクトの国内専念ローテーション。

2021-03-15 08:15:00 | さるさる日記
7時20分起床。今週も頑張りましょう。
朝はヒンヤリしてるけど気温はグングン上がって暖かくなるみたい。今日の大阪は17℃まで上がるみたいやし、服装もある程度で行けるのは助かりますわ。本来なら確定申告は今日までになるけど、去年同様今年も1ヶ月延長になったのがいいのか?悪いのか?な部分はあるも、予定としたら西宮→芦屋→須磨の順へ行く予定になってるし少しばかりサングラスをして行くのもいいかなってつい思う。いや移動中は昼寝を!?まあそれはよくある話やん(汗)。
昨日の金鯱賞ね、まあビックリしたと書いてもいいでしょうよ。デアリングタクトは3着以内ではやってきたけど、単勝ビリ人気のギベオンの楽逃げがまさかこのまま勝つとはね。
<デアリングタクト撃破!ギベオン大金星V/4年目・西村淳也騎手が30度目の重賞挑戦で念願初タイトル>
<シンガリ人気馬が大本命馬を完封!中京競馬場にG1馬4頭が集った『第57回金鯱賞』は、単勝227.3倍のギベオン(牡6)の逃亡劇がさく裂する波乱の決着となった。/デビュー4年目の若手が大金星に導いた。10頭立て最低人気で単勝オッズ227.3倍の伏兵ギベオンがまんまと逃げ切って大波乱を演出。初コンビで勝利に導いた西村淳也騎手は30回目の重賞挑戦で念願の初タイトルを獲得した。検量室前に戻ってきた鞍上は担当スタッフとガッチリ握手を交わす。普段はあまり喜怒哀楽を表に出さないが、ようやく訪れた最高の瞬間に喜びを爆発させた。「ようやく勝てました。既に重賞を勝利している後輩もいたので素直にうれしいです。馬が頑張ってくれました」五分のタイミングでスタートを決めると迷わずハナへ。前半1000mは61秒4と絶妙なラップを刻み、4コーナー手前では後続を引きつけて直線へ。最後まで無我夢中に追い続けた。「余裕はなかったですし、何とか耐えてくれ、と祈るだけでしたね」。鞍上の思いにパートナーが応え、ゴール前は持ち前のしぶとさを発揮した。>
本来ならキセキが逃げるのでは?と予測してたのが最後方から進めたことが、ギベオンが楽に逃げる展開になれば中京の開幕週のことを忘れてはなかったと思うが…。注目のデアリングタクトも2着とはいえ、最後はよく伸びてましたよ。
<デアリングタクト/単勝1.4倍も…首差届かず無念2着「牡馬相手のタフな馬場でした」>
<単勝1.4倍の1番人気で今季初戦を迎えたデアリングタクトは道中6番手から。渋った馬場に手こずりながらもジワジワ伸びたが内で粘るギベオンだけは捉え切れずクビ差2着で無念のゴールとなった。松山弘平騎手が悔しそうに振り返る。「今の前残りの馬場だし、できれば逃げ馬の後ろの位置が欲しかったけど取れず。それでも2列目で折り合いがついて、いい形。しっかり脚がたまっているかと思ったけど3コーナーから4コーナーで苦しくなってしまいました。最後は差を詰めてくれたんですが…」前日の朝までに雨がたっぷり降り、重馬場でゲートイン。杉山晴紀調教師は「道悪でも勝っているけど去年は牝馬同士。牡馬相手のタフな馬場でしたから」と敗因を挙げた上で「秋華賞のようなイレ込みもなかったし、全体的には合格点」と評価した。今後は予定通り香港へ。クイーンエリザベス2世カップ(4月25日、シャティン)に狙いを定める。>
2着だから…ではないが、次走は国内専念ではなく予定通りクイーンエリザベス2世カップに行くんや。国内専念ならどんなローテーションになってたか?を勝手に想像してみた。金鯱賞→大阪杯→ヴィクトリアマイル→宝塚記念の予定を組んできたけど、ヴィクトリアマイルを1戦入れるかはやや微妙も宝塚記念には出走してほしいな~って今からそんなことを書いてみたのであった。