ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

超がつくほど、わかりやすいトレードについ唸った。

2020-09-30 09:06:39 | さるさる日記
7時10分起床。
起きる寸前で、またこむら返りになって「も~!」しか言えずしばらくしてから起きる。今回の場合は痛みはすぐに引いたとはいえ、最近は出てなかっただけに妙な久しぶり感がしてならんけどや、瞬間的に痛みが走った時の残念さと書いていいのかどうかはほかならんの。
昨日は金沢でダート交流重賞白山大賞典が行われたが、予想するのをすっかり忘れてたし今日は船橋でダート交流重賞日本テレビ盃が行われますよ。船橋はナイターで行われるから仕事が終わってから予想したらいいか~程度も、レース予想をしても当たらないなら…ってなるけど馬券が全てじゃないんやし(納得)。そして今日から有観客になる園田ね。明日は重賞レース姫山菊花賞が行われるが、予想会などはどうなるの?と思ったら、これは評価できるんちゃう(なぜか福本豊さん風)。
<10月1日(木)『第60回姫山菊花賞』予想会の動画配信について>
<『第60回姫山菊花賞』当日に予想会を実施します。なお、重賞予想会は当面の間、非公開とします。>
「非公開でよかった!」と素直に喜んだのはなぜだろう。『SKNフラッシュ8』からは日比野友香さんが来る見たいも、表彰式はどうするんやろうね?園田HPだけを見てると質問したくなる内容が多いのも変な話だが、まあ今日は行けないんだしソッポ確定じゃん。『その金ナイター』はいつ行くか?についても不明のままに変わりないですわ。勘違いされても困るから書いておくなら、決して関心がなくなったとかじゃないですよ。ただ…いつ行く?に関しては「全く決めてません!」となってるだけですよ、ええ。
仕事から帰っても野球を見ることが減ってる(野球アプリで結果などはチェックしてるよ)部分があるけど、楽天と巨人でまたまたトレードが成立にビックリも、今回は非常にわかりやすいトレードですな。
<巨人・田中貴也捕手、金銭トレードで楽天へ/原政権今季4件目トレード「大チャンス」>
<巨人から田中貴也捕手(28)が楽天に金銭トレードで移籍することが29日、両球団から発表された。コロナウイルス禍で開幕が遅れた今季は、外国人やトレードなどの補強期限も7月30日から9月30日に延長。まさに駆け込みで合意に達した。/巨人にとっては今季4件目のトレードで楽天とは3件目。背景には昨年にスタートした第3次政権から原監督が「全権監督」として編成面も担っていることがある。現場とフロントの意思疎通もスムーズ。時間との勝負のトレードも2年目の今季はさらに加速した。/球団も田中貴也を望まれたのは最適なタイミングだった。捕手は大城・炭谷・小林と盤石で育成出身の6年目捕手に出場機会はなかった。17日にウレーニャを育成から支配下登録したことで70人枠の上限に到達。今オフは13人・14人を戦力外か育成契約とする方向で選定を進めていた。>
楽天も捕手を獲得したい理由もよくわかる。
<楽天は捕手の補強が急務だった。チーム最多67試合に出場していた太田が26日に左肩関節唇損傷で離脱し、37試合出場の足立も下半身のコンディション不良で14日から2軍調整中。1軍・2軍ともに経験の浅い捕手でまかなっている状況だった。楽天は今季だけで4件のトレードを成立させ、うち3件が巨人。田中貴也は巨人を通じ「巨人で培ったことを生かしてチーム一丸、スクラムの中心にいられるよう頑張ります」とコメントした。30日に入団会見を行う。>
支配下70人マックスの巨人と捕手が欲しい楽天の思惑が一致した。こんなにわかりやすいトレードって過去のトレード案件を見てもあっただろうか?巨人が支配下70人になった時のことを少し書くなら、このままで進めるのか?それとも枠を1つ空けさせることをするのか?どっちにしろトレード発表があるかなって思ったら、タイムリーな発表でしたで。