ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

グッズを無償トレードで譲渡にも、これが普通です。

2020-09-20 10:45:16 | さるさる日記
8時50分起床。
どうにか起きれた。涼しくなったからよく寝れるのは間違いなさそうも、『サンデーモーニング』のスポーツコーナーに新井貴浩さんがゲストに嬉しくなるのはなぜでしょうな。お、スポーツコーナーが終わったら再開させてるが昨日の21時半から『とねっこ』へ。それまで家にいたりしてたけど、「来ませんか?」のお誘いに断ることはなかったものの「用事が終わったら行きます」で少し遅らせる。土曜にしたいことを先に終わらせてから行くのも悪くなければ、「グッズを放出しよう!」って決めてたのもあって、欲しい?欲しくない?で聞いて「欲しい!」で即成立させる“早業”ね。『メルカリ』に出す必要もなかったし、それこそボンバー版“無償トレード”ですよ。ふとマスコミ風に書くなら、こんな内容が思い浮かぶ。
<ボンバー、グッズを無償トレードで放出へ。>
<ボンバーが過去に貰ったJRAグッズを中心に放出したことがわかった。以前からグッズの扱い方を考えて「貰っても困らないと思う」で、オリジナルタオル・クリアファイルを中心に手渡した。無償トレードにさせた理由については、「入場時などで貰った物を転売するのは意味がわからん!」とバッサリしていた。>
下手な記事とか言わないでくださいね(苦笑)。交換トレードなどにビビッと来るのは、野球のおかげな部分がある。私の場合のトレードって大概は無償トレードが多いけど、印象的に残ってるトレードは来場ポイントを集めてのレシートね。5等のレシートを何枚か譲渡してくれた時には本当にありがたかったし、今も大事にしてるほどですよ、ええ。無償トレードでGETしていただきありがとうございました。所有権が移転したんで、あとはお任せします(納得)。
譲渡・無償トレードの話から入ったけど、巨人のマジックが1つ減ったがマジックの対象はDeNAではなく阪神だったのね。その阪神のエラー数がここまで多い理由がよくわからん。
<阪神・秋山/10年ぶり失策が全4失点に絡む自滅/チームも12球団ワーストの56失策、堅守巨人との差>
<阪神・秋山拓巳投手(29)が19日の中日戦で自らの2失策が全4失点に直結する形で9試合ぶりの2敗目を喫した。新人だった2010年の1失策のみだった守備でまさかの自滅。自身5連勝で止まった。政府の大規模イベントの入場制限が緩和され、プロ野球も上限5000人から収容人員50%になった節目の一戦。3連敗した巨人との差を詰める好機を逃した。/記録上の自責点は0でも、秋山は4失点の全責任を背負った。4回・7回に2度の一塁悪送球。新人だった2010年以来、10年ぶりの失策が敗戦に直結する結果となった。/秋山に限らない。昨季は両リーグ最多の102失策を記録し、今季56失策も同様に球界ワーストを独走中。総失点に占める非自責点の割合(15.4%)は最も高い。両リーグ最少20失策を誇る巨人との一番顕著な差は、打力でも投手力でもなく、守備力だ。>
「野球はごくごく単純です。投げて打って走って守って(中略して)主力が抜けても守備で埋まるんです。」
過去に落合博満さんが就任会見時、そしてどこかの番組のゲストで話してくれたことをいまだに忘れないが、ここまで阪神の守備がひどい理由もしくは背景が知りたくもなった。記事の最後には自力V復活を!?みたいなことも書かれてたけどや、その前に阪神がマジック対象のことをなぜ書かれてないのかが妙に気になった。
<巨人が3連敗と足踏みしている中でミスミス落とした一戦。9.5ゲーム差を詰められず、逆に3位のDeNAに0.5差まで迫られた。>
セリーグの場合はクライマックスシリーズがないとはいえ、もし仮に今年もクライマックスシリーズが行われてたら、2位はどっちだ!みたいなことも考えてたんですがね…。