7時10分起床。
今日はこの時間に起きれたらな…程度に願う一方で、筋トレをしてそのまま寝てしまって次に起きたのは2時20分て……。どんな形でも7時台に起きれてよかったですよ。昨日に書いてもよかったけど、ウインズ営業再開話で大部分を使ったのもあって、今日はこの話を。澤村がロッテにトレードされたけど、そもそも週刊誌などではトレードに放出されるのでは?みたいな記事を読んでだことがあったし、そこまで驚きはなかったものの、むしろ巨人を出たほうが…と思ってたらホントにトレードになりましたな。
<巨人・澤村が電撃“格差トレード”真相/信頼回復へ手尽くすも…自軍で復活に見切り/ロッテでの飛躍願う>
<巨人の澤村拓一投手(32)とロッテの香月一也内野手(24)のトレードが、両球団から発表された。2010年ドラフト1位、2016年のセーブ王で今季年俸1億5400万円の右腕と、年俸650万円の若手野手と異例の「格差トレード」。/巨人が澤村を放出した裏には、自軍では完全復活が見込めないという判断が見える。環境を変え他球団での活躍を願う形を選択。ある意味で見切りをつけざるを得ない、苦渋の決断と言えるだろう。原監督は「非常に思い出深い、素晴らしい選手。環境が変わってステップ材料とするように。求められたということは彼にとって素晴らしいこと。飛躍することを願います」と、親心を口にした。>
格差トレードって言葉を聞くと、巨人から谷やサブローでありましたな。
<巨人では過去にも格差トレードが行われた。2006年オフには鴨志田(年俸890万円)、長田(720万円)の2人を交換要員に年俸2億8000万円のオリックス・谷を獲得した。2011年6月末にはロッテ・サブロー(1億3000万円)と工藤(2000万円)の交換トレードが成立した。>
谷を獲得した時は1番清水・2番谷とよく機能してたイメージしかなかったけど、サブローを獲得した時は正直よくわからん!なイメージしかなく、最後はFAでロッテに、谷は自由契約後にオリックスへ復帰してたことを思うね…。澤村の話に戻すが、一昨日に発表されて昨日に入団会見かつ即1軍登録されて即登板してたけど、こんな澤村を見たことない!?と思うぐらいノビノビ投げてましたやん(驚)。
<ロッテ・澤村が背番106で衝撃デビュー!電撃トレードから一夜/ユニホーム間に合わぬまま登板3者連続三振>
<ロッテに巨人からトレードで移籍した澤村拓一投手(32)が8日の日本ハム戦で鮮烈な新天地デビューを飾った。7日に移籍発表されたばかりで、背番号57が間に合わず「106」をつけてのマウンド。1点リードの6回に登板し、3者連続三振に斬った。チームは5連勝で首位のソフトバンクを0.5ゲーム差で追走。勝利の方程式に実績抜群の強力なピースが加わった。>
なるほど、中継ぎ投手を強化したい!とはこのことを改めて学んだ気がしてならないし、何よりロッテの入団会見が終わった時の澤村の笑顔を見た瞬間にここまで笑顔になれるんや!と驚いたほどですよ。まだ1試合だけとはいえ、解説陣も高評価ですやん。
<張本勲さん/澤村の完全復活に太鼓判/雰囲気伸び伸び、パリーグで闘志思い切り表現できる>
<澤村にとってはよかったと思うね。昔はトレードに「出される」とか「都落ち」といった負のイメージがつきまとったけど、今はないから。試合に出られ、自分の力を発揮できるならどこでも行くという風潮に変わってきている。巨人の投手陣は戸郷や直江ら若手が育ってきているからね。制球難とかいろいろあって戦列を離れていた澤村は、このまま巨人に残っても飼い殺しのようにされたかもしれない。いいタイミングで環境を変えてもらったと思う。>
一野球選手として、1軍の試合に出てナンボです。巨人から日ハムにトレードになった大田も活躍してるし、澤村もロッテで活躍するのでは?って予想したら、非常に楽しみになってきましたで。
今日はこの時間に起きれたらな…程度に願う一方で、筋トレをしてそのまま寝てしまって次に起きたのは2時20分て……。どんな形でも7時台に起きれてよかったですよ。昨日に書いてもよかったけど、ウインズ営業再開話で大部分を使ったのもあって、今日はこの話を。澤村がロッテにトレードされたけど、そもそも週刊誌などではトレードに放出されるのでは?みたいな記事を読んでだことがあったし、そこまで驚きはなかったものの、むしろ巨人を出たほうが…と思ってたらホントにトレードになりましたな。
<巨人・澤村が電撃“格差トレード”真相/信頼回復へ手尽くすも…自軍で復活に見切り/ロッテでの飛躍願う>
<巨人の澤村拓一投手(32)とロッテの香月一也内野手(24)のトレードが、両球団から発表された。2010年ドラフト1位、2016年のセーブ王で今季年俸1億5400万円の右腕と、年俸650万円の若手野手と異例の「格差トレード」。/巨人が澤村を放出した裏には、自軍では完全復活が見込めないという判断が見える。環境を変え他球団での活躍を願う形を選択。ある意味で見切りをつけざるを得ない、苦渋の決断と言えるだろう。原監督は「非常に思い出深い、素晴らしい選手。環境が変わってステップ材料とするように。求められたということは彼にとって素晴らしいこと。飛躍することを願います」と、親心を口にした。>
格差トレードって言葉を聞くと、巨人から谷やサブローでありましたな。
<巨人では過去にも格差トレードが行われた。2006年オフには鴨志田(年俸890万円)、長田(720万円)の2人を交換要員に年俸2億8000万円のオリックス・谷を獲得した。2011年6月末にはロッテ・サブロー(1億3000万円)と工藤(2000万円)の交換トレードが成立した。>
谷を獲得した時は1番清水・2番谷とよく機能してたイメージしかなかったけど、サブローを獲得した時は正直よくわからん!なイメージしかなく、最後はFAでロッテに、谷は自由契約後にオリックスへ復帰してたことを思うね…。澤村の話に戻すが、一昨日に発表されて昨日に入団会見かつ即1軍登録されて即登板してたけど、こんな澤村を見たことない!?と思うぐらいノビノビ投げてましたやん(驚)。
<ロッテ・澤村が背番106で衝撃デビュー!電撃トレードから一夜/ユニホーム間に合わぬまま登板3者連続三振>
<ロッテに巨人からトレードで移籍した澤村拓一投手(32)が8日の日本ハム戦で鮮烈な新天地デビューを飾った。7日に移籍発表されたばかりで、背番号57が間に合わず「106」をつけてのマウンド。1点リードの6回に登板し、3者連続三振に斬った。チームは5連勝で首位のソフトバンクを0.5ゲーム差で追走。勝利の方程式に実績抜群の強力なピースが加わった。>
なるほど、中継ぎ投手を強化したい!とはこのことを改めて学んだ気がしてならないし、何よりロッテの入団会見が終わった時の澤村の笑顔を見た瞬間にここまで笑顔になれるんや!と驚いたほどですよ。まだ1試合だけとはいえ、解説陣も高評価ですやん。
<張本勲さん/澤村の完全復活に太鼓判/雰囲気伸び伸び、パリーグで闘志思い切り表現できる>
<澤村にとってはよかったと思うね。昔はトレードに「出される」とか「都落ち」といった負のイメージがつきまとったけど、今はないから。試合に出られ、自分の力を発揮できるならどこでも行くという風潮に変わってきている。巨人の投手陣は戸郷や直江ら若手が育ってきているからね。制球難とかいろいろあって戦列を離れていた澤村は、このまま巨人に残っても飼い殺しのようにされたかもしれない。いいタイミングで環境を変えてもらったと思う。>
一野球選手として、1軍の試合に出てナンボです。巨人から日ハムにトレードになった大田も活躍してるし、澤村もロッテで活躍するのでは?って予想したら、非常に楽しみになってきましたで。