7時半起床。
寝たのが3時半…って何も作業してたとかではなく、うたた寝してたらこの時間になって……。横になったのが1時すぎやったけど、横になる前にちゃんと寝てください!としか書けませんわな。
今週にスライドした川崎の重賞レース日刊スポーツ賞スパーキングサマーカップを見てたけど、代打騎乗お見事でした。
<グレンツェント重賞4勝目!大外から豪快差し切り>
<新型コロナウイルスの影響で1週間遅れの開催となった『第17回日刊スポーツ賞スパーキングサマーカップ』が川崎競馬場で行われ、1番人気のグレンツェントが直線大外から豪快に差し切って優勝、南関東2勝目、通算4勝目となる重賞制覇を成し遂げた。/最内枠から好スタートを決めると中団の内でじっくり脚をためての追走。絶好の手応えから直線は勢いそのままに外に出して追いまくった。残り30mで先に抜け出したリッカルドを捉えると1馬身差つけてゴールに飛び込んだ。>
本来なら森泰斗騎手が騎乗予定が、コロナウイルスの関係で川崎の伊藤裕人騎手が騎乗になったけど、シルクの勝負服を着てる姿にも新鮮でしたで(嬉)。もっと書くなら昨日の場合は、普段は馬主服を着ない伊藤裕人騎手・臼井健太郎騎手・阪上忠匡騎手が馬主服なんて見れないし、こんな時に川崎で撮りたいファンがいっぱいいたんですがね…(悔)。
同様なことは昨日の園田ではJRA交流神鍋山特別が行われたけど、勝ったのはJRA馬リピネは田中学騎手になぜか苦笑し、今日は重賞レース園田オータムトロフィーが行われますよ。予想会が行われるみたいで、神崎まなみさんが出演だってよ!さらに、高知の赤岡修次騎手・“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手(10・12レースにエキストラ騎乗あり)も参戦したりとまあ見たかった部分もある。残念ながら毎度お馴染みな無観客やし、結果だけチェックしてるんでしょうな。
内海が復活星には、ただただ嬉しかったでっせ。
<西武・内海が743日ぶの白星/移籍後初勝利「ようやくライオンズの一員に」>
<2年越しの移籍初勝利だ。西武の内海哲也投手(38)が、ロッテ戦に先発し、5回を2安打無失点に抑えて今季初勝利。巨人時代の2018年8月21日以来743日ぶりの白星となった。移籍1年目の昨季は1軍登板がなく、10月に左前腕筋腱の修復手術を受けた。再起を図るベテラン左腕が復活の通算134勝目を挙げ、チームを4連勝に導いた。/6回に打線が先制し、743日ぶりの白星。「1軍で勝って、ようやくライオンズの一員になれる気持ちがずっと心にあった。本当に感無量」と笑顔で話した。>
炭谷がFAで巨人へ移籍した人的補償は誰になる?となった当時、西武が選んだのは内海に対して「マジか!」となったものの、去年はケガで離脱してそのままシーズンが終わるなんて正直想像できませんでしたよ。前回は試合を作ってくれて、今回は勝ち投手に!次の登板も期待してます!
独走中の巨人に、マジック点灯は時間の問題と書いていいんちゃうの。
<丸が満月弾!巨人は今季最多貯金16で6日にもマジック「44」点灯>
<上空に迎えた満月が雲の隙間から顔をのぞかせる。欠けるところない円い月が東京ドームを照らす。球場内では、その名から満月を連想させる丸が巨人打線を輝かせた。/「ムーンショット」だ。直球だった初球、2球目のボール球を見送る。3球目は約20キロも遅い、浮いたチェンジアップをかち上げた。始動は早かったが、右足で踏ん張りを利かせて球に一気に力をぶつける。だから、打球は高々と上がった。先制の右中間ソロ。「タイミングを遅らせるより早めに取った中でセンター方向に打っていく」。こう解説した打撃が「一丸」を呼び、同回一挙3得点。4連勝で今季最多の貯金を16に伸ばした。早ければ6日にも優勝マジック「44」が点灯する。>
6日は日曜やん。台風の進路も気になるけど、甲子園の巨人戦にやっぱり行きたいんですがね…。それ以前にここまで独走することは予想できたかも???
寝たのが3時半…って何も作業してたとかではなく、うたた寝してたらこの時間になって……。横になったのが1時すぎやったけど、横になる前にちゃんと寝てください!としか書けませんわな。
今週にスライドした川崎の重賞レース日刊スポーツ賞スパーキングサマーカップを見てたけど、代打騎乗お見事でした。
<グレンツェント重賞4勝目!大外から豪快差し切り>
<新型コロナウイルスの影響で1週間遅れの開催となった『第17回日刊スポーツ賞スパーキングサマーカップ』が川崎競馬場で行われ、1番人気のグレンツェントが直線大外から豪快に差し切って優勝、南関東2勝目、通算4勝目となる重賞制覇を成し遂げた。/最内枠から好スタートを決めると中団の内でじっくり脚をためての追走。絶好の手応えから直線は勢いそのままに外に出して追いまくった。残り30mで先に抜け出したリッカルドを捉えると1馬身差つけてゴールに飛び込んだ。>
本来なら森泰斗騎手が騎乗予定が、コロナウイルスの関係で川崎の伊藤裕人騎手が騎乗になったけど、シルクの勝負服を着てる姿にも新鮮でしたで(嬉)。もっと書くなら昨日の場合は、普段は馬主服を着ない伊藤裕人騎手・臼井健太郎騎手・阪上忠匡騎手が馬主服なんて見れないし、こんな時に川崎で撮りたいファンがいっぱいいたんですがね…(悔)。
同様なことは昨日の園田ではJRA交流神鍋山特別が行われたけど、勝ったのはJRA馬リピネは田中学騎手になぜか苦笑し、今日は重賞レース園田オータムトロフィーが行われますよ。予想会が行われるみたいで、神崎まなみさんが出演だってよ!さらに、高知の赤岡修次騎手・“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手(10・12レースにエキストラ騎乗あり)も参戦したりとまあ見たかった部分もある。残念ながら毎度お馴染みな無観客やし、結果だけチェックしてるんでしょうな。
内海が復活星には、ただただ嬉しかったでっせ。
<西武・内海が743日ぶの白星/移籍後初勝利「ようやくライオンズの一員に」>
<2年越しの移籍初勝利だ。西武の内海哲也投手(38)が、ロッテ戦に先発し、5回を2安打無失点に抑えて今季初勝利。巨人時代の2018年8月21日以来743日ぶりの白星となった。移籍1年目の昨季は1軍登板がなく、10月に左前腕筋腱の修復手術を受けた。再起を図るベテラン左腕が復活の通算134勝目を挙げ、チームを4連勝に導いた。/6回に打線が先制し、743日ぶりの白星。「1軍で勝って、ようやくライオンズの一員になれる気持ちがずっと心にあった。本当に感無量」と笑顔で話した。>
炭谷がFAで巨人へ移籍した人的補償は誰になる?となった当時、西武が選んだのは内海に対して「マジか!」となったものの、去年はケガで離脱してそのままシーズンが終わるなんて正直想像できませんでしたよ。前回は試合を作ってくれて、今回は勝ち投手に!次の登板も期待してます!
独走中の巨人に、マジック点灯は時間の問題と書いていいんちゃうの。
<丸が満月弾!巨人は今季最多貯金16で6日にもマジック「44」点灯>
<上空に迎えた満月が雲の隙間から顔をのぞかせる。欠けるところない円い月が東京ドームを照らす。球場内では、その名から満月を連想させる丸が巨人打線を輝かせた。/「ムーンショット」だ。直球だった初球、2球目のボール球を見送る。3球目は約20キロも遅い、浮いたチェンジアップをかち上げた。始動は早かったが、右足で踏ん張りを利かせて球に一気に力をぶつける。だから、打球は高々と上がった。先制の右中間ソロ。「タイミングを遅らせるより早めに取った中でセンター方向に打っていく」。こう解説した打撃が「一丸」を呼び、同回一挙3得点。4連勝で今季最多の貯金を16に伸ばした。早ければ6日にも優勝マジック「44」が点灯する。>
6日は日曜やん。台風の進路も気になるけど、甲子園の巨人戦にやっぱり行きたいんですがね…。それ以前にここまで独走することは予想できたかも???