ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

7番人気ワンスインナムーンを予想に入れてたことがビックリだ!

2017-10-02 08:46:15 | さるさる日記
7時半起床。今週も頑張りましょう。
10月最初が雨ってのもね…。長袖カッターは金曜から出したけど上着を着るのは今日じゃないことは確かですよ。書く話題が多いけど、早速昨日のスプリンターズステークスから。予想した5頭のうち3頭が来るなんて嬉しい以外ほかならんぞ!
<レッドファルクスV/別次元の末脚で3頭目連覇>
<芦毛の快速王者はやはり強かった。秋のG1シリーズ開幕を告げる『第51回スプリンターズステークス』が中山競馬場で行われ、1番人気レッドファルクスが昨年に続いてV。サクラバクシンオー(93年・94年)、ロードカナロア(2012年・2013年)に続き、史上3頭目のレース連覇を達成。競馬史に残る名馬に肩を並べ、名実共に「スプリント王」の称号を手に入れた。/高松宮記念では後塵(こうじん)を拝したセイウンコウセイに雪辱を果たしての連覇。正真正銘のスプリント王座に就いたが、尾関知人調教師は今後の目標を「今年取りこぼした高松宮記念を来年勝ちたい」とした。昨年、大敗した香港への再挑戦については「選択肢の一つとして、考えたい」と語るにとどめたが、ミルコ・デムーロ騎手は「昨年の香港は本調子ではなかった。今日の具合なら、どこに行っても大丈夫」と、リベンジに意欲をのぞかせた。>
当初の段階ではレッドファルクスは切る予定だったけど、メインかつ重賞レースに強いミルコ・デムーロ騎手やしバッサリは禁物!?と予測したらホントに来ましたよ!しかも豪快な追い込みでドーンとね。2着レッツゴードンキ・3着ワンスインナムーンも頑張ったけど、よく予想に入れてたな!
<ワンスインナムーン3着/強さにお手上げ>
<3着は好ダッシュから先手を奪った7番人気ワンスインナムーン。直線で後続を離して押し切り態勢に持ち込んだが、最後は内外から差し込まれた。それでも石橋脩騎手は「自分が描いた通りのレースができた。スッと行って、直線に入る前に少し離しておこうと。うまくいったが、レッドファルクスが強かった」と納得の表情で勝ち馬を称えた。>
なんでも次走は11月の京阪杯もしくは12月の阪神カップを予定してるらしい。スプリンターズステークスを出走してこの2レースを出走した馬って確か……(ゴホンゴホン)。とにかくワンスインナムーンへ、予想に馬券に貢献してくれたことに感謝です。
そして夜の凱旋門賞ね、馬場もあったんやろうけど日本で強いから!ってそう簡単には勝てない!それが凱旋門賞なことを改めて感じましたよ。
<サトノダイヤモンド15着惨敗、重馬場に泣く/悲願また持ち越し>
<今年も歴史の扉を開けることはできなかった。日本時間1日深夜、昨年に続いてフランスのシャンティイ競馬場で行われた『第96回凱旋門賞』で、日本から挑んだサトノダイヤモンド(牡4)が15着と馬群に沈んだ。僚馬のサトノノブレス(牡7)は16着。勝ったのは“イギリスの怪物”3歳牝馬のエネイブルで、鞍上のデットーリは史上最多となる5回目の凱旋門賞制覇となった。日本馬の凱旋門賞制覇の夢は、またも持ち越しとなった。/外めの13番からスタートしたサトノダイヤモンド。道中は中団近辺で折り合いに専念する。3コーナーからの下りもスムーズにこなし、直線にかけての上り坂を駆け上がっていった。さあ、最後の直線。外から伸びるかと思われたが、ここからエンジンが掛からない。いつもの末脚はなく、ズルズルと後退する。エネイブルをはじめとする世界の強豪の背中は遠いまま…15着惨敗を喫した。>
期待云々は抜きして最後の直線ではエネイブルよりも、サトノダイヤモンドとサトノノブレスを探してたらゴールしていたみたいな感じになってた。勝ったエネイブルは強すぎた部分があるんだけど…。なかなか勝てないのはわかるんだけど難しいですの(考)。