７時半起床。
今日の昼休みにDASH心斎橋へ行って川崎全レースの単勝を買いに行くけど去年買った時の単勝馬券で印字されてる騎手以外で選ぶのも案外面白い。現在、川崎所属で期間限定騎乗中の高知の赤岡修次騎手も入ってれば、若手の笹川翼騎手・瀧川寿希也騎手も入ってますよ。さらに“ミスターピンク”こと内田利雄騎手は最終レースのみだけど騎乗してくれるのも嬉しいばかり。マークカードの記入も終わってるし、早く行きたいもんです。
一昨日に７月の甲子園初勝利を挙げて連勝な阪神、ちゃんと打てますやん。
＜阪神／80年ぶり10打数連続安打／一気９点！主役は原口５打点＞
＜猛虎の咆哮（ほうこう）が、プロ野球80年の歴史をひもとかせた。４回先頭の江越から、打ちも打ったり10打数連続安打で９得点。２四球と犠打を挟み、打者14人の猛攻がやむことはなかった。「片岡（打撃）コーチの手腕じゃないですか」と上機嫌の金本監督。球団初年度の1936年４月30日、名古屋戦（甲子園）での球団記録に並ぶ10打数連続安打。プロ野球が「日本職業野球連盟試合」として産声を上げ、２日目の出来事だった。景浦将が５番に座り、若林忠志がプロ初勝利を挙げた一戦。セピア色の猛虎打線が、80年の時空を超えて現世に蘇った。＞
そんな昔まで遡るとは思わなかったが、原口を正捕手!?あれだけのパンチ力があるんだから、そのまま捕手を続けてもいいのではなかろうか。＜その主役は原口だ。江越、福留の連打に続き、左翼席へ先制の９号３ラン。打線を勢いづかせ、さらに回った１死満塁でのこの回２度目の打席では左翼線へ落ちる２点適時打。金本監督が2003年に残した１イニング５打点の球団記録に並んだ。守っては能見を完封に導く好リード。「５打点よりも一番嬉しいのは完封です」と猛打ショーの立役者は白い歯を輝かせた。＞
能見・原口のバッテリーを今後続けてくれることを願うばかりですよ。で、ヤクルトのことも。実は主力が離脱もあったり急に大炎上されては…。
＜ヤクルト・杉浦／大炎上４回途中７失点KO／２軍降格決定＞
＜ヤクルト先発の杉浦が３回１／３・７失点KO。試合後に２軍降格が決まり、「結局甘い球を打たれた。（大量失点した）４回は（球の精度が）落ちていた」と肩を落とした。畠山・川端・雄平と打線の中軸を担う主力が離脱する中、投手陣が踏ん張らないと勝機が見えない。大幅にテコ入れした打線も機能せず、今季６度目の零敗。阪神戦４連敗で借金11に逆戻りした真中監督は「杉浦は打たれだしたら止まらない。もう一回（ファームで）全部鍛え直さないと」と厳しい口調だった。＞
阪神の２ケタ借金があるけどヤクルト・中日がって２ケタ借金だったのね。特にヤクルトの場合はケガ人が多いイメージを持ってしまうのはなぜだろう…。８月のヤクルト戦を観戦するまで首を長～～くしておこうか。
話が少し変わるが、今日発売の『週刊文春』にまた野球関連記事があった。これは一体…。
＜暴力団元組長と巨人・坂本、長野ら８球団28名の接点が浮上！＞
＜広域指定暴力団の元組長Ａ氏と、プロ野球の複数の選手に”接点”があったことが、週刊文春の取材により判明した。今年6月下旬、NPB（一般社団法人日本野球機構）は各球団に向けて赤い文字で「緊急」と書かれたＡ氏の顔写真入りの “手配書”を発出し、注意喚起を促している。一方、NPBはA氏に対し「通知書」を送付。この文書でNPBはA氏を暴力団属性のある男と認定し、＜選手らと接触行為等をしないよう強く求めます＞などとしている。＞
「１軍登録メンバーか！」とツッコミを入れてみたけどや、今の段階でコメントするもおかしな部分もある。ただ、巨人の名前が出てるってことはまた…。昨日の巨人は快勝しただけにちょっと腑に落ちないぞ。
今日の昼休みにDASH心斎橋へ行って川崎全レースの単勝を買いに行くけど去年買った時の単勝馬券で印字されてる騎手以外で選ぶのも案外面白い。現在、川崎所属で期間限定騎乗中の高知の赤岡修次騎手も入ってれば、若手の笹川翼騎手・瀧川寿希也騎手も入ってますよ。さらに“ミスターピンク”こと内田利雄騎手は最終レースのみだけど騎乗してくれるのも嬉しいばかり。マークカードの記入も終わってるし、早く行きたいもんです。
一昨日に７月の甲子園初勝利を挙げて連勝な阪神、ちゃんと打てますやん。
＜阪神／80年ぶり10打数連続安打／一気９点！主役は原口５打点＞
＜猛虎の咆哮（ほうこう）が、プロ野球80年の歴史をひもとかせた。４回先頭の江越から、打ちも打ったり10打数連続安打で９得点。２四球と犠打を挟み、打者14人の猛攻がやむことはなかった。「片岡（打撃）コーチの手腕じゃないですか」と上機嫌の金本監督。球団初年度の1936年４月30日、名古屋戦（甲子園）での球団記録に並ぶ10打数連続安打。プロ野球が「日本職業野球連盟試合」として産声を上げ、２日目の出来事だった。景浦将が５番に座り、若林忠志がプロ初勝利を挙げた一戦。セピア色の猛虎打線が、80年の時空を超えて現世に蘇った。＞
そんな昔まで遡るとは思わなかったが、原口を正捕手!?あれだけのパンチ力があるんだから、そのまま捕手を続けてもいいのではなかろうか。＜その主役は原口だ。江越、福留の連打に続き、左翼席へ先制の９号３ラン。打線を勢いづかせ、さらに回った１死満塁でのこの回２度目の打席では左翼線へ落ちる２点適時打。金本監督が2003年に残した１イニング５打点の球団記録に並んだ。守っては能見を完封に導く好リード。「５打点よりも一番嬉しいのは完封です」と猛打ショーの立役者は白い歯を輝かせた。＞
能見・原口のバッテリーを今後続けてくれることを願うばかりですよ。で、ヤクルトのことも。実は主力が離脱もあったり急に大炎上されては…。
＜ヤクルト・杉浦／大炎上４回途中７失点KO／２軍降格決定＞
＜ヤクルト先発の杉浦が３回１／３・７失点KO。試合後に２軍降格が決まり、「結局甘い球を打たれた。（大量失点した）４回は（球の精度が）落ちていた」と肩を落とした。畠山・川端・雄平と打線の中軸を担う主力が離脱する中、投手陣が踏ん張らないと勝機が見えない。大幅にテコ入れした打線も機能せず、今季６度目の零敗。阪神戦４連敗で借金11に逆戻りした真中監督は「杉浦は打たれだしたら止まらない。もう一回（ファームで）全部鍛え直さないと」と厳しい口調だった。＞
阪神の２ケタ借金があるけどヤクルト・中日がって２ケタ借金だったのね。特にヤクルトの場合はケガ人が多いイメージを持ってしまうのはなぜだろう…。８月のヤクルト戦を観戦するまで首を長～～くしておこうか。
話が少し変わるが、今日発売の『週刊文春』にまた野球関連記事があった。これは一体…。
＜暴力団元組長と巨人・坂本、長野ら８球団28名の接点が浮上！＞
＜広域指定暴力団の元組長Ａ氏と、プロ野球の複数の選手に”接点”があったことが、週刊文春の取材により判明した。今年6月下旬、NPB（一般社団法人日本野球機構）は各球団に向けて赤い文字で「緊急」と書かれたＡ氏の顔写真入りの “手配書”を発出し、注意喚起を促している。一方、NPBはA氏に対し「通知書」を送付。この文書でNPBはA氏を暴力団属性のある男と認定し、＜選手らと接触行為等をしないよう強く求めます＞などとしている。＞
「１軍登録メンバーか！」とツッコミを入れてみたけどや、今の段階でコメントするもおかしな部分もある。ただ、巨人の名前が出てるってことはまた…。昨日の巨人は快勝しただけにちょっと腑に落ちないぞ。
