ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

笠松移動から冠協賛レースまでの話をたっぷりどうぞ。

2015-09-23 09:15:06 | さるさる日記
7時50分起床。
シルバーウィーク最終日。ごっつい眠いプラス体が重い。甲子園へ行った時より体が重い!当然ですよ、笠松遠征が無事に終わり、清算などをしてると夜中2時!それまでにいろいろやってたのもあるが『そのだけいばダイジェスト』は見たものの「あ~やってたのね!」程度で、笠松の余韻にまだまだ浸ってるのは確かですよ。
昨日の日記を書いてから、確認して梅田まで走り8時発の新快速米原に乗って新大阪~桂川まで寝て、あれよあれよと京都に着く。大概は京都駅で少し休憩などをするも今回はそんなことをしてる時間がなく、そのまま電車に乗っておく。石山で知り合いと合流しペア席の隣が空いたのは能登川に着いた時だった。不思議なことに一人で乗ってる時は長いな~って感じるも、話し始めるといつの間にか彦根だ!米原だ!になる。米原に着いて朝食は駅そば。鴨そばを食べながら、普通大垣を待ってたり特急しらさぎを見ながら「米原に来たな~」と呟くのは書くまでもない。食べ終わり普通大垣に乗って大垣で快速豊橋に乗り換えるも米原~岐阜は確定に変わりなく岐阜に着く。岐阜に着いて帰ってきたな感はありありで、名鉄に乗って笠松へ。着いてから少し歩いて到着。正面入口と東入口があって、冠協賛の場合は東入口へ行くが、これがちょっと離れてて、受付を済ませて座る。ちょうど1レースがスタートする前で、早速記念単勝を買いに走ったり写真を撮ったりして楽しむ。去年は佐藤友則騎手が船橋へ遠征してたから見れなかったが、今年は遠征する騎手がいなかったし、名古屋から安部幸夫騎手・木之前葵騎手が参戦したりと見たい騎手が多かった。
笠松でも場外発売を行ってたが、園田と違って(ここやや皮肉ね)リレー発売も行われてるんですよね。昨日の園田では金沢・浦和の場外発売を行ってたが、笠松の場合は浦和・金沢・園田、さらに門別は5レースから最終レースまでリレー発売が行われるほどですよ。そういえば名古屋遠征した時も3レースから最終レースを門別のリレー場外発売を行ってるほどやし、外から見た園田に対する提言もいろいろできるのでは?と思うも、現実は……。いや、もっと書けば笠松では園田の全レースを発売してるんだったら、園田でも笠松全レースを発売してほしかったのが本音ですわ(悔)。
2レースが終わり、3レースが私の冠協賛レースで、予想屋さんの話を聞きながら「ここはJRAから移籍馬有利では?」「一度笠松のJRA交流で4着に入ってるからな」と推理をしながら、私は東川公則騎手が騎乗するディナールの単勝・3連複1頭軸で6点買いをしてみたが3着で単勝は外れプラス3連複も230円と大損に苦笑するしかなく、JRAと違って不満タラタラが全くなかった。で、勝ったのはカキツバタで園田にも参戦したことのある筒井勇介騎手が騎乗してました。レース後に話をしてみると、「JRA交流でも騎乗してて、強い感じはしました」と言った瞬間に「その時はJRA馬として騎乗ですか?」にも「そうです!」との答えに、よく園田のJRA交流レースで<地元からは>的なことを書いてるから、そのパターンやなとね。そのレースを調べてみたら、今年3月に行われたJRA交流盛春賞で、JRAから藤岡佑介騎手・幸英明騎手、笠松から(現在は調教師になった)尾島徹元騎手・筒井勇介騎手、名古屋から岡部誠騎手が参戦してましたよ。筒井勇介騎手・岡部誠騎手のJRA服を着た姿をまた見たいな~って思ったのは書くまでもない(笑)。
話を終えると木之前葵騎手の姿を見たりして、馬場一周し冠協賛レースを終わえて、グッズショップの『愛馬会』で1回300円のくじ引きをやってみる。ゼッケンやステッカーなどに目が入り、5回ほどやったら重賞レースのゼッケンをGETに興奮しレース名は『第4回オッズパーク・ファンセレクションin笠松』となってて、誰が騎乗してたのか?は帰りに知ったけどブラックポイントで鞍上は今は亡き濱口楠彦元騎手に感慨深くなった。
書きたいことはまだまだあるけど、明日に続きを書きますわ~。