ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

クロスクリーガーが走る姿をもっと見たかった(泣)。

2015-09-22 07:18:40 | さるさる日記
6時起床。
ふう…(しばらく安堵に浸ってから)起きれた。8時に大阪発の新快速米原に乗ることを考えたらまさにギリギリ。それだったら夜中に書いておけば?ってなるも、ええ考えましたよ。ただ、安心して寝坊するリスクが全くないことはないかなってね。起きれたんやし、いろいろ書いていこうと思う。
昨日は三宮で昼食をしてから久しぶりにウインズ神戸へ行って注文されてた馬券を買い、私も100円だけ新馬戦を買うと160円GETに拍手喝采!たまたま買った隣の券販売機で馬連を購入してるのはわかったが、金額は1点2000円の6点買いでトータルは12000円に呟かずにいられなかった一言はこれ。
「ボンバーくん、トータル2000円・700円・800円ハズレて、やいやい嘆いたらダメですよ!1日トータル2000円と1レースで12000円…どっちが痛いです?ボンバーくんはマシな買い方ですよ~。」
確かにそうだった。中山・阪神開催がスタートと同時にウインズ道頓堀地下1階窓口が再開し、1点500円単位の馬券を見て“慰められてる”状態が多くてね。肝心な予想が当たらないではどうにもならんから、無理に買うことはしなかった。昨日に至ってはウインズ神戸で1レース、“ちょっとだけ”阪神で1レース買った以外は和田竜二騎手が勝負服を脱ぐシーンを見たかったが、2着・6着のゾーンに入られてはね…(泣)。騎手・馬が無事にゴールしてくれることを第一やし、こんな配当を見ても何も思わなかったですよ。
<中山1レースで2700万馬券/中山史上最高額に>
<21日の中山競馬1レースで、ビッグな配当が飛び出した。人気馬が総崩れとなったこのレースは、11番人気のアリオンダンス(武士沢友治騎手)が1着、9番人気のロッジポールパイン(丹内祐次騎手)が2着、そして3着にはシンガリな15番人気のシゲルナガイワシ(横山和生騎手)が入る大波乱の決着。3連単は2792万9360円(2730通り中2643番人気、的中票数3票)という高配当になった。この払戻金は3連単におけるJRA史上2番目の高額払戻金で、中山競馬では史上最高の払戻金。配当が発表された瞬間、中山競馬場には朝早くから訪れたファンの間からため息が漏れていた。>
こりゃあ無理でしょう!3票ってパソコンで投票したのか?それとも全国ウインズのどこか?なのかは知りませんよ。それだけの金額があったら何に使うか?なんて想像できまへんわ(苦笑)。馬の話を続けるが、園田で行われたダート交流重賞兵庫チャンピオンシップを勝って、レパードステークスを勝ったクロスクリーガーが亡くなったことにショックです!

<クロスクリーガーが放牧先で急死/X大腸炎のため>
<ダート交流G1・ジャパンダートダービー2着で園田の兵庫チャンピオンシップ・レパードステークスなど重賞2勝を挙げたクロスクリーガー(牡3)が、放牧先で死亡したことがわかった。クロスクリーガーはレパードS快勝後、吉澤ステーブルWESTにリフレッシュのために放牧されていたが、20日にX大腸炎を発症していることが判明。回復が見込めない状況を考慮され、21日朝に安楽死の処置が取られた。/クロスクリーガーは通算8戦5勝(うち地方2戦1勝)。2014年9月に阪神で2着に2秒1の大差をつけて新馬戦を飾る衝撃のデビュー。3戦目には樅の木賞を制してオープン入りした。年が明けてヒヤシンスS3着後、伏竜ステークスを勝って挑戦した交流重賞の兵庫チャンピオンシップで重賞初制覇。その勢いで挑んだ交流G1のジャパンダートダービーでは1番人気に支持されながらも、ノンコノユメの2着に敗れた。しかし、続くレパードステークスではヒヤシンスステークスで敗れたゴールデンバローズ(4着)を破って重賞2勝目を挙げ、ノンコノユメとの再戦が楽しみになった矢先のできごとだった。>
阪神から帰る途中の阪急でその情報を知り、「ウソでしょう?」としか言葉が出なかった。兵庫チャンピオンシップで圧勝し、大井のジャパンダートダービーでボンコノユメ(すみません、勝手にそう呼んでます・汗)との再戦を期待してただけね…。ファンはショックでも関係者はもっとショックなことを頭に入れておきたいもんです。
なんとか書けた!最終確認をして行きましょう、笠松へ!ここ以外に、門別・浦和・金沢・園田・高知も元気に開催されるし、今日も馬・騎手が無事にゴールことを今日も願ってます!