ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

今年初戦のオルフェーブルはどんな走りをするかな。

2013-03-31 11:50:28 | さるさる日記
10時40分起床。よく寝ました。
今日で3月も終わることを考えたらどうこう思うことはあるけどね。3月後半から飲み会(昨日は花見も)心底楽しんでるようには見えなかった!?と書いていいのかは…。誘ってもらってありがたいのはわかるも、4月以降は何も入ってない(現状、入ってるのは4月13日DeNA戦&29日広島戦、その金ナイター観戦ぐらいかな)のはこの辺りで“立て直し”ができたらいいなと考える。当初なら、今日の産経大阪杯に戸崎圭太騎手を見に阪神へ行こうか計画をするもヤンペに。だって、オルフェーブルが走るし、おそらく多いのではなかろうか?
<オルフェーヴル「追い切るたびにどんどん良くなる」 >
<GI・5勝馬オルフェーヴル(牡5)は坂路1本の最終調整。川合助手は「順調ですね。適度な気合乗り。追い切るたびにどんどん良くなってきました。あとは競馬でスムーズに折り合いがつけば」と期待を口にしていた。>
オルフェーブル以外に、去年の天皇賞・秋を勝ったエイシンフラッシュ、言い方は失礼だけど“何気にG1を2勝”のローズキングダム、ジェンティルドンナの2着ばかりなヴィルシーナ、阪神コースは相性のいいショウナンマイティ、今回は戸崎圭太騎手の騎乗に注目のダークシャドウといいメンバーが揃いましたよ。毎週ウインズ道頓堀に行ってると、なぜか戸崎圭太騎手が騎乗する馬には一際注目して複勝を買ってることに気がつく。小牧太騎手や岩田康誠騎手、さらには内田博幸騎手がJRAに移籍した頃はそこまで買ってなかったような気がする(って小牧太騎手が移籍したのは2004年やし、当然買ってないわな・汗)。今日のダークシャドウについては穴馬候補になるだろうし、応援で複勝を買うであろう(納得)。
ヴィルシーナのライバル、ジェンティルドンナはドバイへ遠征してたけど惜しかった。

<ジェンティルドンナ/惜しい2着、快挙届かず>
<ドバイ国際競走が30日(日本時間31日未明)、メイダン競馬場で行われ、ドバイシーマクラシックに出走したジェンティルドンナ(牝4=石坂)は2着、トレイルブレイザー(牡6=池江)は最下位に敗れた。3冠牝馬として注目されたジェンティルだったが、日本牝馬初のドバイG1制覇の快挙はならなかった。また、UAEダービーのケイアイレオーネ(牡3=西浦)は10着、ドバイゴールデンシャヒーンのタイセイレジェンド(牡6=矢作)は12着だった。>
ドバイへ遠征してることが知ってたけど、世界の壁ってホント高いなとつくづく思う。
<日本牝馬初のドバイG1制覇の夢は、またも散った。スタート直後は好位で進めたジェンティルドンナ。愛馬を知り尽くした岩田康誠騎手との呼吸もぴったり。抜群の手応えで直線を迎えたが…。鞍上が激しいアクションで促しても、爆発的なエンジンがトップギアに入らない。馬体を併せ、ライバルに必死に食い下がったが敗れた。もう1頭の日本馬トレイルブレイザーも馬群でもがいたまま。2頭そろって、世界の厚い壁にはね返された。>
日本では強くても、世界では…と言いたくもなるけど次に期待したいし、その前に今日の産経大阪杯にも注目したいやん。