ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ミューレンと聞いて懐かしく思うファンはいるかな!?

2013-03-12 08:20:33 | さるさる日記
7時起床。
震災から2年。いろいろ思うことはあるし、2年前の日記を読んでると「そうだった…」と思い出す部分もたくさんあれば、原発関連の記事を見てても考えさせられる部分もある。毎日こうやって過ごせれることに感謝して今日も書こうと思う。
少し眠いのもあるけど、今日は須磨へ移動があるからその間に寝れたらいいなと計画中。昨日は書類を出しに阪神大石へ。金券ショップへ行くと“例の”セレクトチケットを見つけたから、迷うことなく買う。早めに買うに越したことはないけど野球関連のチケットは終了宣言してもいいかな。所沢遠征までは野球のチケットの追加云々はあまりない!?いやいや、そこは流れ次第に任せておこうと思う。オランダvsキューバ戦は9回裏のオランダの攻撃を見てたが、えらい試合でしたわ。
<オランダ/サヨナラ!ミューレン監督“シスコ凱旋切符”>
<傷だらけの勝利。でも、みんなが笑っていた。オランダが、全員で米国行きの切符をつかんだ。同点の9回、1死満塁からサムスの中犠飛でサヨナラ勝ち。3大会目で初めて準決勝に進出した。ナインは本塁付近で優勝したかのような大はしゃぎ。ヘンズリー・ミューレン監督は、感極まった表情を浮かべながら選手たちと抱き合った。「オランダ野球史の中で一番の試合だった。本当に一つの集団になった」。まさに非常事態だった。主力のバーナディナ(ナショナルズ)がケガで欠場。試合中には主砲バレンティン(ヤクルト)が初回に内転筋を痛め、3回から交代。5回にはデカスターがアキレス腱を痛め交代した。それでも下を向かなかった>
韓国に勝ってから日本よりオランダに注目する理由には、監督にあった!?

<2010年からジャイアンツの打撃コーチを務めるミューレン監督にとって、4強の舞台は本拠地のサンフランシスコ。「ジ軍の一員として戻ることができてうれしい」。94~96年にプレーした日本の地で、母国躍進の立役者に。12日は、10日に4-16で大敗した侍ジャパンへ雪辱に挑む。>
<94~96年にプレーした日本の地>、94年はロッテで、95年からヤクルトいたあのミューレンですわ!当時ノムさんだったことや、オマリーが阪神から移籍したり、土橋に注目してた頃が非常に懐かしいし、ミューレンも好きな選手でしたよ。その後はどうなってたかは気になってたけど、オランダの監督をしてる!と聞いてから「オランダを応援しよう!」の流れになった。選手ではなく監督を応援するファンもそういない!?いやいや、サヨナラ勝ちを決めた瞬間に「ミューレン監督おめでとう!」とツイッターで書いたほどですよ。今日は日本戦で日本よりな実況&解説(当然そうなるのはわかります・納得)になるけど、お願いだらかオランダ側のベンチ(特にミューレン監督ね・笑)も映してね。興奮するのは書くまでもないやん。