ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ツイッター疲れ!?その言葉が出るのは予想できたかも。

2010-08-18 07:36:34 | さるさる日記
6時40分起床。
パソコンのサイトが急に繋がらなくなってかなり焦ったが、ケーブル部分を拭いたりしたら再び繋がってホッとした。ある意味で「中毒か!?」と思ったりもしたけど(悩)、ないと困るのは事実ですわ。お勉強のコーナーは“3日間の中休み”で、おそらく今週で最終回を迎える形になるであろう。まあ夏休み企画としては大成功と勝手に豪語してるのもいいでしょう(笑)。一昨日・昨日と書いてみたいな的なニュースはあるけど、流行なのか流行じゃないのか?ツイッターね…。
私も興味あって登録したものの、あまりわかってないのが現状で、ブログもそうだけどコメントなどを求めるんでしょうな。
<「オレのつぶやきに誰も反応してくれない」・「ツイッター疲れ」でやめたい人々>
<この1年で日本でも急速に普及した『ツイッター』。日本の利用者はおよそ1000万人に達し、1年前と比べてその数は19倍にも膨れ上がっている。/個人で楽しむだけでなく、ツイッターをビジネスに利用する会社も出てくるほどの一大ブーム。その一方で、ツイッターをやめたいという声も聞こえてきた。「やってみたけど、何だか疲れた」というのだ。>
正直に書くが、私がツイッターの“存在”を知ったのは『ロンドンハーツ』の2時間スペシャルで、一時期「mixi疲れが…」との話も聞いたこともあったが、今回の原因はこれか?

<原因の一つは「フォロワー」にあるようだ。知り合いだけでなく、趣味や仕事、考え方が近い人、また有名人などは、知らない間柄でも「フォロー」することで相手の投稿内容が読めるのがツイッターの特徴の一つ。だが、自分をフォローしてくれる「フォロワー」が増えなかったり、自分の投稿内容に誰も反応してくれなかったりすることが続くと、「独り言」を続けていることにむなしさを感じてしまう人もいる。また、ツイッター上で仲良くなったと思った相手に、少しきつい書き込みをしたら、相手からアクセス禁止をされてしまい「結局その程度かとか思った」と落胆したユーザーもいた。>
<「独り言」を続けていることにむなしさを>…って解釈が違うかもしれんが、つぶやき=独り言ちゃうの!?と思ったりもするけどね。もしかしたら、芸能人と勘違いしてるのでは?という見方もできないこともないし、楽しみ方は人それぞれやん!読んでもらえるだけありがたいと思わな!と毎日書く私が言ってるんですから(納得・笑)。