成績の疑問をもう少し言わせてね。

８時20分起床。
さあ４月です。入学シーズンがやってきた。と同時に新学期準備を込めて、予備校などは春期講習も真っ只中やし、私も「今年はやり返す！」ことしか考えてないけど明るく行こう（笑）。いつまでも、相手してくれる人がおらんとか、拠点場がなくなったとか言っても仕方ないじゃん!?まあ拠点場に関したら、またやりやすい場所を見つけたらそれで済む話やし、大学院の話し相手は、法科大学院の人やその周りの人らもいてることやし残った戦力でやっていけば、たぶん大丈夫でしょう。昨日の成績発表で首を傾げたということを知り合いに言ったら「なんでプラスに考えないの？」と言われた。
知り合いの言い分もよくわかるし、私が言いたいのはただ一つだけ。単に出席してただけの印象がしてならず、当てられても「ハイ？何です？」という態度ばかりやったから一目瞭然でしょう…。昨日の日記で＜Ａ評価に越したことはないが＞と書いたが、ギリギリＣ評価が妥当ではなかったのか？と思ってしまうほど手応えもなく、アカンなという流れやったさ。
ふと思ったのは、「先生、私の本当の評価は…？」と真剣に聞きたくなってしまった。
聞いたら、「悪い評価に変えようか？」と言われたくもないしな…。今シーズンの目標として、論文の完成もさぞかしだけど納得した形で単位を取りたいね。成績に関してはこれぐらいにして、授業の時間割も提出してその内容が火曜日の２限目と木曜日４限目の２コマだけで、２年目は少しラクになるのは本当にありがたい。これによって火曜日は早めに更新するのでよろしくお願いします。エイプリルフールだからなんでもウソ話をしてもいいが、別に大ウソつけるような話がないや。
そりゃあアッと驚くような話を書いてもいいけど、「ハイハイ！」で済まされそうやしそれやったらボンバー版「もしも…」のコーナーで楽しんでくださいなって言ってそうな気がしてならんやん、どははははは（大汗）。