風土記の丘だよりinかい

やまなしの考古博物館やmaibunCの活動のこと
そして周辺の甲斐風土記の丘の四季折々のようすをご紹介します

ウメモドキの実、まだまだ

2009年11月14日 | 草や木そして花・実


 前回のイヌシデの木の反対側にあるウメモドキの木です。
左右には、大きなキンモクセイの木があり、3方を囲まれているので、
他の場所のウメモドキは、赤い実が、メジロなどの小鳥についばまれて、
数少なくなっているのに対し、ここのは、こんな感じ、まだまだいっぱいなっています。



 ウメモドキの実、今の時期の、考古博物館のお庭のアクセントになっています。

 考古博物館では、今日、特別なことが起こる予感あり、です。

(撮影: 2009.11.13 観察した場所:

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