この冬、初めての観察となりました。ツグミです。
木の上でも、こんなふうに胸を張る、お得意の姿勢でありました。
（撮影：２００９．１２．８）
この冬、初めての観察となりました。ツグミです。
木の上でも、こんなふうに胸を張る、お得意の姿勢でありました。
（撮影：２００９．１２．８）
今日に比べ、昨日（2009年12月8日）は、とてもぽかぽか小春日和でした。
そんなお昼休み、風土記の丘の公園内に、赤トンボの姿を見ました。
写真は、石にとまっている状況ですが、もう少しと思って近づくと、
パッと飛んで、その姿を見失うほど、行動的でした。
赤トンボは、いつまで見られるのでしょうか。
（撮影：２００９．１２．８）
今日のお天気は、お昼休みの時点で、薄曇り。
山梨県内で最大の前方後円墳の銚子塚古墳、その前方部と後円部の接続点、
くびれ部とも呼ばれますが、その辺りに、この大きな大きなエノキの木がありまして、
夏の炎天下には、心地よい日影をつくっていてくれたのですが、
いまは、すっかり葉を落とし、長い年月かけて成長した枝振りを誇っています。
（撮影：２００９．１２．９）
トータル
