Y's Diary

日々の日記です。日常の出来事を綴っていきたいと思っています。

焼き鳥屋 夕月

2008年01月31日 22時15分28秒 | Weblog
会社の帰りに家のすぐ近くの焼き鳥屋に入りました。
小さい焼き鳥屋ですが、
結構メニューも多くて、
1本80円からで結構リーズナブルで、
初めての人にも5本盛りとか、7本盛りとかメニューになるので、
頼みやすいのじゃないかと思います。
また機会があったら行こうと思っています。
焼酎も種類があるのも嬉しいです。
ウイスキーがもう少しあったらいいのですが。

SPLAY

2008年01月25日 20時44分08秒 | Weblog
最近は昼休みに飯を食った後、
会社の敷地内にある休憩室(プレハブ)で昼寝をしています。
勝手に昼寝部と名乗っていますが、
誰に公認されたものでも無いので、
お決まりのメンバーは25~26畳の部屋でカーテンを引いて寝ています。
仕事の5分前には起きて工場に行くのですが、
携帯でアラームをセットしています。
自分は少し前は伊藤由奈でしたが、
最近はニュース・アンカーのテーマ曲のビヨンド・ザ・サンセットと言う曲が好きで、
着うたフルでダウンロード出来るのを知って、
メールの受信の曲とアラームはこの曲にしています。

一緒に仕事をしている社員さんのアラームの曲が聴いた事がなかったので、
何の曲か聞いたところ、
「SPLAY」と言うバンドの曲でしたが、
自分は知らなかったので、
アニメの「家庭教師ヒットマン リボーン」の曲と、
「世界バリバリバリュー」のエンディング曲のバンドだそうで、
驚いたのは息子さんのバンドと聞いた時です。
ポニーキャニオン所属で、
HPもあるみたいです。
今度から世界バリバリバリューは違った見方が出来そうです。

ふんわり名人を食べました。

2008年01月23日 21時53分30秒 | Weblog
ふんわり名人を食べろという人がいて、
探しましたが、
なかなかないので、
諦めていましたが、
セブンイレブンで見つけました。
結構小さい袋のお菓子でした。
チーズは苦手なので、
黄な粉味を食べましたが、
食べてふんわり名人と言う名前の意味が分かりました。
ただそれだけです。

薔薇のない花屋

2008年01月21日 22時31分58秒 | Weblog
凄い竹内結子が可愛いです。
ただそれだけなんですが、
結局見てます。
初めて見た、リングでの押入れの中での変死から、
ここまでの大女優になるとは思ってなかったです。
盲目の女性と思いきや、
病院の院長に破滅に追いやれと言われている、
難しい役柄です。
香取慎吾も今までの役柄とはちょっと違った感じで、
先が見えないのが良いです。
まぁそれだけです。

阪神大震災から13年

2008年01月17日 07時01分29秒 | Weblog
朝、5時に起きて、
5時46分に黙祷しました。
思えばあの時夜勤で働いていて、
突然大きなゆれで、
ビックリしたのを覚えています。
バイクで43号線を走ったのも思い出しました。
横では高速道路が倒れていて、
1ヶ月弱芦屋に手伝いも行っていました。
関西人にとって、
特別な日じゃないかと思います。

パイレーツ・オブ・カリビアン~ワールドエンド~

2008年01月16日 16時19分40秒 | Weblog
借りて見ました。
星五つの評価で言ったら、
☆☆☆★★と言った感じなのではないでしょうか?
地の果てに行けば蘇えられるというのから
少しおかしいので、
ストーリーがあまり整理されてないよいな印象を持ちました。
今や世界中で人気があるジョニー・デップの看板映画です。
この作品で物語りは終わりますが、
見終わっても余韻もなかったですし、
自分には物足りなさが・・・。

ネットより引用
2007年のアメリカ映画。ディズニーのテーマパークのアトラクション
「カリブの海賊」を映画化した「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ3作目。
"At World's End" とは「世界の果てで」の意。

2003年公開の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』のヒットにより、
同時に制作された続編2本のうちの後編となる。
ただし、前編にあたる2作目の『 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』公開後に撮影された。

2007年5月19日にアメリカのディズニーランドにてプレミア上映後、
5月23日から5月25日にかけて全世界同時公開された。
日本では5月25日の金曜日に公開された。
3日間の興行収入は、日本記録を塗り替え19億4000万余り、
観客動員148万人である。
また、スクリーンも史上最多の全国885スクリーンで公開された。

興行ランキングは3週連続TOP1。
興行収入も公開わずか17日で60億を突破。
これは製作したディズニー、
配給元のブエナビスタジャパンの記録でTOP1であり、
史上最速である。
ちなみに2位はデッドマンズ・チェストの22日。

新たなキャストとしてチョウ・ユンファが選ばれし9人の“伝説の海賊”の1人である中国人海賊の長、
サオ・フェン(実際に清朝に実在した海賊(倭寇)・張保仔がモデルと言われる)として出演する。

あらすじ
今や海賊たちの自由な時代は終焉を迎えようとしていた。

ベケット卿はジェームズ・ノリントンが持ち帰ったデイヴィ・ジョーンズの心臓を入手し、
彼とフライング・ダッチマン号を操り、
世界中の海賊たちを葬っていた。
捕らえられた海賊たちは処刑されていたが、
その中で処刑台に立った少年が銀貨を手にしながらある歌を歌った。
その歌はやがて処刑場にいた死刑囚全員が合唱するまでに広がる。
それは海賊たちに決起の時を伝える召集の歌だった。

海賊たちが生き残るには選ばれし9人の“伝説の海賊”を召集し、
一致団結して立ち向かうしか方法がなかった。
しかし、その伝説の海賊の1人は前作でクラーケンに飲み込まれてしまったキャプテン・ジャック・スパロウだった。 

エリザベスやウィル、ブラック・パール号の乗組員たちは
ティア・ダルマの力で蘇ったキャプテン・バルボッサを船長に迎え、
中国海賊の長であるサオ・フェンから“世界の果て”への海図を受け取り、
ジャックの救出に向かうのだった。

[編集] 主要人物
ジャック・スパロウ (Jack Sparrow)
ブラック・パール号の船長。選ばれし9人の“伝説の海賊”の1人。カリブ海の王である。エリザベス・スワンの策略によりクラーケンに飲み込まれ現在はデイヴィ・ジョーンズ・ロッカー(海の墓場)に囚われてしまっている。
ウィル・ターナー (Will Turner)
ビル・ターナーの息子。剣技に優れエリザベス・スワンのためなら命も捨てる一途な情熱家。フライング・ダッチマン号に囚われている父であるビル・ターナーを救うためにジャックたちすら裏切ろうとする。エリザベスとジャックの偽りのキスが原因で彼女と会話をほとんどしていないが心から愛している。
エリザベス・スワン (Elizabeth Swann)
スワン総督の愛娘。前作でクラーケンの標的がジャック・スパロウだと知った彼女は自分たちが助かるために彼をキスで惹きつけてクラーケンの餌食にさせる。ウィル・ターナーとはそれが原因でまともに会話ができてない状態になっている。ある出来事から選ばれし9人の“伝説の海賊”の1人である海賊長になる。
サオ・フェン(Sao Feng)
シンガポールを拠点に東シナ海を統べる中国海賊の長。選ばれし9人の“伝説の海賊”の1人。“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー”への唯一の手掛かりとなる海図を持っている。
ヘクター・バルボッサ (Hector Barbossa)
元ブラック・パール号の船長。選ばれし9人の“伝説の海賊”の1人。カスピ海の王である。前々作で金貨の呪いが解けたのと同時にジャック・スパロウに殺されたが、ティア・ダルマの呪術によって復活する。ジャック・スパロウを救出するためにウィルたちを引き連れて“世界の果て”を目指す。
デイヴィ・ジョーンズ (Davy Jones)
“深海の悪霊”と呼ばれ恐れられているフライング・ダッチマン号の船長。下僕であるクラーケンを操り、ジャック・スパロウを海の墓場に幽閉したが、東インド貿易会社のベケット卿により心臓を握られ、現在はベケット卿の言いなりになっている。
ジェームズ・ノリントン (James Norrington)
かつてはエリザベス・スワンの婚約者であったがウィル・ターナーに彼女を奪われ、さらにジャック・スパロウを逃がした罪でお尋ね者になっていた。しかし前作のラストでデイヴィ・ジョーンズの心臓を手土産にベケット卿に持ち入り復権する。今作ではフライング・ダッチマン号に捕らえたエリザベスを救うためにベケット卿を裏切る。
ギブス(Gibbs)
ジャック・スパロウの右腕的存在で航海士。裏切りが常である海賊たちの関係の中、常にジャックを信じ、彼の味方でいようとする。
ラゲッティ (Ragetti)
かつてはキャプテン・バルボッサの手下だったが、ピンテルと共に前作で成り行き上、いつの間にかジャック・スパロウの手下になっていた。彼の義眼には秘密がある。
ピンテル (Pintel)
かつてはキャプテン・バルボッサの手下だったが、ラゲッティ同様、前作で成り行き上、いつの間にかジャック・スパロウの手下になっていた。
ビル・ターナー (Bill Turner)
“靴紐のビル”の異名を持つ海賊。ウィル・ターナーの父親。デイヴィ・ジョーンズと血の契約を交わしてフライング・ダッチマン号に囚われていたが、今作では船の一部になりかかっており、前作以上に深海生物化が進んでグロテスクな風貌となっている。
タイ・ファン(Tai Huang)
サオ・フェンの部下。ジャック・スパロウ救出の旅に同行する。
ティア・ダルマ (Tia Dalma)
ブードゥー教の預言者。バルボッサを蘇らせ、ある理由でジャック・スパロウ救出の手助けをする。かつてデイヴィ・ジョーンズと只ならぬ関係があったようだが…。第1回の評議会の時から伝説の海賊達のせいで、体には海の女神カリプソが閉じ込められている。
猿のジャック (Jack the monkey)
キャプテン・バルボッサの猿。呪われた金貨を盗んだため不死である。今作では微力ながら戦闘にも参加し、仲間の危機を何度も救っている。
ウェザビー・スワン (Weatherby Swann)
エリザベス・スワンの父親。ポート・ロイヤルを統治していたがベケット卿にその座を奪われてしまう。小心者だが娘思い。今作ではデイヴィ・ジョーンズの心臓の秘密について感づいたばかりに娘と悲しい別れをすることになる。
ベケット卿(Lord Cutler Beckett)
東インド貿易会社の権力者。会社の利益を第一に考え、デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れ彼を意のままに操り、世界中の海賊たちを次々と葬っていく。
マーサー(Mercer)
ベケット卿の忠実な部下。デイヴィ・ジョーンズから船長の座を奪う。
マートッグとムルロイ
海軍の兵士。少し頼りないところがある。最後の最後で海賊としてバルボッサの手下になる。
キャプテン・ティーグ・スパロウ(Captain Teague Sparrow)
大海賊ヘンリー・モーガンとバーソロミュー・ロバーツが書き記した海賊の掟の番人。掟の従いに忠実であり、異を唱える者は誰であろうが容赦しない。ジャック・スパロウの実父であり、海賊長の召集時に息子と再会する。妻の頭部のミイラを携帯している。

[編集] 伝説の海賊
キャプテン・シュヴァル (Capitaine Chevalle)
地中海の王で、選ばれし9人の“伝説の海賊”の1人。フランスの貿易都市マルセイユ出身。貴族的な気取りが海賊仲間からは嫌われている。彼は、ヨーロッパの弱くて裕福な貿易船から略奪する。そのうえ、メキシコからスペインに戻る財宝を積んだ船団からも略奪する。主に、新世界(アメリカ周辺)のカリブ海に面したフランス植民地(モントセラト、ハイチ等)と旧世界(ヨーロッパ)の間で取引を行なっている。
ミストレス・チン (Mistress Ching)
太平洋の王で、選ばれし9人の“伝説の海賊”の1人。夫の死後、中国の海賊を束ねる盲目ながら9人の中では唯一の女海賊である。何百隻もの船からなる艦隊を指揮し、日本と中国の間での密輸貿易によって不当に利益を得ている。捕らえた敵を打ち首拷問することが知られている。
アモンド・ザ・コルセア (Ammand The Corsair)
黒海の王で、選ばれし9人の“伝説の海賊”の1人。北アフリカ沿岸を中心に活動し、黒海に栄えるバーバリー海賊を使って、キリスト教徒の乗る貿易船に海賊行為を行なっている。オスマン帝国と連合して、トルコからモロッコを超える地域の支配をたくらむ。また、コルセアと呼ばれる国家公認の組織化された海賊船の一団を持つ。
ジェントルマン・ジョカルト (Gentleman Jocard)
大西洋の王で、選ばれし9人の“伝説の海賊”の1人。ニューオリンズの奴隷出身海賊。ミシシッピ川とメキシコ湾の両方へアクセス出来るニューオリンズの港を拠点としている。彼の人生の多くが神秘と超自然で満ちている。ジョカルトと言う名前は、彼が奴隷生活から逃げた後、元の主人から取ったものである。
スペインのビジャヌエバ (Villeneuva Of SPAIN)
アドリア海の王で、選ばれし9人の“伝説の海賊”の1人。7つの海を旅して、フィリピンや南米の港への道を開いた。キャプテン・シュヴァルと競っている。バーバリー海賊(コルセア)と一緒に海賊行為のために外洋で剣を交える。
スリ・スンバジ (Sri Sumbhajee)
選ばれし9人の“伝説の海賊”の1人。インド洋の王でヒンドゥー教の僧でもある。会話をする際、自身の甲高い地声を隠すため、手下を通して喋らせている。領海を移動する金持ちの商船から略奪し、アラブ世界とインドの間で取引している。また、超能力で戦うことで恐れられている。





300(スリーハンドレッド)

2008年01月14日 07時29分02秒 | Weblog
ギリシャのスパルタの300人とペルシャ軍何万人との戦いの話です。
実際にあったと言われる逸話で、
スパルタの300人は結局は負けてしまうのですが、
ペルシャ軍を苦しめたそうで、
その戦いが呼び水になって、
ギリシャ中が立ち上がるみたいです。
星に換算してみると
☆☆☆★★と言った感じでしょうか?
背景がCGと丸分かりなのがいただけないです。
映画としての完成度があまり高いものじゃなかったのですが、
ペルシャ軍の描き方に、
中東の人達は怒っているみたいです。

ネットより引用
解説: 『シン・シティ』でも知られるフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを基に、
スパルタの兵士300人がペルシアの巨大軍と戦う姿を描いたアクション超大作。
監督は『ドーン・オブ・ザ・デッド』のザック・スナイダー。
屈強なスパルタの王レオニダスを『オペラ座の怪人』の
ジェラルド・バトラーが演じる。
色彩のバランスを操作し、
独特の質感になるよう画像処理を施した斬新な映像美とともに、
屈強な男たちの肉体美も見どころとなっている。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 紀元前480年、スパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)は、
ペルシアの大王クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)から
服従の証を立てるよう迫られる。
そこで、レオニダス王が取った選択肢は一つ。
ペルシアからの使者を葬り去り、
わずか300人の精鋭たちとともにパルシアの大群に立ち向かうことだった。
(シネマトゥデイ)
映画レポート「300/スリーハンドレッド」映画鑑賞が新たな次元に突入したことを告げる一作

 音楽を聴くときに聴覚にすべてを委ねるように、
すべてを視覚に委ね、ただ、網膜に映る動きと質感を味わうこと。
それだけで本作によって映画を見るという快楽が
新たな次元に突入したことが分かるはずだ。
「シン・シティ」で実現された実写でもアニメでもない新映像は、
本作でさらに進化を遂げた。
まず、その光量、色調、質感の緻密さ。
薄曇りの空から降り注ぐ光の微妙な差違が表現され、
さらに物語の時代に即して、
映像には古代ギリシャのテラコッタの壺の色調と
ざらついた質感が与えられている。
 加えて、速度の妙。スローモーションにも複数の速度があり、
早回しもコマ落としも使用。
例えば敵の兵士を槍で刺すといったひと連なりの動作が、
3種以上の速度で描かれるのだ。
この速度の妙味をさらに、
兵士達が纏うケープを宙に舞わせて強調。
そして、観客がこの映像に陶酔したい、と思った瞬間、
映像は速度を落とし、その陶酔に身を委ねる時間を与えてくれるのだ。
その愉悦。
これらの質感、速度、図像で実現された、
リアリズムとは別次元の美意識に貫かれ、
身体の切断も流血もただひたすらに美しい。
 監督が次に挑むのはアラン・ムーアのカルト・コミック「ウォッチメン」の映画化。
その映像を見るのが今から待ち遠しい。(平沢薫)(eiga.com)

監督・脚本 : ザック・スナイダー
製作総指揮・原作 : フランク・ミラー
出演 : ジェラルド・バトラー 、
レナ・ヘディー 、
デイビッド・ウェナム 、
ドミニク・ウェスト 、
ビンセント・リーガン

300(スリーハンドレッド)

2008年01月14日 07時29分02秒 | Weblog
前から見たかったDVDを借りてきてみました。
ギリシャのスパルタの300人の兵士と、
ペルシャ軍の何万人との戦いの話です。
昔の実話の話を基にした映画です。
300人の精鋭が何万人のペルシャ軍を翻弄し、
苦しめた事があり、
実際は負けてしまうのですが、
それをきっかけにギリシャが立ち上がる話です。
映画の評価は、
星に換算すると
☆☆☆★★と言う感じでしょうか?
CGが分かりすぎるのと、
背景があまり凝っていないので、
少しだけリアリティにかけるのが残念です。
それともうちょっと見たいと思った時には終わっていました。
期待感が大きかっただけにちょっとだけ残念です。

ネットより引用

DVD情報をみる紀元前480年。
スパルタ王レオニダスのもとに、
圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。
曰く、土地と水を差し出さなければ、
国を滅ぼすという。
しかしレオニダスは遣いを葬り去り、
ペルシアと戦う道を選んだ。
託宣師のお告げも無視し、
テルモピュライでの決戦に挑むスパルタの精鋭たち。
その数はたった300人。
対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった…。

キャスト&スタッフ
[監][脚]ザック・スナイダー
[原][総]フランク・ミラー
[原]リン・バーリー
[出]ジェラルド・バトラー レナ・ヘディー デビッド・ウェナム ドミニク・ウェスト

新年会

2008年01月13日 23時59分01秒 | Weblog
友達9名集まって、
梅田の情熱ホルモン曽根崎店で行いました。
一人が遅れて来たので迎えに行くと、
松葉杖姿の痛々しい姿でした。
膝の靱帯を切ったみたいで、
拘束具をつけないといけないみたいです。
気持ちを変えて楽しみました。
自分が頼んだのは、
レバ刺し、塩タン、あかセン、テッチャン、シビレ、丸腸、ゲタカルビ、野菜、ナムル、カクテキ、
後はビール4杯でした。
一人5700円位になってしまいました。
特にアカセンと、シビレと、丸腸は美味かったです。
2次会はバーに行く事になりましたが、
友達の紹介の店で、
初めての店で楽しみでした。
阪急東通りを進んで、
サウナのニュージャパンを過ぎてすぐの道を左に曲がった所にある、
(少し先にラブホの、リトルチャペル・クリスマスがある筋です。)
ビルの3階にある、
BAR PLUMと言う店です。
マスターが可愛くて、
落ち着いた感じの店です。
ただビルにはSMの店やセクキャバの店が多いので、
入りにくいかもしれません。
ラフロイグと、忘れたけど、スコッチを頼みました。
帰りに四天王で(ラーメン屋)で醤油ピリ辛ラーメンと、
餃子を食べて解散しました。
収穫は良いバーを紹介して貰えた事です。
ただバックバーにもう少し銘柄が欲しい位で、
真ん中にクリュグ(ワイン)が置いてあるのが気になりました。

今日は

2008年01月12日 23時50分25秒 | Weblog
今日は知り合いと京橋に待ち合わせをして、
2時間の予定でしたが、
盛り上がって6時間以上あそんで、
さかなやと言う店で食事をしてから帰りました。
その後は阪急で帰らず、
JRで帰りました。
居酒屋いおりに行きました。
途中でNHK大阪の中村アナウンサーがきました。
自分はNHKを見ないので知りませんでしたが、
帰ってから確認しました。