Y's Diary

日々の日記です。日常の出来事を綴っていきたいと思っています。

今日は一人で、

2007年04月30日 19時00分05秒 | Weblog
一緒に組んでいるメンバーが休んでいて、
一人で仕事をしていました。
12時間ほとんど休憩も無しで、
さすがに疲れました。
今晩仕事に行ったら休みなので、
今晩も出勤してなかったらまた一人かも知れないです。
明日が休みだからいいいものですが、
12時間休みなくと言うのは気がめいります。

隣人は静かに笑う

2007年04月28日 12時02分47秒 | Weblog
夜勤の休憩時間に全部ではなかったのですが、
昔少し見たことがあるのですが、
最後までは見ていない映画です。
自分も引越しをもうすぐしますが、
隣人に闇の部分や悪の部分があるかもしれないので、
ちょっと怖い映画になってしまいました。

主人公ではないのですが、
越してきた隣人に、
「ジェイコブスラダー」や、「ショーシャンクの空に」のティム・ロビンスで、
自分が好きな俳優です。

ネットより引用
この映画の登場は、これまでの“スリラー”の常識を完全にくつがえした。
翌日も恐怖が消えない・・・(ニューヨーク・タイムズ紙)
ワシントンDC郊外で10歳の息子と暮らす歴史学者ファラデー(ジェフ・ブリッジス)。
FBIエージェントだった妻の殉職という2年前の悲劇は、
いまだにこの父子に悲しみの影を落していた。
そんな時、隣人のラングー家から招きを受けたファラデーは、
彼らと親しく交際をするようになる。
だが主のオリバー(ティム・ロビンス)の些細な嘘の積み重ねをきっかけにファラデーは彼らに疑問を抱き始める。
幸せな家族を装う彼らの正体は何者なのか、その目的は一体何なのか?

あらすじ
テロリズムの歴史を教えている大学教授マイケル・ファラデー(ジェフ・ブリッジズ)は、
ある日、路上で大ケガを負った少年ブラディ(メイソン・ギャンブル)を救助する。
ブラディは隣に越してきたラング家の息子だった。
これが縁で、ファラデー家とラング家の交際が始まる。
設計技師を名乗るオリヴァー・ラング(ティム・ロビンス)と妻のシェリル(ジョーン・キューザック)には3人の子供がいて、マイケルの息子グラント(スペンサー・クラーク)はブラディと親友になった。
さらにマイケルの恋人である大学院生ブルック(ホープ・デイヴィス)も交えた隣人同士の交流で、
2年前に妻を失ったマイケルの悲しみも癒されていった。
だがラング家を訪ねるうち、
マイケルはオリヴァーが何か隠し事をしていると疑うようになる。
彼の過去を調べてみると、
オリヴァーはウィリアム・フェニモアという名の爆弾魔だったことが分かった。
マイケルは妻の同僚だったFBIのウィット(ロバート・ゴセッティ)に助けを求めるが、
相手にしてもらえない。
やがて事の真相を知ったブルックが交通事故で死ぬ。
そしてサマー・キャンプに出掛けていたグラントがオリヴァーに人質として取られ、
マイケルは息子を乗せたワゴンを車で追いかけて、
ついにFBIのガレージに突入する。
が、そのマイケルの車に実は爆弾が仕掛けられていて、
そのまま爆発。爆死したマイケルは、
死んだ妻の復讐のためFBIテロに及んだのだと、
マスコミに報道されるのだった。

監督 マーク・ペリントン
主な出演者 ジェフ・ブリッジス 、 ティム・ロビンス 、 ジョーン・キューザック

101回目のプロポーズ

2007年04月26日 17時30分23秒 | Weblog
今、関西では夕方の再放送に、
「101回目のプロポーズ」がやっています。
第一話から、第七話まで見ました。
ちょうど今日が六,七話でしたが、
例の有名な
「僕は死にましぇ~ん。僕は死にましぇ~ん。彼方が好きだから。僕は死にましぇ~ん。幸せにしますから。」
と言う台詞で終わりました。
今見たら、演出が古臭くて、大げさです。
でも分かりやすいのかもしれません。
一番驚いたのが、ミナミの帝王でお馴染みの、竹内力が物凄く若いです。
ちょっと爽やか系の青年風です。
それと今日散髪に行きましたが、
初めての女の人で、
マッサージをしてくれるのはいいのですが、
力が弱くてあまり気持ちよくなかったですが、
若い娘で、自分とは初めてなので、緊張していたみたいです。
でも途中夜勤の事もあり、寝ていました。
昼飯に京阪電車の構内にある秀吉(ひでよしじゃなくて、ひできちです。)
のうどんとおにぎりを食べました。
初めて知りましたが、
ここのうどん屋はボクシングの帝拳(辰吉丈一郎のジム)が経営しているらしいです。
ココは最近気に入っていて、
一つ悪いところをいえば、
麺の腰がもう少しあったら最高なんですが。
おにぎりもにぎりたてなので、うまいです。


エフュージョン尼崎を調べていたら

2007年04月25日 18時04分33秒 | Weblog
もしこのブログを読んでいる人がいたら聞いてみたいことがあります。
JRの脱線事故で事故現場になったマンションこそが、
“エフュージョン尼崎”です。
今日ニュース番組「ニュース アンカー」(関西テレビ)を見ていましたが、
未だにあのマンションが建っているのに驚きました。
補強工事をしたにしろ、
住んでいるところの下は107人が亡くなった、
と言うより、遺族達、友達達にとっては殺されたところに、
好き好んで住みたいと言う人はいないと思います。
自分は友達が一人亡くなっているのを発見した事がありますが、
あれから元友達宅には近づく事すら出来ません。
とりあえず自分の考えを書く前に、
エフュージョン尼崎について調べた事で見つけたブログを載せてみたいと思います。


2005年6月 6日 (月)
エフュージョン尼崎住人のたかり体質
遺族でもなんでもなく、少々補強すれば別に住むのに支障もないマンションを「購入時」価格で買い取り、さらに心身へのダメージに対する治療費や仮住まい関係の費用も全部補償しましょう、という提案すら民事上の補償の常識(現在価値による補償)からかけ離れた破格過ぎのものであり、JR西日本の株主から見れば「いくら事故を起こしたとはいえ無制限に補償しなければならない云われはないはずだ」という批判すら出かねないのに、エフュージョン尼崎の住人にとっては全く誠意のない腹立たしい提案としか捉えられず、満足するにはほど遠いものなんだそうです。
MSN-Mainichi INTERACTIVE / 尼崎脱線事故:JR西、マンション住民に補償説明も物別れ より
 兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で、JR西日本は5日、快速電車が突っ込んだマンション「エフュージョン尼崎」の住民に対する初の説明会を同市内で開いた。垣内剛社長が事故について謝罪し、マンションを購入時の価格で買い取る補償方針を提示。これに対し、住民側は「それでは元通りの住環境は取り戻せない」などと反発し、方針を受け入れず、物別れに終わった。同社は今後、住民と個別交渉を進める方針だが、難航が予想される。
 説明会には全47世帯から95人が出席。垣内社長は「平穏な暮らしを壊し、誠に申し訳ない。事故の全責任は当社にあり、誠心誠意の補償をする」と陳謝。その後、担当者が購入価格での買い取りのほか、心身のケアの費用や仮住まいの賃貸住宅の家賃などについても補償する方針を示した。
 住民からは「我々に落ち度はない。それを踏まえて上乗せすべきだ」などの声が相次ぎ、会場は一時、騒然とした。
 同社は安全性向上計画についても説明しようとしたが、住民側は「誠意が見えない」として全員が退席した。
 同マンションは2LDK~4LDKで、購入時価格は平均約2000万円。垣内社長は説明会後の取材に対し「通常は時価だが、購入価格としたのは踏み込んだ提案のつもりだ」と話し、上乗せには否定的な意向を示した。

使用を始めた瞬間から減価償却やら評価損というものが発生すると思うのですが、その部分には目をつぶって「購入時」価格で買い取りましょうってのは破格の上乗せ条件でしょう。
マンションの「購入時」価格にさらに上乗せを要求するだけでなく、駐車場内の壊れた車は現状価格ではなく「新車にして返せ」とまで要求する厚かましさ。「言うだけはタダだから言えるだけ言ってしまえ、取れたら儲け」と考えているんでしょうか。事故を口実に儲けをせしめようとするかのような異様な体質。
今後ボクはこいつらへの同情心は一切持たないようにします。
マンション住民も全員が同じ考えに凝り固まっているわけではなく、ごく一部の強欲者に無理やり引っ張られているのだろうと信じたいですが、それにしてもひどい。こんな奴らの近所に住んでいたら徹底的に村八分にしてやるところですが、いかんせん遠い地に住んでいる身なのでこんなところに愚痴を書くくらいしかできませんが、世間はどうみているのでしょうか。
貴方はコイツラの厚顔無恥な振る舞いを許容するのですか?それとも正当な要求であると思いますか?
投稿者 青柳 洸 at 午前 08時09分 社会その03 | Permalink

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» 慰謝料までは出せないJR西日本。 トラックバック FREEDOM FIGHTER【自由の戦士】
JR西、マンション住民に購入価格での買い取り提示 (朝日新聞) - goo ニュース まあ高額でマンション買い取ったり、高額の慰謝料出したら後世に残る「駄目社長」となってしまうのだろう。如何に掛かる経費を抑えるか、如何に被害者側を思っている振りして苦しめるか、それが、垣内社長の残された任務であり、それが垣内社長の生き甲斐でもあるだろう。 だが被害者はそれ以上に垣内社長を苦しめなくてはならない、やらなければ又きっと今回以上の問題�... 続きを読む

受信: 2005/06/06 8:44:00
コメント
はじめまして。
たかり体質・・・まるでや~さんみたいですね。
ひょっとして会社休んで慰謝料踏んだくり作戦を弁護士共々企んでいるのではないでしょうか。会社には病院通いと言って有給休暇をとって給料はしっかりと貰っておいて、JRからは取れるだけとろう・・・では、は~~あ・・・ですよ。本当に・・・。
以前はJRの対応だけが問題視されてたけれど、今度はマンション住民側がメディアに滅多斬りにされたりして・・・ん~~む。まあ人間浅ましいと言うことでしょうか。
私はつい今さっきJRの会見を読んでJR側に批判的で、マンション住民側に立った意見を書いたばかりでしたが・・・。
たかれるだけたかっておいて、高額をせしめたらこの先の人生が狂うなんて考え付かないんでしょうね~~。誠に残念です。


投稿 自由の戦士 | 2005/06/06 8:43:02
はじめまして! こんばんは。
まったくもって,同感です。
たくさんの人が死んだ場所だから,住まうことができない…はぁ?
関東大震災に見舞われ,たくさんの人が命を落とした東京に,人は住んでいませんか?
原爆が落ちた長崎,広島を,心のケアなんてなしに復興させようと努力したのは,ほかならぬ人でしょ?
そんな努力もせずに,住もうと思えば住めるのに,過剰に被害者を演じているのは腹立たしい限り。
そんな奴らが,これまで,購入時の価格以上の価値ある生活をしていたようには,
とうてい思わないオレです。


投稿 NAL | 2005/06/25 22:28:06
はじめまして
尼崎人のたかり体質もさることながら人情も無くなってきているように思います。
貴兄は7月24日にあのJRの事故で亡くなった方々の遺体を安置していた尼崎記念体育館で尼崎市教育委員会の後援でダンスパーティーが行われるのをご存じですか?
なにもかも自粛しろとは言わないが、
まだ体や心の傷の癒えていない方達がたくさんおられる今の時期、場所を変えるか、日を変更するとか出来ないものか
こう思うのは小生だけでしょうか

投稿 尼のヘチマ | 2005/06/29 18:02:21
もはや7月24日ならダンスパーティは全く問題ないと思いますが?いったいいつになればいいとお思いですか?逆にそれが聞きたいですね。
夏休みに入れば体育館は各種の学生スポーツ大会の会場にもなるでしょうがそれもダメですか?
事故に関係しない大多数の住民の日常生活はあの日以降も淡々と進んでいるのですよ。いつまでも事故の影響ばかり唱えているのはやりすぎだと思います。
エフュージョンの住民も常識ハズレですが、いつまでたっても自粛を唱える人たちにもボクは疑問がありますね。

投稿 HIKARU | 2005/06/29 18:21:16
私の癒えから現場まで自転車で約10分の距離です。
やはり遠方の方にはこの事故が地域の住民にどのような心的影響を与えているか理解して頂けないような気がします。 
マンションの住民も時間が経てばまともな考えが出来る様なきがします。

投稿 尼のヘチマ | 2005/06/29 20:48:34
どうも事故に甘えすぎだというと言い過ぎですか?
第三者がいつまで喪に服せば尼崎の人たちは満足するのでしょうか。尼崎では一切のレクレーション活動、余暇活動の類が自粛されているのでしょうか。
尼崎記念体育館でダンスパーティを開催(ちなみに体育館メインアリーナの予約は7/23になっていますが)するのはだめでも、例えば市民スポーツ祭バトミントン大会や尼崎市中体連バスケットボール大会が被害者の亡骸が安置されていたまさにその場所で開催されるのは全くOKなのですか?
それってやっぱりなんか違うと思う。遺族の心情に配慮してダンスパーティがダメだというのなら、体育館のその他の私的使用も一切合切禁止すべきだと思うのですが。


この青柳洸というやつのブログを読むうちに腸が煮えくり返りそうでした。
107人もの命が奪われた現場にとどまると言う事がどういうことなのか、
マンションも人生をかけて買った人が多いと思います。
簡単に買えるものじゃないと思います。
>マンションを購入時の価格で買い取る補償方針を提示。はぁ?
ローンを組んでいる人が多いと思います。
実際に現場を目撃した人たちに、
地獄のような光景を心に刻みつけた人たちに、
たかり体質?
>説明会には全47世帯から95人が出席。垣内社長は「平穏な暮らしを壊し、誠に申し訳ない。事故の全責任は当社にあり、誠心誠意の補償をする」と陳謝。その後、担当者が購入価格での買い取りのほか、心身のケアの費用や仮住まいの賃貸住宅の家賃などについても補償する方針を示した。
こんな事は当たり前で、生活状況も一変した人も多いでしょうし、
こんな事をいう奴は人間として失格だと思います。
>使用を始めた瞬間から減価償却やら評価損というものが発生すると思うのですが、その部分には目をつぶって「購入時」価格で買い取りましょうってのは破格の上乗せ条件でしょう。
破格と思える精神構造に精神科を紹介したいです。
全てをリセットして新たな生活をと思っている人達に対しての言葉だと思うと、
これから死ぬまで消える事のない心の傷に、
JRは保障するのは当たり前だと思います。
マンションの方をたたくのは頭がおかしい奴だと思います。
青柳洸の心無い書き込みを見てからムカムカして仕方が無いです。
自分の身近な人が、見も知らぬ人達が
自分の前で悲惨な状態で亡くなった、殺された場所に住み続けられますか?
>たくさんの人が死んだ場所だから,住まうことができない…はぁ?
関東大震災に見舞われ,たくさんの人が命を落とした東京に,人は住んでいませんか?
原爆が落ちた長崎,広島を,心のケアなんてなしに復興させようと努力したのは,ほかならぬ人でしょ?
そんな努力もせずに,住もうと思えば住めるのに,過剰に被害者を演じているのは腹立たしい限り。
戦争や自然災害ではないんです。
明らかに人災です。遺族からしたら殺人に限りなく等しいものです。
戦争や災害では皆に非はないが、
人名を運ぶ、安全を第一に、それを信用して乗客は乗車しています。
お金を得る手段は安全に目的地に運ぶのを条件にしているはずです。
安全じゃないと分かっているのだったら誰も乗らないのだから。
人災であるし、何年も前ではなく、
今現在も苦しんでいる人に対して書く内容ではないはずです。
これから何年も、ひょっとして死ぬまでも苦しむかもしれない人達に対して。
夢や希望をもってこのマンションを買ったと思いますが、
家や車はそんなに気軽に買えるものなのでしょうか?
またこの書き込みを見た方は感想を聞かせてくれたら嬉しいです。

ネットより引用したのはこちら。
Total Mass Retain 青柳洸のブログ。

JR福知山線脱線事故から2年

2007年04月25日 14時28分34秒 | Weblog
2年前になるのか、結構経っていたので、
ビックリしました。
なんか去年のような気がしていましたが、
やっぱり関西在住なので、
電車に乗る度、
思い出してしまうからだと思います。
自分も極力、先頭車両と、最後尾には乗らないようにしています。
それも今でもです。
福知山線から流れてくる電車は、
よく乗っています。
日曜日にも乗ったばかりで、
やはり思い出していましたが、
テレビでやっていたので、この日だったかと分かりました。

またしても、特殊メイク

2007年04月24日 19時16分51秒 | Weblog
また和田あき子が特殊メイクで東京の街を練り歩いています。
3回目の特番ですが、たまたまこの番組は全部見ています。
前回の和田あき子も分からなかったですが、
今回も分かりません。
本人はばれるのじゃないかとビクビクしているらしいですが、
街中の人は誰も気付いていません。
次に特殊メイクしたのは、モト冬樹が脚本家に化けて、
まる子役の子役と仲良くなろうとしていましたが、
途中友達の河合俊一とばったり会ったけど、
ぜんぜん分かっていなかったです。
最後は、つんく♂がおじさんに化けて、
埼玉の大宮公園でたこ焼き屋をして、
皆気が付いてなかったです。
最後は行列になっていたし、
凄く繁盛してたので、
この番組は成功したと思っています。
みんなの願いが叶えられるのはなかなかあるもんじゃないと思うので。

佐世保バーガー

2007年04月22日 15時50分26秒 | Weblog
今日用事があって、大阪梅田に行きました。
夜が夜勤なので、
一睡も出来そうにないですが。
昼飯に、ログキッドの、佐世保バーガーを食べました。
めちゃくちゃうまいのですが、
でかすぎます。
20分くらい出来上がるのに時間がかかって、
待ちくたびれた。
肉汁が凄いです。
大阪第一号店です。
ミナミにも出来たらしいです。

ビニール傘

2007年04月21日 18時32分59秒 | Weblog
友達との待ち合わせで、お菓子、おつまみ、ビール、酎ハイを買い込んだときに、
コンビニの入り口でビニール傘を買うつもりで
腕に変えた状態で、買い物籠をカウンターに出して会計をしたのですが、
コンビニを出て、
500m位発ってから腕に傘がかかっているのを思い出しました。
傘だけ支払いしていませんでした。
神様お許し下さい。ア~メン。

なんばパークス

2007年04月19日 22時05分52秒 | Weblog
なんばパークスが今日全館グランドオープンでした。
初めて行ったのは、
2年くらい前だと思いますが、
夕闇の中、ライトアップされていくという時間でした。
カップル連れが多くて、
自分は一人でしたが、
結構綺麗だったので、感動したのを思い出しました。
もともと南海ホークス(現、ソフトバンクホークス)の大阪球場でした。
大阪球場が取り壊されるまでは、
球場の中に家が立ち並ぶ奇妙な風景でした。
住宅展示場だったのですが、
自分が好きな、宮部みゆきの小説で、
「火車」があるのですが、
大阪球場の住宅展示場は物語の鍵になります。
今でもホームベースが在った位置には、
ホームベースのモニュメントが在ります。
最初なんばパークスが出来た時は、
明らかに六本木ヒルズを意識していると思いました。
その時より拡張工事をして、
2.4倍の売り場面積になったそうです。
屋上には家庭菜園場もあり、
シネマコンプレックスも出来て、
(通称シネコン。1つの建物に複数のスクリーン(4つ以上)の映画館、
またショッピングセンターなどが併設されている複合商業施設。)
豪華になりましたが、
またフェスティバルゲートなど第3セクターと同じように
経営破たんしないように願うばかりです。

海猿(再)ドラマ

2007年04月18日 14時36分59秒 | Weblog
夜勤中ですが、昼過ぎに放送している海猿を見ています。
ドラマが実際放送していた時は、
見た事が無かったのですが、
再放送で、1回見ました。
漫画で海猿があるのを知っていましたが、
興味が無かったです。
いざ見てみると、今までなかったような内容だったので、
過去見たドラマの中でも、
5本の指に入ります。
どれがどうとは言えないのですが、
自分の中では、

妹よ
振り返れば奴がいる
愛してると言ってくれ
海猿
君がいた未来のために

あとは今は思い出せませんが、
面白かったドラマはあったと思います。
ドラマより、映画派なので、
それほど見ないのですが。