Y's Diary

日々の日記です。日常の出来事を綴っていきたいと思っています。

頭が痛くて

2006年04月29日 20時01分57秒 | Weblog
今日は頭が痛くて、気分も悪くて、
体調が最悪でした。
会社も休んでしまって、
申し訳ないことをしてしまいました。
今度はこのようなことが無いように体調管理を気を付けていかないと
つくづく思った日でした。

この胸いっぱいの愛を

2006年04月21日 19時00分29秒 | Weblog
2006年。子どもの頃に過ごした北九州に、出張で向かった比呂志は、
自分が1986年にタイムスリップしていることに気づく。
同じ飛行機に乗り合わせたヤクザの布川、影の薄い男・臼井、盲目の老婦人・朋恵も同様にタイムスリップしていた。
旅館を営む祖母に預けられていた20年前のその日、
自分が火事を起こしていたことを思い出した彼は、
旅館の台所に駆け込み、間一髪のところで火を消し止める。
このことをきっかけに、20年前の自分自身“ヒロ”と同じ部屋に居候することになる比呂志。
旅館に住むことは、ずっと忘れられない初恋の人“和美姉ちゃん”との再会も意味していた。

解説: 伊藤英明とミムラ共演の切ないラブストーリー。
梶尾真治の原作「クロノス・ジョウンターの伝説」を、
『黄泉がえり』の塩田明彦が映画化。
過去にタイムスリップしたことで、人生で大切な何かを見つけていく物語。
映画全編を盛り上げるクラシック音楽が印象的な作品で、
クライマックスには各界から注目される金聖響がオーケストラを指揮している

製作年度 2005年
製作国・地域 日本
上映時間 130分
監督 塩田明彦
製作総指揮 -
原作 梶尾真治
脚本 鈴木謙一 、渡辺千穂 、塩田明彦
音楽 千住明
出演もしくは声の出演 伊藤英明 、ミムラ 、勝地涼 、宮藤官九郎 、吉行和子

タイムスリップした4人は過去に残した想いをそれぞれの方法で達成していく。
しかし、4人は飛行機事故ですでに亡くなっていることが分かってしまう。
主人公の比呂志は過去に残した悔いを、
初恋の人“和美姉ちゃん”が病気で亡くなる事を、
そして病気は手術をすれば命は助かるが後遺症を伴う事を知る。
和美姉ちゃんが生きる意志を取り戻した後、自分自身の存在も消え去る事を知りながらも、
自分の遣り残した想いや、悔いを遂げようとする。
自分の存在よりも和美姉ちゃんが生きる事を望む。

時間は経って、和美姉ちゃんも当時のヒロ(可愛がっていた旅館の子供)が亡くなった事を知り、
比呂志=ヒロだと悟る。
しかし生きる意志を持った和美は前を向いて生きていく。

エンディングだけが納得出来なかったけど、
面白かったと思う。




関西テレビ

2006年04月19日 08時05分18秒 | Weblog
関西テレビの(フジテレビ系列、フジテレビのドラマ制作を見れば大体関西テレビ製作です。)
ニュースアンカー(4月から始まった関西ローカル)のオープニングの曲が凄く気に入っていて、
HPから曲名を出来れば教えてくれとの事をメールしたら、
電話が関西テレビからかかってきました。
葉加瀬太郎作曲、功刀丈弘(くぬぎたけひろ)演奏で、
5月くらいにCDが出ます。
との詳細を丁寧に教えていただいたので、
まさかテレビ局から電話がかかってくるとは思っていなかったので、
めちゃくちゃ驚きました。
関西以外の方は一度聞いてみて下さい。
どこか哀愁漂うような、懐かしいような、
いい曲です。
Beyond the Sunsetと言う曲らしくて、今度買ってみます。

ステルス

2006年04月16日 18時01分06秒 | Weblog
解説: 『ワイルド・スピード』のロブ・コーエンが描く、近未来戦闘機アクションムービー。エリート・パイロット3人を演じるのは『Ray/レイ』でアカデミー主演男優賞に輝いたジェイミー・フォックス、『ブレイド3』のジェシカ・ビール、『メラリーは行く!』のジュシュ・ルーカス。マッハのスピード感と“Gの衝撃”を体感させる迫力のVFX映像は『タイタニック』『アルマゲドン』などを手がけたデジタル・ドメイン社が担当。映像にピッタリマッチングする人気ロックグループ「インキュバス」の音楽にも要注目。

ストーリー: 海軍が極秘に進めているテロ対策プロジェクトにベン・ギャノン大尉(ジョシュ・ルーカス)、カーラ・ウェイド大尉(ジェシカ・ビール)、ヘンリー・パーセル大尉(ジェイミー・フォックス)の3人がパイロットとして選抜された。さらにそのチームに新たな仲間が加わるが、その仲間とは最新鋭の人工頭脳を搭載した無人ステルス戦闘機だった。
(FLiX)


製作年度 2005年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 120分
監督 ロブ・コーエン
製作総指揮 アーノルド・メッサー 、E・ベネット・ウォルシュ
原作 -
脚本 W・D・リクター
音楽 BT
出演もしくは声の出演 ジョシュ・ルーカス 、ジェシカ・ビール 、ジェイミー・フォックス 、サム・シェパード 、ジョー・モートン

結局人工知能のエディー(ステルス レーダー感知不可能の戦闘機)と
人間の戦いの簡単な映画だと思っていましたが、
北朝鮮も出てきますし、
エディーも最後は人間をかばって、
ヘリに体当たりをして自ら散る事を選択するとは思いませんでした。
まあ面白かったのではないでしょうか?

チャイルド・プレイ チャッキーの種 

2006年04月15日 17時54分15秒 | Weblog
解説: 『チャイルド・プレイ』シリーズ第5作。監督は全シリーズの脚本を手がけてきたドン・マンシーニ。チャッキー・ファミリーになくてはならないジェニファー・ティリーが前作に引き続きチャッキーと共演。音楽は『キャリー』のピノ・ドナッジオ。特別出演している人気ラッパー・ジョン・ウォーターズ監督やREDMANも見逃せない。

ストーリー: イギリスの見世物小屋でニセ腹話術師の腹話術人形にふんするシットフェイス(ビリー・ボイド)は、ある日TVで、ハリウッドで殺戮(さつりく)人形の都市伝説――チャッキー(ブラッド・ドゥーリフ)とティファニー(ジェニファー・ティリー)の映画化のニュースを知る。チャッキーの腕につけられた文字を見て、この2人こそ自分の両親だと確信したシットフェイスは、映画の都ハリウッドへ渡る。
(FLiX)


製作年度 2004年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 87分
監督 ドン・マンシーニ
製作総指揮 ガイ・J・ルーサン
原作 -
脚本 ドン・マンシーニ
音楽 ピノ・ドナッジオ
出演もしくは声の出演 ジェニファー・ティリー 、レッドマン 、ハンナ・スピアリット 、ジョン・ウォーターズ 、トニー・ガードナー

最初チャイルドプレイを見た時は、
主人公の子役の演技が凄くうまくて、
凄く好きな映画でしたが、
良かったのは2まで。
3はまあまあ面白かったけど、
今回は最悪の出来でした。
借りたのがもったいないくらい失望感がありました。

阪神・金本“世界記録達成”

2006年04月09日 22時29分16秒 | Weblog
阪神の金本が、この日世界記録になりました。
連続フル出場904試合。
カル・リプケン(元オリオールズ)の903試合を抜いて、
世界一です。
しかも去年、今までの最高の成績をあげると言う快挙をしました。
さすが鉄人です。
このまま1000試合以上の連続フル出場を目指して、
阪神で活躍して欲しいです。

ランド・オブ・ザ・デッド

2006年04月07日 17時46分03秒 | Weblog
スタッフ
監督・製作:ジョージ・A・ロメロ
製作総指揮:スティーヴ・バーネット、デニス・E・ジョーンズ
製作:マーク・カントン、バーニー・ゴールドマン、ピーター・グランウォルド
製作総指揮:スティーヴ・バーネット
 デニス・E・ジョーンズ
撮影:ミロスラフ・バシャック
プロダクション・デザイナー:アーヴ・グレイウォル
編集:ミッシェル・ドハーティー
特殊メイクアップ:グレッグ・ニコテロ and ハワード・バーガー
衣装:アレックス・カヴァナフ
音楽:ラインホルト・ハイル
and ジョニー・クリメック
特殊メイクアップ:KNB エフェクト・グループ


キャスト
ライリー:サイモン・ベーカー
チョロ:ジョン・レグイザモ
カウフマン:デニス・ホッパー
スラック:アーシア・アルジェント
チャーリー:ロバート・ジョイ
ビッグ・ダディ:ユージン・クラーク
フォトブース・ゾンビーズ:サイモン・ペッグ、エドガー・ライト
橋守ゾンビ:グレッグ・ニコテロ
and
ナタ・ゾンビ:トム・サヴィーニ

“ゾンビ”の生みの親ジョージ・A・ロメロ監督が、
「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」「ゾンビ」「死霊のえじき」の三部作に続く新たなるゾンビ映画として放つ衝撃のサバイバル・ホラー。
ゾンビで溢れた近未来の地球を舞台に、
高層ビルの中で安全に暮らす裕福な支配者層と常に死の恐怖に怯えて生きる貧困層、
そしてより“進化”したゾンビの三者による三つ巴の戦いが妥協のない演出で描かれてゆく。
 ある日突然、謎の原因で死者が甦り、人間を襲ってはその新鮮な肉に喰らいつく。
襲われた人間もまた生ける屍=ゾンビとなり果てしのない増殖を繰り返し、
もはや生き残った人間はごく少数にまで減っていた。
人間たちは二つの川に挟まれた土地に要塞都市を築きゾンビの侵入に怯えながら生活していた。
そんな中にあって都市の中心にそびえる高層ビルでは一部の金持ちと権力者が贅の限りを尽くした優雅な暮らしを満喫していた。
彼らは高級な生活を維持するために傭兵軍を組織し、都市の警備と、外の世界から物資を調達してくる任務に当たらせていた。
ところが、こうした生活に不満を抱く人間が一部に出始める一方、
ゾンビの中にもある驚くべき変化が起こっていた。

中途半端な映画でした。
ゾンビを全滅できる絶好のチャンスを、
見逃して主人公達はカナダへ逃亡。
最低な映画でした。