激辛つけ麺

昼間は用事があって大阪北新地に行ってました。
帰ってから、希望軒に激辛つけ麺を食べに行きました。
激辛つけ麺位の辛さが美味いです。
もう１つ上の辛さもあるのですが、
単に辛すぎて、美味くないからです。
今度、京都のラーメン激戦区の一乗寺に京都の友人とラーメンを食べにいく予定です。
それと、密かに食べに行こうと思ってるのが、
四天王寺や深江橋にある金久右衛門と言うラーメン屋と、
阿波座にある麺屋あわざにも行こうと計画はしています。

カツカレー

仕事の昼休みに、すき家に昼食を食べに行きました。
と言うか、一番近くにあるので、
行くという感じですが、
すき家は好きなので…。
いつもの、ねぎ玉牛丼にするか悩みましたが、
カツカレーにしました。
何か物足りないと思ったら、
すき家でカレーを食べる時には、
いつも辛さを割り増しにしてもらう事をしてもらってないのを思い出しました。
月曜日も同じ現場なので、
たぶんすき家に行くとは思います。
次は、ねぎ玉牛丼を注文します。

らーめんじゃ

臨時の仕事場の近くに、
らーめんじゃと言うラーメン屋に行きました。
オーソドックスの醤油ラーメンを頼みました。
仕事の電話がかかってきて、
店員さんが持ってきたのにも気が付かなかったので、
改めて見たら、醤油が濃くて、
一見したところ摂津市の第一旭ラーメンや、
これも摂津市にある、とっかりのような見た目で、
第一旭ラーメンのようにスープが臭くないか、
とっかりのようにインパクトの無い味かどちらかだと思ったのですが、
あっさりしていましたが、
結構美味かったです。
がっつり食べると言うよりも、
飲みに行った帰りにあると重宝するような味のラーメンでした。
店内に、歌手の水前寺清子と、
プロゴルファーの石川瞭の写真がありました。

ゴースト～天国からのささやき～シーズン４終了

ゴースト～天国からのささやき～シーズン４を見終わりました。
メリンダの夫のジムが警官が放った銃弾に倒れて、
亡くなってからは、
昔に亡くなっていた父親と兄が光の先に行こうと待っていたが、
妻のメリンダの事が気になって、
天国への誘いを断って現世に留まる。
メリンダは光の先に行くように説得するが、説得に応じない。
そんな時、サムと言う男性が事故にあい亡くなり、
魂は天国に旅立つ。
メリンダが止めようとするが、
ジムはサムの身体の中に入り生き返るが、
ジムの記憶や、サムの記憶を失っている事が分かる。
ジムを光の中に旅立たせようと働きかけていたメリンダだが、
自分の為に現世に留まり、
亡くなったサムの体に乗り移る事を決断したジムに気持ちが移っていく。
メリンダと共にアンティークショップで働くデリアは、
夫のジムを亡くしたばかりのメリンダが、
見知らぬサムを気にかけている事に反発する。
メリンダはサムの体にジムの魂が入った事を話すが、
デリアはメリンダの言うことが信じられず、
メリンダを軽蔑する。
しかし、生前のジムがデリアの息子ネッドと毎週バスケットをする約束をしていて、
その事を息子ネッドから初めて聞かされて、
ふとバスケットコートに立ち寄る。
ネッドとの約束通りにサムがバスケットコートで記憶の断片を辿って待っていた事から、
メリンダはでたらめを言っていない事が分かり、
メリンダとサムを近づけようとする。
ふとした事からサムにメリンダは小さい頃から霊が見える事を話し、
さらに、サムの体にジムの霊が入り生き返った事を話すが、
サムは信じる事はなく、メリンダは離れる事を決意する。
そんな中、ジムと同じ様に霊が亡くなった人間に乗り替わり生き返った人をメリンダが知る。
メリンダがいつものように人助けをしていた時に、
水没していく地下に閉じ込められて、
メリンダの新しい友達、イーライが霊の声を聞き、
絶対絶命の状態から助けようとするが、
イーライは泳ぐ事が出来なく、
たまたま居合わせたサムが半信半疑でイーライの指示通りに水中に飛び込み、
絶対絶命のメリンダ救出に向かうが、
サム自身が死にかける。
死の淵をさまよった経験からサムはジムの記憶を全て思い出す。

カツ丼

やよい軒で、カツ丼とうどんのセットを頼みました。
いつも魚ばかりなので、
カツ丼にしようと思いました。
昔、ミナミで働いている時に、南船場に美味いカツ丼屋があったのですが、
何年も行ってないので今もあるのかは分かりません。
神戸の三ノ宮にも有名な店があったのを思い出しました。

臨時の仕事

今日から金曜日まで茨木市の南にあるＡＬＰＳ物流に行く事になりました。
松下電器パナソニックの電子部品の棚卸しです。
この間亡くなった会社の同僚の家の近くで、
本職からも近くですが、
一方通行ばかりで、
見えているのにたどり着けなくて、
遅刻ギリギリでした。
昼食は近くのなか卯で、
親子丼セットを食べました。

ザ・どん日本橋店

昨日、大阪の日本橋の電気街にパソコンのモニターを買いに行った時の、
昼食に、ザ・どん日本橋店で、
海鮮三味丼とミニうどんのセットを頼みました。
写メを撮るのをすっかり忘れていたので、
ネットから拝借した画像です。
いくらと、うにと、甘エビがのっていて、
美味そうだったので、
うどんとのセットを頼みました。
わさびをのせてから、
ダシ醤油をかけてから頬張っていると、
向かいの席にいるいかついプロレスラーのような大男が、
身長も１８０ｃｍ以上で、体重が１００ｋｇ以上の巨体の割に、
女性店員に「わさび食べられないので」と持っていってもらっているのを見て、
思わず吹き出しそうになりました。

日本橋へ

夜勤明けに、日本橋へパソコンの液晶モニターを買いに行きました。
何十件と廻りましたが、
小さいモニターならメチャクチャ安いのですが、
１７インチ以上のモニターが欲しかったので、
それと、接続端子が、アナログとデジタル両方あったらと探していました。
そんな都合の良いモニターは無いと諦めていた時に、
５台限定で、２０インチのモニターが５千円で売っていました。
今回買ったパソコンがアナログの１５ピンのVGA（D-sabu)端子しか駄目なので見てみたら、
デジタルDVI端子とアナログVGA端子のコネクターが付いていました。
もしアップグレードのパソコンを買った時にも対応は出来そうですし、
２つ端子が付いているので、
家のVAIOとFMV両方いっぺんに繋げられます。
金欠の時期で痛かったですが、
安いモニターがあって良かったです。

ベストキッド

ウィル・スミスの息子のジェイデン・スミスと、
ジャッキー・チェンが出演しているベストキッドを観ました。
アメリカの題はカラテキッドです。
昔あったベストキッドのリメイクの映画です。
ウィル・スミスの息子のジェイデン・スミスが良い味を出しています。
今回はジャッキー・チェンが脇役に徹底していて、
ほとんどアクションが無かったのが逆に良かったです。
カラテからカンフーになりましたが、
リメイク版の方が作りはしっかりしている印象です。
旧ベストキッドの目玉は、
円を描くようにワックスがけしたり、
塀のペンキ塗りを手首のスナップを利かせての動きが、
防御の動きに繋がっていると言うところが面白かったわけで、
今回はジャケットをかける動作、
ジャケット着る動作、
ジャケットを脱ぐ動作、
ジャケットを地面に落とす動作が、
それぞれ防御の動きになっていたり、
舞台を中国に変えて、
カラテからカンフーにチェンジしています。
旧ベストキッドの師匠がミヤギさんだったけど、
今回はハンさんと言う過去に自動車事故で家族を失った暗い過去を持っていると言うのも、
物語を面白くする要因になっていました。

星で言うと、
☆☆☆★★ ７５点って感じです。

会社の同僚の急死

会社に着いてから間もなく、
違う同僚から亡くなった事を聞かされました。
今年入ってから緊急入院してから、
一月半で亡くなられて、
それを聞かされた時は、
最初は冗談だと思っていたのですが、
事実だと知ってかなりビックリしました。
仕事をよくサボるので、自分が怒った事は何回もあって、
仕事上ではあまり一緒に働きたくなかった人でしたが、
まさか急に亡くなるとは思ってなかったので、
この事が予知出来ていたら、
あまり怒らなかったら良かったと考えてしまいます。
それと入院してから一度も見舞いしないまま亡くなったので、
少し後悔の念があります。
長い事一緒に仕事をしてきた人だったので、残念です。
お酒が好きでよく大阪の十三で飲んでいた話を聞いてました。
よく酒を飲みに行くのを誘われてたのに、
理由をつけて断ってきたので、
一度でも一緒に飲んだ方が良かったと、
過ぎてから何度も思います。