肩まで浸かろう!
お風呂好きな猫のニュースがmixiでやっていたので、
他の動画を見ていました。
結構な数のアップだったので、
世の中の猫の中にはだいぶお風呂好きな猫がいるのが分かりました。
西中島にも猫カフェがあるのを教えてもらいました。
猫の箱というらしいです。
店の場所には行きましたので、
また後日行ってみようと思います。
肩まで浸かろう!
お風呂好きな猫のニュースがmixiでやっていたので、
他の動画を見ていました。
結構な数のアップだったので、
世の中の猫の中にはだいぶお風呂好きな猫がいるのが分かりました。
西中島にも猫カフェがあるのを教えてもらいました。
猫の箱というらしいです。
店の場所には行きましたので、
また後日行ってみようと思います。
久しぶりに会った友人と、
阪急茨木市駅前の焼肉屋の榮華亭に行きました。
開店すぐだったので、
1番目の客だったみたいです。
自分だけアルコールを飲みました。
自分が大好きだった肝刺しが無くなり、
食べられなくなりましたが、
地鶏の肝刺しとこころ刺しを頼みました。
頼んだところで、
店長が来て、
牛肝刺しが出せなくなったので、
新メニューとして地鶏の肝刺しを出すことを決めたらしくて、
1番最初に頼んだ客だったそうで、
感想を聞きたいとの事でした。
帰るときに話をして、
醤油ダレとニンニク、こころには醤油ダレとしょうがでしたが、
肝刺しにはごま油と塩でも食べたいと話したら、
なるほどと関心されてしまいました。
マクドナルドでお茶をして話をしてから別れました。
夜勤で寝ていなかったので、
家に着いたとたんに寝てしまいました。
最近流行りの生麺風のインスタント麺に、
ラ王が出たのを知っていたのですが、
なかなかなかったので、
買う事はなかったのですが、
仕事帰りのファミリーマートで、
5食入りのラ王が売っていました。
マルちゃん製麺が美味しかったので、
マルちゃん製麺醤油味を好んで買っていましたが、
ラ王の醤油味はマルちゃん製麺を超えました。
結構美味しかったので、
昼、夜と続けて食べてしまいました。
あまり推理好きには物足りないですし、
漫画のキャラクターとのイメージが違いすぎますが、
剛力彩芽とAKIRAのキャラクターは面白いです。
物凄くハマるドラマではないですが、
前回の月9よりは全然良いです。
太宰治の直筆入りの書籍を手に入れようとしていたのが、
まさかのあの人物。
と言う事ですが、
結構最初から気がついてはいました。
画像は漫画の物らしいです。
ついに秦国の怪鳥“王騎”が落ちる日が来ました。
秦の武の象徴の大将軍が趙国の新三大天の1人の龐煖が、
矢を撃たれて隙が出来た時に、
折れた矛で胸を貫いたところでした。
死を前にしても、
決して諦めないで、
将軍とはこうあるべきという姿を部下達や信に見せるのは格好いい場面です。
ヤングジャンプで連載中で、
今一番の秦国の危機を、
後の秦の始皇帝の嬴政が自ら戦場となる前線に出向き、
軍だけでは兵力差があるため、
一般国民を秦国を守る為に、
軍人として起用する。
国民も大王の激により奮起していく。
来週最終回で、
今度6月から第2シーズンみたいです。
人気があるのか続きが制作決定と何かで見ました。
http://www9.nhk.or.jp/anime/kingdom/index.html
ネットより引用
死闘の末、王騎(おうき)は(ほうけん)にとどめの一撃を振り下ろそうとするが、
その直前、趙将・魏加(ぎか)の一矢が背後から王騎を襲い、
それを機にの一刀が深々と王騎の胸を貫いた。
その光景を目の当たりにした秦兵は戦意を喪失してしまう。
しかし、死が明白になってもなお王騎は力強く立ち上がり、
そのげきにより闘志を取り戻した信(しん)や秦軍兵士は趙軍を蹴散らし、
王騎と共に死地を脱するのだった。
以前から東京に行った時に、
一度行ってみたいラーメン屋があり、
その名もアイバンラーメンです。
アメリカ人のラーメン屋で、
元はたしかフレンチ?のシェフだったとか。
携帯にも住所、電話番号は登録をかなり以前に登録していました。
コンビニでカップ麺にアイバンラーメンとあったので買いました。
魚介系の強い味で、
煮干か鰹節系の味がしました。
結構和風なラーメンです。
ニュースを見てビックリしました。
本当に映画のような映像と、
物凄い爆発音が迫力ありました。
かなりの方が被害を受けたみたいで、
まるで映画のようでビツクリしました。
秒速18kmらしくて、
マッハ50、直径17mの石質隕石とのニュースでした。
数分後の衝撃波によっての、
ガラス窓の割れたガラスによる怪我が多かったみたいです。
PCを遠隔操作をして、
殺人予告を出したり、
そのせいで何人か誤認逮捕された事件の犯人が逮捕されました。
夜中テレビで速報が入りました。
自分が嫌いな2ちゃんねらーみたいです。
警察もだいぶ前からマークしていたみたいで、
以前も書き込みをした事で逮捕されているみたいです。
ネットより引用
神奈川県藤沢市の江の島で、ネコに記録媒体付きの首輪が付けられたのが今年1月3日午後3時ごろだったことも判明。警視庁などの合同捜査本部は首輪を付けた人物を片山容疑者と特定しており、事件の「真犯人」の疑いが強いとみている。
スマホでJuJuの「また明日・・・」を聞いていたら、
急に主題歌だったドラマ、
グッドライフを見たくなり、
朝からずっと見ています。
最後のまた明日・・・を聞いていると、
ドラマのシーンと、
歌の歌詞がリンクして、
涙が出そうになります。
少しの事から、すれ違い、人の気持ちを読み取れなくなっていく家族と、
白血病になった息子をたった1人で面倒を見ようと奮闘する父親の話です。
父親を誇りに思いながらも、
不器用で1人になってしまうと母親より父親を選んだ息子。
がむしゃらに仕事の成果を得るために頑張った結果、
人の気持ちを分からなくなってしまった敏腕新聞記者の父親は、
去って行った妻の気持ち、
自分を選んだ息子の気持ち、
大事なものに気づき始めた事を描いています。
漫画「ベルセルク」の映画第2弾です。
ベルセルクファンには分かると思いますが、
自分は“蝕”の直後位までの話が物凄く好きで、
当時一番好きな漫画でした。
(現在はキングダムが一番好きですが。)
だんだんファンタジー色が強くなって来ているのと、
連載が滞っているのと、
多分作者が煮詰まっているのかと言うのが分かるからです。
結末まで物語をどう紡いでいくか、
神?悪魔?人間を超えた絶大なる存在、使徒。
さらにこの世とあの世を司る5人のゴッドハンド、
その中でもグリフィスことフェムト、
人間の身でありながら、
神に等しい者との戦いを挑み続けている隻眼、隻腕の男ガッツ。
中世ヨーロッパのような物語の世界が面白いです。
絶望と怒り、悲しみ、憎しみ、殺意、戦いに対する喜び、
そんな自分の感情を抑えることなく孤独に挑み続ける男の姿が見事です。
映画化はコミックでいいところを数箇所カットされているのですが、
自分が好きだった世界観を描いています。