Y's Diary

日々の日記です。日常の出来事を綴っていきたいと思っています。

引越しの手伝い2

2005年08月31日 14時01分01秒 | Weblog
本格的な手伝いをしました。
トラック2往復しました。
結構荷物が多くて、筋肉痛確実です。
たった2人での引越しだったので、
本当に大変でした。
友達から晩飯と、イオンの商品券5000円分ももらえて、
逆に悪かったです。
こっちは日本酒3本を引越し祝いだったので、
もう少しいい物をあげた方が良かったと、
後悔しています。
明日は1日ゆっくりします。
腕の筋肉痛を和らげる為に鉄アレイで筋トレします。

櫓茶屋(やぐらぢゃや)

2005年08月28日 00時29分39秒 | Weblog
関西の人しか分からないかも知れませんが、
「ウキウキ、トーキング、やぐら茶屋。レッツ、飲みニケーション」
の、やぐら茶屋に友達と2人で飲みに行きました。
たこのから揚げとか、馬刺しとか、ベーコンが以外に油が強くて、
腹が減っているのに、胸焼けがしてきて、
あっさりした物が良かったので、頼んだ大根サラダが、
梅のドレッシングで凄くうまかったです。
本当はもっと飲みたかったのですが、
友達の引越しの手伝いをする為早めに帰りました。
楽しい時間は早く過ぎてしまいます。

炙屋

2005年08月27日 23時44分41秒 | Weblog
炙屋と言う焼肉屋に友達と行きました。
通常のメニュー以外に、
2000円、2500円、3000円のコースがありました。
食べ放題と言うわけではないので、
2000円のコースと、飲み放題1500円を頼みました。
ゲラゲラ笑いながら、楽しく時間が進んでいって、
コースの肉が来なくなったので、
追加で何品か頼みました。
そしたら、忘れた頃にコースの残りの肉が運ばれてきました。
4人ともコース終了だと思って、追加注文したので、
ビールを片手に唖然として固まっていました。
後は地獄の苦しみです。
食べても食べても減らない肉に、
ビールが飲み込めなくなり、
我慢大会になってしまい、自分たちの周りだけ空気が変わってしまいました。
店を出た時には4人ともゾンビのようにトボトボと家路に着きました。

あずみ

2005年08月24日 14時25分26秒 | Weblog
今日は、あずみを見ました。
海外では評判が良かったのですが、
日本での評判が悪かったので、
どうかなと思っていたのですが、
自分は結構面白かったです。
そりゃ、時代背景とか、言葉遣いとか、
違和感だらけでしたが、
娯楽映画や、時代劇を考えたら、
ぜんぜん大丈夫な範囲だと思います。
真剣に見ると言うより、
楽しむ為の映画です。
ローレライと同じ感じです。
映画の中の上戸彩は可愛かったです。

竹内力のアイスのCM見ましたか?
食べた後、うっとり顔のCMです。
めちゃくちゃ面白い。
でも、ミナミの帝王の、萬田銀次郎(こんな字だったっけ?)
のイメージが崩れていくようで、
大阪人の自分には複雑です。

[あずみ] 上戸 彩
[爺(小幡月斎)] 原田芳雄
[なち] 小栗 旬
[うきは] 成宮寛貴
[ひゅうが] 小橋賢児
[あまぎ] 金子貴俊
[ながら] 石垣佑磨
[ゆら] 佐野泰臣
[あわ] 鈴木信二
[ひえい] 永山瑛太
[こもろ] 山口翔悟
[井上勘兵衛] 北村一輝
[飛猿] 松本 実
[最上美女丸] オダギリジョー
[やえ] 岡本 綾
[浅野長政] 伊武雅刀
[加藤清正] 竹中直人

ローレライ

2005年08月23日 13時32分17秒 | Weblog
今日は「ローレライ」を見ました。

あらすじ
1945年8月、第二次世界大戦末期。
同盟国ドイツが降伏を宣言し、日本に対するアメリカの攻撃は一層激化した。
そして広島、長崎と次々に原爆が投下された…。
南太平洋上・テニアン島にはすでに第三の原爆が準備されているという。
その攻撃目標は首都・東京…それは日本の滅亡を意味していた。
日本海軍最後の切り札は、
超高感度の新型索敵装置【ローレライ・システム】を搭載した戦利潜水艦
伊号第五〇七潜水艦=イ507。
その艦に課せられた任務とは、
アメリカ海軍・太平洋艦隊の防衛網(ディフェンスライン)を単独突破し、
原子爆弾を積載した輸送艦を撃沈するというおよそ不可能な作戦だった。
海軍軍令部作戦課長の朝倉大佐(堤真一)は伊507の艦長に、
絹見少佐(役所広司)を抜擢した。
絹見は軍令部の提唱する特効作戦に反対したため、
艦隊任務から外され今は閑職に回されていた。
ほか、艦長の補佐役として各部をとりまとめる先任将校・木崎(柳葉敏郎)、
酔いどれ機関長・岩村(小野武彦)と機関員(KREVA)、
カメラが趣味の軍医長・時岡(國村隼)、
強面で恐れられている掌砲長・田口(ピエール瀧)、
そして【ローレライ・システム】の謎を知る軍属技師・高須(石黒賢)。
10代の若き乗員は特殊潜航艇(ミゼットサブ)《N式潜》の正操舵手・折笠(妻夫木聡)、
副操舵手の清永(佐藤隆太)。
敵艦への特攻を志願する折笠は、頑迷にそれを認めない絹見と衝突する。
そしてこの艦にはもう一人、乗員がいた。
パウラと名乗るその少女(香椎由宇)こそ、
【ローレライ・システム】を起動できる唯一のオペレーターであった。
定員にも満たない、わずか70名の寄せ集めの乗員たち。
未曾有の危機が待ち受けるなか、彼らの思いは、祖国を救うだけではない。
“守るべきもの”あるものは愛する家族を。あるものは祖国の恋人を。
あるものはなき妻との思い出の場所を・・・
たとえそれが死と隣り合わせの極限状態であっても、
“未来への希望”を持ち続ける乗員たちの生き様がそこにはあった。
今、歴史に語られる事のない“最後の決戦”が始まった。

映画フライヤーより

見終わってから、ネットで見ましたが、
賛否両論分かれる映画です。
自分も最初のCG丸分かりの映像には少しがっかりしてしまったのと、
湾曲しすぎた歴史にはちょっと・・・と思うところが多かったですが、
でも娯楽大作として見たら、
飽きる事が無く見れたのと、香椎由宇が可愛かったのが良かったです。
良かったら皆さん見てみたらどうでしょうか?
自分にしたら好きな映画です。



役所広司(絹見真一 艦長)
妻夫木聡(折笠征人)
柳葉敏郎(木崎茂房 先任将校)
香椎由宇(パウラ・あつこ・エプナー)
石黒 賢(高須成美 軍属技師)
小野武彦(岩村七五郎)
佐藤隆太(清永喜久雄) 
ピエール瀧(田口徳太郎 掌砲長)
橋爪 功(西宮貞光)
阿川佐和子(西宮杜子)
國村 隼(時岡 軍医)
鶴見辰吾(大湊三吉 諜報主任)
伊武雅刀(樽崎英太郎 総長)
上川隆也(作家)  
堤 真一(浅倉大佐)

ボーリングと漫画喫茶

2005年08月21日 23時44分41秒 | Weblog
今日はラウンド・ワンでボーリングを3ゲームしました。
1ゲーム184、
2ゲーム201、
3ゲーム204
今回は2ゲームも200オーバーで、
最高6連続ストライクがありました。
この間のボーリングから何か調子が良いです。
後は漫画喫茶で夜までいました。
ラーメンとコンビニ弁当食いながら漫画ばっかり見ていました。
もう漫画は読みたくないです。
目が疲れました。

幻の30号ホームラン

2005年08月21日 22時29分58秒 | Weblog
今日、家の近くの力餅食堂でかつ丼とビールを飲んでいたら、
テレビで阪神の金本が打つところでした。
難しい玉を振り切ればファールになりそうなところをバットを止めながらミートしたら、
文句無くホームランと思って、皆阪神ファンが総立ち状態で喜んでいたところ、
ファールの判定。
金本をはじめ、ベンチの選手コーチ、ファンは騒然となってしまいました。
本当なら30号ホームランで、大台に乗っているはずなのに、
試合には勝ったけど正直あまりうれしく無かったです。
審判も、ミスジャッジをしたら、
2軍落ちとか、給料30%ダウンとか、あるべきだと思う。
しかし納得がいかない。

スペースシャトルのおんぶ姿

2005年08月20日 17時58分57秒 | Weblog
YAHOOより転用
[エドワーズ空軍基地(米カリフォルニア州) 19日 ロイター]
 野口聡一さんが搭乗し、今月9日帰還した米スペースシャトル「ディスカバリー」は19日、
専用ジャンボ機ボーイング747に乗せられ、
着陸地の米カリフォルニア州エドワーズ空軍基地から母港である
フロリダ州のケネディ宇宙センターに向け出発した。
 「ディスカバリー」帰還時、米航空宇宙局(NASA)は同シャトルを運搬することになった場合、
約100万ドル(約1億1千万円)のコストがかかることなどから、
当初はケネディ宇宙センターへの着陸を予定していたが、
現地付近の激しい雷雨のため、着陸地をエドワーズ空軍基地に変更していた。
(ロイター) - 8月20日13時32分更新

トレーラーか、何かで輸送されるのだと思っていましたが、
こんなバランスが悪い方法で運ばれている事に驚きました。
新幹線は夜中にトレーラーで厳重体制で運ばれるのを皆さんは知っていましたか?
何かの特番でかなり昔に放送していました。

着信あり2

2005年08月18日 16時21分39秒 | Weblog
今日明け方に(丑三つ時から)見ていました。
最初の1より怖かったです。
時々音の効果で、ビクッとたまになってしまいました。
それと、君といた未来のためにも、最終話まで見ました。
6年くらい前のドラマで、レンタルビデオになかったので、
あまり利用してないレンタルビデオ店で見つけたのは少し良かった。
エンディングが妙に気になっていたドラマだったので、
すっきりしました。