Y's Diary

日々の日記です。日常の出来事を綴っていきたいと思っています。

コンパクトフラッシュ

2008年06月30日 18時23分53秒 | Weblog
この間、価格.comで注文していたコンパクトフラッシュが家に届きました。
今使っているカメラが、ニコンD40Xですが、
レンズは共用出来るのですが、
記録メディアはSDカードで、
今度買ったD300はコンパクトフラッシュなので、
買わないといけないので注文しました。
一週間から十日かかるみたいなので、
まだカメラが届いていないので、
少し待ち遠しいです。

国産ビール発祥の地

2008年06月28日 18時03分59秒 | Weblog
北新地の南側中央に、
国産ビール発祥の地の石碑が立っています。
横には、若乃花のちゃんこ屋があり、
目の前には全日空ホテルがあります。
近くにはビールではないですが、
焼酎の立ち飲み屋もあります。
こんなところにこんな石碑があるとは思ってなかったので、
携帯で急遽撮りました。
石碑の近くには猫がじっとしていたので、
それも撮りましたが、
おとなしい猫だったので、
何枚か撮影しました。

ついに買いました。!!

2008年06月26日 19時00分19秒 | Weblog
誰かさんみたいに車とまではいかないですが、
ニコンD300をネットで注文してしまいました。
1週間から10日後には手に入るみたいです。
価格.COMで買いたかったのですが、
ローンを組むとメリットが無いので、
コンパクトフラッシュの4GBだけ価格.COMで買いました。
後は、ニコンのAF-S VR ED 70-300mm F4.5-5.6 Gのレンズは買いたいです。
感度の高い、明るさのレンズも欲しいところです。
しかし思い切ったと思います。
結構写真は撮影するので、
まぁ、D3は変えないくらい値段が高すぎるけど、
D300は無理を相当したら買えるかも知れない額だったので、
これからの楽しみの為にと思って、
注文しました。
ローンを組んだので、
信販会社から携帯に電話があり、
2時に起こされて寝ていません。
今日の夜勤はしんどいと思います。

大失敗

2008年06月25日 13時45分22秒 | Weblog
夜勤明けに、TSUTAYAにデッドゾーン・シ-ズン2の7、8巻を借りに行きました。
返却しないといけないDVDもあったので、
行ったのですが、
夜勤明けで眠たいせいか、
間違って7、9巻を借りていて、
8巻を借りていませんでした。
途中が分からないので、
また休み前になったら、
8巻と、シーズン3の1、2巻を借りに行きます。
自分もこのドラマ、(映画もあります。)主人公のジョニーのように、
触れただけで過去や未来が見えたらいいのですが。
たぶん、そんな力があったら、
毎週競馬に通っていると思います。


誕生日です。(泣)

2008年06月23日 18時36分39秒 | Weblog
今日は誕生日です。
しかも夜勤で仕事です。
なかなか嫌な気分です。
同じ誕生日に、

小堀慎平 ごくせん 岡田慎平役
伊藤竜翼 ごくせん 芦田竜翼役
南野陽子
筑紫哲也
Ryu 韓国人歌手

等々いますが、
サッカー選手があほほどいます。
でもサッカーファンじゃない自分には誰が誰か分かりません。
これから仕事に行きます。

トニー・べネット

2008年06月22日 19時21分25秒 | Weblog
デッドゾーンのシーズン2の5巻の第9話(エピソード22)の「消える男」で、
米ソ冷戦時代に活躍したスパイの話ですが、
主役のジョニー・スミスが見た過去のヴィジョンは、
パリの街で、トニー・べネットの曲をピアノの弾き語りで歌う女性の姿でした。
映像と曲が凄い良くて、
トニー・ベネットのCDをTSUTAYAで探してみようと思いました。
たぶん、家の明かりを間接照明にして、
トニー・ベネットの曲をかけながら、
ウイスキーをロックグラスの氷をカラカラ鳴らしながら、
飲んでみたらいいだろうなと思いました。
デッドゾーンではたまに良いジャズを流していて、
違った楽しみ方が出来そうです。

鯨料理

2008年06月21日 22時32分45秒 | Weblog
歓鯨家と言う鯨料理の店に行きました。
なんばグランド花月(NGK)の近くにある店で、
関西テレビの『ぶったま』って番組で魚住りえが紹介していた店です。
小さな店ですが、
鯨料理が沢山あり楽しめました。
特に、おでんの“さえずり”が旨かったです。
ホルモンが好きな人は堪らないのじゃないかと思います。
噛んでると味が出てきて、
噛み切れないのですが、
そこが良かったです。
自分は腹一杯で食べられなかったのですが、
鯨タンラーメンは絶品だったそうです。
コロと呼ばれる背中の皮と脂身を炙ってから炊き込んだおでんも旨かったです。
楽しみにしていた尾の身の刺身は一切れ600円にはビビりました。
そこを出てからは、
立ち食いの寿司屋が千日前通り近くにあるのですが、
そこでも少し食べてからビールを飲んで解散となりました。

「歓鯨家(かんげいや)」 大阪市中央区難波千日前10-13 06-6646-1378

さんまのまんま

2008年06月20日 21時25分39秒 | Weblog
さんまのまんまにゲストで、マシオカさんが出ていました。
HEROESで、主役クラスのヒロと言う時空をゆがめたり、
時間を止めたりする能力を持つ人物を演じています。
アメリカの名門ブラウン大学を出て、
ジョージ・ルーカスの下で、
ターミネーターのCG処理のソフトの開発をしたりしていました。
HEROESは誰が主役と言うのは無いのですが、
シーズン1では、ピーター・ぺトレリが主役かと思いもしましたが、
共感能力、相手の近くにいると、
その人の能力を使う事が出来る。
後に、その能力も使う事が出来るようになり、
唯一、サイラーと呼ばれる殺人鬼の能力を奪う娘たが出来る力に対抗できる人物とされるが、
テッド・スプレーグの放射能を出したり、核爆発をさせる能力を吸収してしまう為、
ニューヨークを核爆発する原因になる。
兄のネイサン・ぺトレリが弟を引き連れ空のかなたで爆発して犠牲になる。
シーズン1でも、HEROESの中で、ヒロ・ナカムラの位置が非常に重要で、
サイラーの暴走を止める事が出来るのも、ヒロのおかげで、
アメリカでは大人気のドラマで、
ディズニーが協力して作り上げたドラマです。
マシオカは、アメリカで一番知名度のある日本人と言われていて、
日本より、アメリカや世界での人気が高いです。
さんまのまんまでは、さんまと話がたまにかみ合っていなかったですが、
さんまは、マシ・オカと書いてあるのをみて、
増田・岡田が芸名を買えたのかと思ったそうです。
はやく、LOSTと、HEROESの続編がレンタル開始をしてもらうのを心待ちにしています。

画像は品川ブログで、
品川庄司の品川祐 (シナガワ ヒロシ) が物凄い良い笑顔だったので。

SMAPXSMAPで、

2008年06月17日 08時13分48秒 | Weblog
仕事の休憩時間にテレビを見てましたが、
SMAPXSMAPのゲストにパフュームが出ていました。
自分は申し訳ないですが、
生理的に受け付けないです。
あの微妙なテクノサウンド、
気持ち悪い動きのダンス。
3人のぶりっこが心から気持ち悪いんです。
リサイクルのコマーシャルにも出ていて、
自分には受け付けられないのですが、
以前紹介した、こりゃめでてーなと同じくらい気持ちが悪いです。
理由は分からないですが、
生理的に受け付けられないから仕方ないです。
人気があるのが意味が分からないです。

スピード社の水着

2008年06月16日 10時11分53秒 | Weblog
裏の管理人は良かったって言ってるけど、
自分は不満があります。
北島康介がスピード社の水着をオリンピックに着ると言ってましたが、
自分はもっと可能性を試して欲しかったです。
スピード社のレイザーレーサーも確かにいいですが、
山本化学工業がのバイオラバー100%の水着も試して欲しかったです。
スピード社のレイザーレーサーと逆の理論で、
レイザーレーサーが超撥水による水の抵抗を抑えた水着に対して、
バイオラバーは超親水による水の抵抗を抑えた水着です。
簡単に説明すると、
レイザーレーサーは水を弾く事によって水の抵抗を無くしたのに対して、
バイオラバーは水と水着が馴染む様にして水の抵抗を無くした水着です。
だからレイザーレーサーと違って、
水をかけて触ると、ヌルヌルした感触になります。
別にぬめっているわけではないのですが、
水が水着に馴染んでいるからです。
他の素材と比較しても、
斜めに張った素材の上を氷を乗せると、
一瞬で下まで滑り落ちます。
水の抵抗がそれだけ無いと言うことです。
着やすくて、身体の動きを制限しないようによく伸びるし、
この間も以前に世界水泳でイアン・ソープと争っていたライバルの、
ピーター・ファン・デン・ホーヘンバンドがバイオラバーの水着を着て、
歴代3位の記録も出しましたし、
400mで4秒も記録を更新もしています。
大学の水泳部で実験もしていますが、
軒並み記録を更新しています。
ニュージーランドでも採用されるなど、
実績もあります。
裏の管理人はほめてましたが、
ミズノ、デサント、アシックスの3社の水着が記録が出ないのが分かって、
日本水泳連盟から改良命令がでて初めてバイオラバーを採用するといいながらも、
部分的な採用になりましたし、
ミズノだけはバイオラバーの採用すらしなかったです。
デサントと、アシックスも部分採用しましたが、
何故全面採用しなかったのかは、
メーカーの、選手の事よりも優先した意地やプライドです。
山本化学工業も特許や利権を棚上げにして、
無償提供するとまで言っていたのに。
ヘンなプライドが可能性をつんだと思います。
純国産で、スピード社より高性能の水着を作れる可能性をつぶした3社は、
あっぱれだとは思えません。
日本より、海外で日本のバイオラバーが注目されているのは、
皮肉な結果だと思います。
1人で着る事が出来ない水着と言うのもあまり好きではない理由です。