Y's Diary

日々の日記です。日常の出来事を綴っていきたいと思っています。

大阪国際会議場での最後の仕事

2005年11月29日 11時14分58秒 | Weblog
今日で大阪国際会議場での仕事は終わります。
またいつもの仕事にもどるので、
少し寂しい気持ちになります。
結構しんどい仕事でしたが、
活気があって楽しい仕事でした。
また同じメンバーで仕事がしてみたいです。
でも給料的には満足は出来ませんが、
やりがいのある仕事はなかなか無いので、
貴重な体験が出来ました。

フォーガットン

2005年11月26日 15時54分42秒 | Weblog
フォーガットンをレンタルしてきました。
この映画は映画館で上映される前の番宣で面白そうだと思っていた映画でした。
ジャンルはミステリー・サスペンスと言う感じでしょうか?
宇宙戦争より面白かったかもしれません。
母親のテリーは、飛行機事故で息子サムを亡くし悲しみにふけっていました。
事故から14ヶ月今だ過去の思い出を引きずりながら日々を過ごし、
現実から逃げるような生活環境に夫とカウンセリングに行く事になるが、
夫を始め周りの人々、飛行機事故や息子サムの事さえも存在しない事になっていた。



ネットより引用
 飛行機事故で最愛の息子を亡くし、何ヵ月経っても立ち直れずにいた一人の女性に降りかかる想像を絶する出来事を驚愕の展開で描くサスペンス・スリラー。主演は「ハンニバル」「エデンより彼方に」の演技派ジュリアン・ムーア。監督は「危険な遊び」「マネートレイン」のジョセフ・ルーベン。
 11人の死亡が確認された悲惨な飛行機事故で9歳になる一人息子サムを亡くした母親テリー。それから14ヵ月たったいまでもテリーは立ち直れずに、サムの思い出に浸るだけの毎日を送っていた。そんなある日、テリーは夫と息子と3人で撮った記念写真からサムだけが消えているのを見つけ困惑する。異変はさらに続き、大切なアルバムからも、そしてビデオテープからもサムが消えてしまっていた。動揺するテリーに精神科医は、“息子など最初から存在しなかった”と告げるのだった。ショックを受けるテリーは、サムの存在を証明しようと躍起になるのだったが…。

宇宙戦争

2005年11月23日 15時05分20秒 | Weblog
トム・クルーズとスティーブン・スピルバーグのコンビの映画です。
インディペンデンスデイよりも面白かったですが、
終わりがあっけなすぎました。
病気に勝てなかったと言う尻すぼみなオチでした。
今なるともラーメンを食べながら打ち込んでいます。

ネットより引用
 スティーヴン・スピルバーグとトム・クルーズが「マイノリティ・リポート」に続いてコンビを組み、有名なH・G・ウェルズの同名原作を53年に続き再映画化したSFスペクタクル超大作。異星人による地球への侵略と壮絶な破壊、さらには思いもよらぬ事態に混乱しながらも家族の愛と絆を確かにしていく主人公の姿を壮大なスケールで描く。共演は「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」のダコタ・ファニング。
 アメリカ東部のニュージャージーに暮らすレイは労働者階級のごく平凡な男。別れた妻との間には息子のロビーと娘レイチェルがいた。そして子どもたちとの面会の日、その異変は何の前触れもなく唐突に訪れた。晴天だった空が突如不気味な黒い雲に覆われると、吹き荒れる強風の中、激しい稲光が地上に達し、地面に巨大な穴を空ける。すると大地が震え、地中で何者かが激しくうごめき始めたのだった。その光景を呆然と見つめていたレイ。町が次々と破壊され、人々がパニックに陥る中、レイは子どもたちのもとへ駆けつけ、彼らを守るため懸命に奔走するのだった。

大阪国際会議場 グランキューブ

2005年11月22日 22時20分49秒 | Weblog
今日は仕事で大阪国際会議場に初めて行きました。
横は何回も通った事があるのですが、
行く機会もないので、仕事がきっかけになりました。
何をするところかも知らなかったので。
仕事をしている間は大量の機材を運ぶ業者がいて、
何かあるのか気にはなっていたのですが、
帰ってからネットで調べてみました。
そしたら、自分が仕事をしている間に安室奈美恵のコンサートがあるみたいでした。
同じ会場内で仕事をしているとは思わなかったので、
びっくりしてしまいました。
でも近くに食べ物屋が無いので、昼ごはんが少し遠いうどん屋に行きました。
麺が1c㎡位ある太いので、ちょっと思っていたのと違いました。

高橋尚子のマラソン

2005年11月21日 15時29分26秒 | Weblog
昨日用事があって、テレビを見れなかったので、
今日テレビでダイジェストでやっていました。
色々あって、2年近く離れていた状況で、
よく復活優勝したと思います。
肉離れのことは最初に言うべきではなかったと思いますが、
前回オリンピック選考レースと同じ大会での優勝は
正直泪が出そうでした。
昨日テレビを見れなかったのは残念です。

何年かぶりのしゃぶしゃぶ

2005年11月20日 23時59分59秒 | Weblog
昨日は用事があり、大阪梅田に行きました。
自分を合わせて4人で晩ご飯?(飲み会)にしゃぶしゃぶに行こうと言う事になりました。
DDハウス内にあるしゃぶしゃぶ屋“本みやけ”に入りました。
但馬牛のしゃぶしゃぶで2500円は本当か?とも思いましたが、
久しぶりのしゃぶしゃぶは結構うまかったです。
でも正直話が盛り上がっているのと、灰汁取りとビールばかり飲んでいて、
あまり食べていないかも知れません。
自分はポン酢派なので、ゴマダレは友達にあげました。
一緒にいた女の子からは話が盛り上がった為か、
この後カラオケに行こうと誘われて、
1人は帰ったのですが、阪急中通商店街の中にあるカラオケ屋に入りました。
結構歌った事の無い歌ばかり歌ったので、(若い娘がいたので無理しました。)
最後はやしきたかじんを歌って終わりました。

K-1

2005年11月19日 22時58分23秒 | Weblog
K-1を見ました。
セイム・シュルトがGP優勝しました。
なんか面白くないです。
シュルトも強いのでしょうが、
体が大きいので当たり前のように感じます。
今ヘビー級でスター性のある選手がいないのが盛り上がりにかけると思います。
バンナに勝ったアーツも肋骨骨折で途中辞退で
応援出来る選手がいないです。

天才!志村どうぶつ園

2005年11月17日 23時33分58秒 | Weblog
天才!志村どうぶつ園で、
映画「星になった少年」の実際のモデルの象ランディの話でした。
ジョイスと言う動物と話せるという胡散臭い外人が来て
ランディと話すと言うので見ていました。

ランディの主人(坂本哲夢)が享年21歳で交通事故で亡くなって、
その当時の映像を見ると、霊柩車から離れない象ランディが映されていました。
1ヶ月以上小屋にランディが引きこもり続けて、
餌もなかなか食べなかったらしいです。

日にちが13年経って、哲夢のお母さんはランディが哲夢の事を忘れてしまったのか、
写真を見せてどういう反応をするか試したいのと、
また昔のように引きこもってしまうのじゃないかと言うのと、
色々考えて今まで哲夢の写真をランディに見せる事は無かったそうです。
そこで動物と話せるというジョイスがランディに話をすると、
ランディは哲夢の事を忘れていないと言うのです。
昔サーカスにいた時には調教棒で殴られていたのに、
哲夢は調教棒で優しく体を撫でてくれたと言います。
その時点で嘘臭いと自分は思っていました。

その話を聞いた哲夢のお母さんは写真をランディに見せました。
するとランディは泪を流しながらいつまでも鼻で写真を撫で付けていました。
そしてお母さんは哲夢が使っていた調教棒を見せると、
ランディは鼻で受け取った後、体を調教棒で撫で付け始めたのです。

自分もさすがに目が潤んできた時、志村けんが映像を見ながら号泣していました。
志村けんの番組で泣けた事がなかったので、
ちょっと良かったです。


友達の家で泊まって

2005年11月16日 21時46分26秒 | Weblog
飲んだ後に友達の家にそのまま泊まりました。
2日間にわたって飲みまくりでした。
友達の家は液晶の大きなテレビなので、
うらやましくて、さらにホームシアターも完備しています。
帰りに町の小さな洋食屋さんで若鶏の唐揚げ定食を食べました。
友達は豚カツ定食を頼んでいました。
豚カツばかり食べています。
前も食べていました。
しかも15時間以上寝ていました。
自分は5時間くらいでしたが、
大体いつもこれくらいなので。
まるで猫です。寝すぎです。

韓国料理屋

2005年11月15日 23時31分17秒 | Weblog
阪急茨木駅近くにある韓国料理屋の「民俗村」に行きました。
11月3日に開店したばかりの店でした。
韓国焼酎と、豚足の料理、ニラチヂミ、チャンジャ等色々頼みました。
店の人は韓国の人でしたが、
楽しく話もしてくれて、
反日感情とかあるのかと思っていましたが、
今は韓国より日本の方が好きだと言ってくれて救われた気持ちになりました。