Y's Diary

日々の日記です。日常の出来事を綴っていきたいと思っています。

なか卯の桜海老のかき揚げ丼ミニ

2010年04月30日 18時24分29秒 | Weblog
なか卯で、桜海老のかき揚げ丼を食べました。
ミニ丼なので、ミニのきつねうどんも頼みました。
前回に、からあげ無料券やプリン無料券を2枚もらったのですが、
今回プリンを頼んだら、
また2枚無料券をもらいどんどん増えてきました。
牛丼の吉野家キンニクマン問題で、
今は、なか卯や、すき家に株が上がっているので、
自分も、すき家の牛丼や、ねぎ玉牛丼が好きですし、
なか卯の、親子丼や、かつ丼なども好きです。
まず、味噌汁がうまいからで、
一部の店舗を除き、吉野家は味噌汁がまずいです。
アメリカ産牛を使用しているのもあまり行かない理由ですが。
なか卯の夏のメニューの、すだちの冷やしうどんも自分は好きですが、
近所に無いので、
仕事場から家と逆方向にあるので最近朝食を食べに行っています。

ゆうらい

2010年04月29日 01時57分46秒 | Weblog
バーのマスターに美味いラーメン屋を聞いたら、
JR茨木の近くの“ゆうらい”を紹介されました。
店に入った時にニンニクの匂いが凄く臭くて失敗したかと後悔しました。
チャーシュー麺を頼んで、
いざラーメンが来るとスープが臭い訳じゃなくて、
テーブルの上にある大量のニンニクチップが原因だと分かりました。
味はそれほど悪くはなかったですが、
独特のクセとコッテリが腹が減ってなかったらキツイかも。

沢尻エリカ離婚へ

2010年04月28日 18時08分02秒 | Weblog
旦那と直接話さなくて、
HPにコメントをしている自体、
人間として自分の嫌いなタイプです。
どんな形であれ夫婦としてやってきて、
一方的にHPに文書を公開?意味が分かりません。
人間として根本が間違っていると思います。
自分も身近に友達として係わっていた人間がいましたが、
自分が頼んできたものに対し、
1行のメールで断ってくる。
普通自分からの頼みをこちらが苦労してようやくと言ったところを、
当然のように、悪びれずに、無効が拒否する、
そんな対応に係わりを切った事もあります。
人間としての筋を通すのが道だと自分は思います。
自分がしている事を最低な事をしているといった自覚もないのだと思います。
自分のブログも読んでいたので、
もし見たら自分の過ちや人間としての筋を考えろと自分は言いたいです。
ましてやくずのような対応をしたのもこちらが知らないと思っているのもわかっていないみたいで。
まぁ、自分の事なんで話が脱線しましたが、
旦那と連絡を取りたくないからといってアドレスや電話番号まで変えて、
友達のところに逃げ隠れて、
HPで一方的に文書公開、
筋としては、旦那と話し合いをして、
それからHPで文書公開なら仕方ない事だと思いますが、
映画の対応といい、今回の事といい、
人間的に自分は好きにはなれないと思います。
ただ、女優としての素材は良いと思うので、
謙虚に、周りの事も考えて対応して欲しいです。
生意気な事書いてすみません。

やよい軒の朝食

2010年04月26日 13時51分58秒 | Weblog
新メニューの、
“麻婆豆腐と海鮮XO醤炒め定食”を頼みました。
XO醤が好きなので、
横浜や神戸、長崎の中華街でも食べた記憶があります。
XO醤は種類やメーカーや店によってだいぶ味が違います。中華の定食ももっと増やして欲しいです。
以前は海老チリもあったので、
酢豚とかもあればいいのですが。

やよい軒には何でカレーライスは無いのでしょうか?

アバター

2010年04月25日 05時45分25秒 | Weblog
夜勤明けで一眠りしてから見ましたが、
序盤から中盤が自分には面白くなくて、
何度も途中で寝てしまいました。
見ずに返すのは勿体無いので、
延滞して借りました。
終盤ちょっと面白くなってきましたが、
やはり人間じゃないのも気持ちが感情移入度が少ないのかもしれません。
人間の汚さが良く出ていて、
見終わった後でも、
この映画はやっぱり良かったとはなかなか思えなかったです。
映像は綺麗でしたが、
自分にとってはB級映画のような感じでした。
星で言うと、
☆☆☆★★64点って感じです。

ネットより引用

元海兵隊員のジェイクは、遥か彼方の衛星パンドラで実行される“アバター・プログラム”への参加を要請された。パンドラの住人と人間の遺伝子から造られた肉体に意識を送り込むことで、息をのむほどに美しいその星に入り込むことができるのだ。そこで様ざまな発見と思いがけない愛を経験した彼は、やがて一つの文明を救うための戦いに身を投じていく…。

『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が描く、想像を超えた新たな世界で繰り広げられるエピック・アクション・アドベンチャー。構想14年、製作4年。キャメロン監督のイマジネーションに、ようやく映像テクノロジーが追いついた結果、ついに製作が始まった本作。この映画のために開発された革新的な技術により、登場キャラクターの感情や感動的なストーリー展開が圧倒的スケールで描き出される。(作品資料より)



監督・製作・脚本

ジェームズ・キャメロン

出演

サム・ワーシントン
ゾーイ・サルダナ
シガーニー・ウィーバー
ミシェル・ロドリゲス
ジョヴァンニ・リビシ
スティーヴン・ラング

ハウス・オブ・ザ・デッド

2010年04月24日 05時36分50秒 | Weblog
ゲームセンターでたまに自分が遊んでいた、
ガンアクションゲームの映画化です。
バイオハザード等のゾンビ映画の常識を変える?
不思議な映画でした。
良い悪いは別にして、
ゾンビの動きは、死人が動き回っているので、
なかなか死なない、ゆっくりじわじわ追い詰めていくように動いてくるといった印象が有りましたが、
走り回るし、泳ぎ回るし、結構簡単に死にます。
バイオハザードと比べると、安っぽい印象派否めません。
映画の途中でゲーム画面が出ます。
最悪です。
それ以外は面白くない事はないけど、
マトリックスのパクリの様なカメラワークを入れすぎてうっとうしいです。
星で言うと、
☆☆★★★43点って感じです。

ネットより引用
若い男女5人がパーティに参加するため訪れた孤島は、何とゾンビの巣窟だった。脱出策を失った彼らはゾンビと闘うことを決意するが…。
人気アーケード・ゲームを基に、孤島でゾンビの群れに襲われるはめになった若者たちの捨て身の猛反撃を描くサバイバル・ホラー。ドライブ感たっぷりの映像を生み出したのは、同じくアクション・ホラー・ゲームの映画化『Alone in the Dark』などが控えているドイツの俊英ウーヴェ・ボル。


キャスト

ジョナサン・チェリー:ルディ
タイロン・レイツォ:サイモン
クリント・ハワード:サリッシュ
オナ・グローアー:アリシア
エリー・コーネル:キャスパー

アバターを借りた

2010年04月23日 19時01分59秒 | Weblog
おくりびとが、返却期間ギリギリだったので、
夜勤明けに返しに行きました。
色々見ていたら、
面白い映画は無いかと物色していたら、
今日、アバターがレンタル開始でした。
それほど興味は正直なかったのですが、
たまたま1番乗りでTSUTAYAに乗り込んだので、
一度見てみようと思って借りました。
ちょうど明日が夜勤明けで休みなので、
一眠りした後にでも見てみようかと思います。
ただ3Dではないので面白みにかけるのでしょうか?
それと、アバターにも出ていますが、
最近サム・ワーシントンと言う俳優の活躍がめまぐるしいです。
ターミネーター4でも重要な役柄で出ていますし、
ひょっとして、主人公のジョン役よりも主役な役柄でした。
アバターにも出ていて、
たまたま今日の朝に、日テレの「おは4!」でも中田アナウンサーにインタビューを受けていました。
今度タイタンの戦いと言う映画に出演されます。
神と人間の戦いの話です。

ネットより引用
ストーリー 神と人間が共存していた神話の時代。
ひとりの人間の王が、神々に対して反乱を起こす。
怒った神々の王ゼウスは人類を滅亡させようとするが、
ゼウスを父に、人間を母に持つペルセウスが立ちあがる。

今注目の俳優さんです。

おくりびと

2010年04月22日 22時27分58秒 | Weblog
TSUTAYAのキャンペーンで1本ただで追加出来ると聞いたので、
何を見ようか悩んでましたが、
おくりびとが目に入って借りてみる事にしました。
正直期待をあまりしていなかったのですが、
見ると意外に面白かったです。
本木雅弘が企画を温めていただけに力が入っていました。
アメリカのアカデミー賞で受賞したのは、
日本の文化が面白かったのだろうと思うのと、
死者に対して真摯な対応と作法の様式美を外国人にも神聖なものと捉えさせた事だと思います。
主人公の仕事を理解出来なく対立していた妻も知り合いの銭湯のおばあちゃんが亡くなった後の旦那の死者を天国に旅立たせる手伝いをしている姿を見て考えが変わったのだろうと思います。
自分も父親の葬儀の喪主をした際に、
葬儀屋が代わって挨拶をするのを断って皆さんに挨拶をしましたが、
思うままよくあれだけ話が出来たのか不思議です。

引き出しの中のラブレター

2010年04月21日 17時49分50秒 | Weblog
六本木ヒルズの森タワーのラジオ局J-WAVEのパーソナリティーの久保田真生のラジオ番組を、
遠く北海道の地で高校生の速水直樹が笑わない祖父を笑わせる方法を真生の元に手紙を送る。
そもそも、同級生の黒沢留美がリスナーだった事からラジオ番組を聴くようになる。
祖父の恭三と、父の健一は意見の違いから仲たがいしていた。
直樹の父の健一は仕事で住んでいる土地を離れ、
祖父の恭三を一緒に移り住もうと話をしていたが、
話をまったく聞き入れない恭三だった。
久保田真生の元にも3年前亡くなった父親が自分宛に書いていたが、
送らずじまいだった手紙が妹から送り届けられる。
自分の夢だったラジオのパーソナリティーの仕事をけなされたと思い、
父親の孝正とは亡くなるまで疎遠の状態になっていた。
真生は自分が提案した笑わせるという募集の事や、
考えがまとまらない状態で勧めた企画を
北海道まで訪れて誤るが、頑固な恭三は受け入れない。
真生の恋人からも仕事を辞めて自分の仕事
そんななか、父親の手紙を引き出しに入れたまま読まずにいたが、
手紙を読むうちに真生の夢を応援している事を知り、
真生が伝えるラジオ番組で勇気を得た事、
言葉をリスナーに届ける仕事の素晴らしさを書いていて、
知らなかった父親の気持ちを亡くなって3年後に知り真生は涙を止めることが出来ない。
伝えていない想いや気持ちを伝えられなかった後悔、
リスナーにもそんな気持ちがあれば伝えたい、
そんな気持ちが、「引き出しの中のラブレター」と言う番組企画になって動いていく。
もう一度北海道に訪れて、恭三に伝えてない気持ちや想いを手紙にしてくれと頼むが拒まれる。
東京でタクシー運転手を家族と離れて頑張っている者、
父親と一緒になる事が出来ないと判断したシングルマザー、
それを見守る母、
医者の家族と息子の問題、
「引き出しの中のラブレター」と言う番組が色んな人たちの気持ちを伝えていく。
番組が進行していく中、息子や40年近く前に分かれた妻と仲たがいしたままの恭三の手紙が番組に届けられるのか?

誰しも伝えられなかった言葉や、
後悔している気持ち、
感謝している事を伝えられていない言葉、
そんな気持ちがあると思います。
この映画は見終わった時に最後は爽やかな気持ちにさせられる映画です。
星で言うと、☆☆☆☆★88点と言う感じです。

後、この映画の公開された後、自分が好きだった常盤貴子が結婚されたので、
ちょっとだけ残念です。
自分も父親と喧嘩をしてから絶縁状態で、
癌で亡くなる前に少しだけ会う事が出来ましたが、
言っておきたかった言葉や、
後悔していた事、
話せずじまいだった事があるので、
主人公の久保田真生と同じような立場にあった事があるので、
この映画は結構共感しました。



ネットより引用
解説: 絶縁状態の父と死別したラジオパーソナリティーが、番組に届いた一通の手紙をきっかけに、誰もが心の奥底に隠している思いをラジオで代わりに届けようとする感動ドラマ。『花より男子ファイナル』などを手掛けた三城真一がメガホンを取り、大切な人に思いを伝えることの大切さを描き出す。主人公を常盤貴子が演じるほか、林遣都、仲代達矢ら豪華キャストが集結。手紙やラジオでメッセージを届けることの温かみを再認識させられる。

あらすじ: ラジオパーソナリティーの久保田真生(常盤貴子)は、4年前に父親と仕事のことでけんかしたあげくに絶縁し、仲直りをしないまま父親が他界してしまう。ある日、北海道の高校生・直樹(林遣都)から、一通の手書きの手紙が番組に届くが、笑わない祖父を笑わせたいという相談内容に、真生は思わず自分の父親の姿を重ね合わせる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

医龍

2010年04月20日 18時19分12秒 | Weblog
今、再放送のドラマで医龍を見ています。
5~6年前?だったか、
枚方市の漫画喫茶で医龍を読んで、
まさかドラマになる位人気が出るとは全然思っていませんでした。
昔友達がパチンコで全財産無くなって、
食事をしながら説教をして、
一度行ってみたかった屋台のおでん屋の開店を待つ時間を潰す為に入った漫画喫茶でした。
当時はバチスタと言うのが何なのかまったく知らなくて、
会社の同僚から聞いたり、
チームバチスタの栄光で知りえた知識ですが、
改めてバチスタ手術がとても難しい超難手術だと分かりました。
北村一輝が役者として好きなんですが、
昔役柄の為前歯を何本も抜いて演技したと聞いてからファンになりました。
良い役も悪い役もこなす役者だと思うので。
三国連太郎も歯を抜いてまで役作りしたと聞きました。
普通の人はそこまでは出来ないと思います。
とりあえず楽しみなドラマです。
リアルタイムでは一切見た事がなかったですが、
面白いです。