ようやく「ダヴィンチ・コード」を見ました。
上映時期に直接見に行きたかったのですが、
行く機会を逃してしまい、
見る事が無かった映画です。
☆☆☆☆★って感じです。
面白おかしく作っているけど、
見る人によっては宗教の冒涜ととる人もいるのが良く分かりました。
良くも悪くもハリウッド映画になっていました。
キリストとは? 聖杯とは何か? ダヴィンチが残した暗号とは?
キリスト教文化を根本から変えるかもしれない真実とは?
最後の最後のもしかしたら世界最大になるかもしれない秘密とは?
あまり書くと面白くないかもしれないので、この辺で。
ネットより引用
解説: 世界中でベストセラーになっている
ダン・ブラウンの同名小説を映画化した超大作ミステリー。
レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に秘められた謎を、
アカデミー賞俳優のトム・ハンクス演じるロバート・ラングドンが解き明かしていく。
そのほかのキャストに『アメリ』のオドレイ・トトゥや
『レオン』のジャン・レノら演技派スターも名を連ねる。
監督はアカデミー賞を獲得した『ビューティフル・マインド』のロン・ハワード。
ルーヴル美術館で撮影が行われたり、
歴史的価値の美術品がぞくぞくと登場するところも見逃せない。
(シネマトゥデイ)
製作年度 2006年
上映時間 150分
監督 ロン・ハワード
出演もしくは声の出演 トム・ハンクス 、
オドレイ・トトゥ 、
イアン・マッケラン 、
アルフレッド・モリナ 、
ジャン・レノ 、ポール・ベタニー