Y's Diary

日々の日記です。日常の出来事を綴っていきたいと思っています。

DVDレコーダー

2008年12月27日 08時26分02秒 | Weblog
今家で録画をすることが出来る機材が一切ありません。
前に住んでいたところでは、
テレビデオがありましたが、
今時にビデオは使わないので、
置いてきました。
敷金から何万か返金されるはずだったのですが、
払われないので、
大型ごみの処理をせず、
後は亡くなった大家の息子に処理させました。
夜勤などで見ることが出来ない番組など録画したいので、
価格.comでめちゃくちゃ安いDVDプレイヤーを買いました。
正直2年持ってくれたら万々歳だと考えています。
その頃にはBlu-reyレコーダーを買っていると思うので。
特に録画したいのは、
ローカルですが、
朝日放送の「ごきげんブランニュー」と、
フジテレビの「ベストハウス1・2・3」
日テレの「秘密のケンミンSHOW」です。
後は特番など活躍してもらうつもりです。
給料日の30日の午前中に届きます。
DVDと、カメラレンズと、DVDレコーダーが一気に来ます。

最悪や

2008年12月25日 22時11分49秒 | Weblog
今月の給料日が26日と聞いていたので、
シグマの大口径レンズと、
DVDの注文と
ガス工事を頼んでいたので、
家賃が28日迄なので、
(マンションの管理会社が年末休みなので)
給料も入るからいいだろうと思っていたのでネットから注文していました。
夜勤なので出勤準備をしていた時に携帯を見たら、
本社から給料は30日になるとの連絡メールがあり、
いきなり金欠状態です。
明日は忘年会がありますが、
支払いを当日に延期するなんて出来ないので、
忘年会をキャンセルしようと考えてますが、
こちらもキャンセルを前日じゃないので出来ないだろうと思いますが、
会費とキャンセルの費用を後日支払って勘弁して貰おうか相談してみます。

返却忘れ

2008年12月25日 03時47分35秒 | Weblog
TSUTAYAで5~6本DVDを借りて、
全てを返却したつもりでしたが、
プレーヤーの中に一枚残っていたみたいです。
ポストに入れたので
今日延滞料を払いに行ったついでに、
LOSTシーズン4の4、5巻を借りてきました。
とりあえず4巻の1話だけ見てから夜勤なので寝ました。
画像はサン役のキム・ユンジン

内藤大助最年長防衛

2008年12月24日 00時20分55秒 | Weblog
仕事をしていたのでテレビで試合は見る事が出来ませんでした。
携帯で確認したら防衛に成功したらしいので、
どんな試合だったか見てみたかったです。
最初の頃は変則すぎてこんなに防衛するとは思ってもいなかったので、
改めて凄く感心しました。
レコーダーを買って録画出来るようにしないといけないと改めて思います。

写真家 織作峰子

2008年12月23日 14時36分13秒 | Weblog
夜中何気なく見た通販の番組の、
「セサミンEプラス」に出ていたフォトグラファーの織作峰子さんのカメラがグリップを見るとニコンでした。
名前を頼りにネットで探したら公式HPがありました。
手にしていたカメラがD300で、自分と同じカメラなのがちょっとだけ嬉しく思ったけど、
ニコンのイベントに出たり、
いばらきのイメージアップ(大阪芸大の教授でもあるので、大阪の茨木だと思う)
テレビの秘密のケンミンSHOWにも出ているみたいです。
それよりもビックリしたのは元ミスユニバースみたいです。

ニコン巻き(プロスト結び)

2008年12月22日 18時46分56秒 | Weblog
自分も不満に思っていて、
気になっていた事を、
たまたまネットで発見しました。
カメラのストラップの事です。
説明書どおりにストラップを通していますが、
ストラップの端がビロ~ンってなって、
カッコが悪いからです。
そんな時、“ニコン巻き”を知りました。
別名“プロスト結び”です。
内側に端を持っていく巻き方です。
説明はなかなか文字では難しいので、
画像を見てください。
(カメラに興味のある方は)
知っていて、今更と言う方もいるかも知れませんが、
自分はたった今知りました。
実はハンドストラップを買うつもりなので、
試してみます。
ハンドストラップの方が撮影する時に邪魔にならないからと、
ちょっと見た目がプロっぽいからと言う意味の無い理由からです。

M-1グランプリ2008

2008年12月21日 21時38分00秒 | Weblog
今回のM-1はNon Styleで、
自分も見ていて圧倒的だと思ったので、
審査員と同じで良かったです。
自分的にはナイツの面白さが分かりません。
全部言い間違いの落ちで、
予想がつきすぎるのが面白くはないです。
驚きや感心する部分も感じられなかったので、
正直面白くはないです。
オードリーは面白い事は面白いけど、
あまりにも変化球過ぎて、
バランス的にはどうなのかと思ってしまいました。
個人的には、U字工事、笑い飯、ダイアンが自分の好みでしたが。
こればかりは人それぞれ感じるものは違うと思いますので、
皆がどんな感じを抱いているかを聞いてみたいです。

ターンレフト・ターンライト

2008年12月21日 04時55分29秒 | Weblog
何も用事が無くて、
買い物をしてからテレビばかり1日見ていましたが、
夜中に目が覚めて、
深夜の映画が始まり見ました。
「ターンレフト・ターンライト」で、
台湾が舞台の映画です。
主演が金城武で、運命の人がジジ・リョンの
2人が主役の映画です。
結論から言うと、90年代のゴールデン・ハーベストが倒産するまでの、
香港のラブストーリー映画の感じです。
話はそれますが、
ゴールデン・ハーベストの社長は今何をしているのでしょうか?
日本語が上手で、
よく「料理の鉄人」の審査員をしていましたが。
ゴールデン・ハーベストが香港の映画が席巻していた時は、
ジャッキー・チェン、
アンディー・ラウ、
チョー・ユンファ、
サモハン・キンポー、
ユン・ピョウ、
レスリー・チャンなど、
香港映画の黄金期だったのですが、
ゴールデン・ハーベストが破綻してから、
ハリウッドに有名な俳優がどんどん流れているように思えます。
話は戻って、この映画自身は悪い意味でくだらない映画ですが、
良い意味で、楽しめる映画でもあります。
たぶん見た人によって評価が違うと思える映画です。

ネットより引用
ストーリー
若手バイオリニストのジョン(金城武)は、
初恋の人である翻訳家のイブ(ジジ・リョン)と出会う。
二人は子どもの頃サマーキャンプ中に出会ったが、
その後音信不通になっていた。
お互いが昔サマーキャンプで気になっていた相手だとわかり、
また会おうと夕立で大雨の降る中電話番号を交換して別れた。
2人は翌朝紙に書かれた電話番号が雨に濡れてにじんでしまっており、
読むことができなくなっていることに気がつき、愕然とする。
覚えているのは、お互いの学生時代の学籍番号だけ。

実はジョンとイブは、壁1枚を挟んで建てられたアパートの隣同士に住んでいたが、
それぞれのアパートの入り口は離れていた。
アパートの門を出るといつも右に曲がるジョンと、
左に曲がるイブは、運命のいたずらですれ違ってばかり。
お互い顔を合わせることがない。

強烈な個性の別の女性と男性がジョンとイブそれぞれの目の前に現われ、
協力して2人の出会いを邪魔しようと駆け回る。
しかしすれ違う2人を、微妙な距離で決して離れないように運命が導いていることに彼らは気がつき、
ジョンとイブが出会えるよう作戦を構ずる。
それでもすれ違いを続けていく2人は、あるとき自然現象に遭遇し、
思いがけない形でお互いの存在を確認することになる。

キャスト
金城武 (ジョン役。学籍番号763092。)
ジジ・リョン (イブ役。学籍番号784533.)
エドマンド・チェン (フー役。イブの大学時代の先輩で医者。過去に告白したが振られた。)
テリー・クワン (シャオホン役。九十九食堂の店員。ジョンに一目ぼれする。がさつ。)



要するに、運命の人が壁を隔てた部屋に住みながら、玄関の位置が別々の為、
いつもすれ違うと言った映画です。
いつも近くにいるのに名前も分からず、
学生の時の学生ナンバーの記憶のみで、
書いた電話番号も雨に濡れて確認が出来ない、
ジョンは売れないバイオリニストで、
イブは売れない翻訳家、
どうしても会えない二人はそれぞれに認められ、
オーストリアとアメリカに仕事の都合で引っ越さないといけない事になるが、
2人を離そうと画策する2人は(医者と食堂の娘)それぞれにジョンやイブの事が好きだったが、
ある時イブの写真の片隅に偶然にジョンが写っているのが分かる。
全ての写真に写っている事から、
2人は運命の間柄だと分かる。
そして最後に2人を近づけるように、
自分の電話番号だと言いながら、
ジョンとイブにお互いの電話番号を教える。
ジョンとイブの留守番メッセージに待ちわびていた、
相手の伝言が入っていることが分かる。
しかし引越しの日になり、会えることが無く終わると思われたその時に、
地震が起こり壁が崩れ、
いつまでも会えることが無かった2人がようやく会う事が出来た。
隣に住んでいた事に気がつかなかっただけだった。

見ていて正直じれったい映画ですが、
退屈はしなかったです。
金城武の相手役のジジ・リョンが可愛いのが良かった。




オープンウォーター2

2008年12月20日 02時24分42秒 | Weblog
探偵ナイトスクープを見ていて、
チョット笑ってしまった映画が紹介されました。
オープンウォーター2と言う映画で、
ヨットに乗った男女6人が、
泳ぐ為に海に飛び込んで、
ヨットに登る為のはしごを下ろす事を忘れて死ぬと言った映画です。
実際にあった映画らしいですが、
あまりの馬鹿馬鹿しさに笑ってしまいました。
絶対に見ることが無い映画だとは思いますが、
怖いもの見たさで借りてみたい気もしました。