Y's Diary

日々の日記です。日常の出来事を綴っていきたいと思っています。

散髪に行きました。

2007年02月28日 18時08分27秒 | Weblog
今日は昼前から散髪に行きました。
京橋だったのですが、
帰ってからテレビを見たら、
大阪駅が停電で大混乱でした。
初めてこんな大きな停電でした。
花粉症がひどくなってきて、
今自分の中でのブームは、
アレルシャット(ドイツ生まれの鼻腔塗布クリーム)~花粉 鼻でブロック~です。
マスクだと息苦しくて、
仕事中メガネが息で曇ったり、
結構大変だったので、
これは結構楽ですが、
1日に3回鼻の中を綿棒で塗らないといけないです。
でも目のかゆみは防げません。

またホルモンで

2007年02月25日 21時27分22秒 | Weblog
関東に帰る友達を新大阪まで見送った後、
また松井似の梅田情熱ホルモンに行きましたが、
(17時開店で、17時45分に行って)
満席で入れなかったので、
近くに支店があるのを思い出して、そこに行く事になりました。
曽根崎情熱ホルモンです。
色々頼んでみましたが、
ハチノスがとろけるように柔らかかったのはこの店が初めてです。
自分は、コリコリがリンパだと思い込んでいたのですが、
メニューには動脈だったので、
シビレがリンパだと思って頼んでみたのですが、
忘れた頃焼いて食べたのですが、
ビックリするくらいうまかったので、
今の部位はどこか友達4人で会議になりました。
自分がシビレを頼んだのを思い出して、
もう一度頼んだのですが、
めちゃくちゃうまくて、
これからは焼肉屋や、ホルモン屋に行く時は定番にすることを決めました。
後で調べたのですが、
シビレはリンパと言うのはあながち間違いじゃなかったです。
店や、精肉屋にもよりますが、
胸腺(リンパのところ)か、膵臓と言われていますが、
どちらかは各説がありはっきりしないそうです。
これを見た方は、シビレを頼んでください。
うまかったです。

難波で、

2007年02月24日 22時57分50秒 | Weblog
道頓堀の「手羽一郎」と言う居酒屋に行きました。
ココのメインが手羽先で、
途中から合流するメンバーがいますので、
軽めに済ます為に頼んだつもりが、
結構な量の料理が運ばれてきて、
結構食べて飲んだのですが、
(6人でしたが、自分は生中3杯以上飲みました。)
2人が合流して、
NGK近くの「山ぼうしの花さいた」と言う韓国系料理の店に行って、
結構食べて飲みました。
この店のマッコリを飲んだのですが、
飲みやすくてうまかったので、
最後はマッコリばかり飲んでいました。

関東から友達が来ました。

2007年02月23日 21時33分17秒 | Weblog
せっかく来たので、もてなしたいと思って、
大阪は北新地(知らない人に、高級歓楽街。高級クラブが軒並み並ぶ街です。)
の中華の“元”に行きました。
頼んだのは、
1.蛸と胡瓜の和え物
2.エビチリ
3.小龍包
4.アボガドとエビのサラダ
5.北京ダック
6.チンゲン菜の塩煮込み
7.エビマヨネーズ

飲み物はビールで、
友達はカシスウーロンでした。

その後に心斎橋のバー、BAR鰻谷酒店に行きました。
やっぱりここのバーはマスターが面白いです。
自分はフェイマス・グラウスのロックを2杯、
エヴァン・ウイリアムス1杯
最後、ブルームーンで締めました。
結構飲んだので、
ほろ酔い気分でした。

世界最重量のイカ

2007年02月22日 20時22分18秒 | Weblog
世界最重量450キロの巨大イカ=南極近くで発見〔AFP=時事〕
【ウェリントン22日】ニュージーランドの漁船がこのほど、
南極大陸に近いロス海で体長約10メートル、
重さ推定450キロの巨大イカを発見し、陸揚げした。
これまでに見つかった最大のイカより150キロも重く、
世界最重量とみられる。同国漁業省が22日、明らかにした。
≪写真は昨年12月に東京の南方約1000キロの太平洋で撮影されたダイオウイカの仲間≫

 見つかったのはコロッサル・スクイッド
(和名ダイオウホウズキイカ)で、既に冷凍されており、
科学調査に向けて保存される。
アンダートン漁業相は、
成長したオスのコロッサル・スクイッドが完全な姿で陸揚げされたのは恐らく初めてと述べるとともに、
同イカは最も生態が明らかでない深海生物の一つで、
科学界は大いに関心を持つだろうと語った。

 イカを発見した漁船のジョン・ベネット船長はAFP通信に対し、
イカは水深1800メートルで釣り糸に掛かった魚に絡み付いたようだと述べた。

 コロッサル・スクイッドは南極海域で見つかるが、
やはり巨大なことで知られるダイオウイカの仲間とは関係がない。
ダイオウイカも最大で体長12メートルほどに成長するが、
それほど重くはないとされる。

イカ飯にすると何人分になるのでしょうか?
地球上で一番目玉の大きい生き物は何か知っていますか?
それはダイオウイカだと言われていましたが、
コロッサルイカが近年見つかってからはそれじゃないかと言われています。
またまた話は変わりますが、
お酒の友に、あたりめがありますが、
何であたりめかと言うと、
するめだと、するという字がつくので、
縁起が悪いと言う事であたりめとつけられているらしいです。

家にいたくなかったので、

2007年02月18日 22時32分32秒 | Weblog
1階が家事で焼けている自分の家に、
(未だ部屋は焦げ臭いです。)
どうしてもいたくなかったので、
京橋の用事の後帰らなかったのですが、
友達から連絡があってから、
落ち合う事にしました。
満ぞく屋で飲んで、(綺麗な居酒屋です。)
少しだけにしていたので、
寿司を食いに行きました。
それから、ベロニカと言う生演奏のバーと言うか、
ライブハウスと言うか、
ちょっと変った店に行きました。
自分が行った日の少し前に、
木村カエラが来ていたそうで、
その日に行きたかったです。
1時間くらい演奏が無いので、
何とか時間をつぶして、
やっと始まりました。
最初は、アップライトと言うソウルミュージックの人で、
自分よりだいぶ若いのですが、
よくソウルミュージックを知っていて、
感心しました。
歌もピアノの演奏をバックに、
凄く歌唱力もあって良かったです。
こちらがアップライトのHPです。
その後に、not5と言うバンド(融点と言うバンドと組んでみたいですが、)
ブルースロックで、自分にしては、
こちら側の演奏の方があっているみたいです。
歌唱力か、ビート&リズムか、
好みが分かれるかと思います。
こちらがHPになります。
家に帰るとまた落ち込みます。

今日は散々です。

2007年02月17日 23時59分09秒 | Weblog
用事があり、大阪梅田で友達と会っていて、
夕方に、梅田情熱ホルモンで飲んでました。
ラウンドワンの向かいです。
店員に、ヤンキースの松井にそっくりな人がいて、
「よく松井に似てると言われるでしょう?」と聞くと、
「言われます。(泣)モノマネをしてくれとよく言われますが、
ぜんぜん出来ないんです。」と言っていました。
生ビールの後、4年ぶりくらいに電気ブランを飲んで、
焼酎で締めました。
家に帰ると、アパートの1階が火事になっていました。
ちょうど自分の部屋の下です。
1時間くらい事情聴取されて、
頭が真っ白な状況です。
とりあえずこれで終わります。
続きがかけるか分かりませんが。

日本アカデミー賞

2007年02月16日 23時12分39秒 | Weblog
公式HPより引用

■2007年2月16日(金)
 第30回日本アカデミー賞授賞式にて各最優秀賞および話題賞が発表されました
各賞 受賞者・受賞作品
最優秀作品賞 フラガール
シネカノン=ハピネット=S・D・P
最優秀アニメーション作品賞 時をかける少女
「時をかける少女」製作委員会
最優秀監督賞 李 相日
「フラガール」
最優秀脚本賞 李 相日・羽原 大介
「フラガール」
最優秀主演男優賞 渡辺 謙
「明日の記憶」
最優秀主演女優賞 中谷 美紀
「嫌われ松子の一生」
最優秀助演男優賞 笹野 高史
「武士の一分」
最優秀助演女優賞 蒼井 優
「フラガール」
最優秀音楽賞 ガブリエル・ロベルト/渋谷 毅
「嫌われ松子の一生」
最優秀撮影賞 長沼 六男
「武士の一分」
最優秀照明賞 中須 岳士
「武士の一分」
最優秀美術賞 松宮敏之・近藤成之
「男たちの大和 YAMATO」
最優秀録音賞 松陰信彦・瀬川徹夫
「男たちの大和 YAMATO」
最優秀編集賞 小池 義幸
「嫌われ松子の一生」
最優秀外国作品賞 父親たちの星条旗
FLAGS OF OUR FATHERS / ワーナー
話題賞 (俳優部門) 塚地 武雅
(作品部門) 「フラガール」

最優秀賞がフラガール???
日本アカデミー賞も地に落ちた。
てっきり男たちの大和だと思っていました。
内容的にも、世界に誇れる映画をと思ったのですが、
ちょっと意味が分かりません。
まぁこんなもんかも知れませんが。