Y's Diary

日々の日記です。日常の出来事を綴っていきたいと思っています。

世界ふしぎ発見! 植村直己編

2007年10月30日 22時35分46秒 | Weblog
植村直己の足跡をたどって、
マッキンリーへ。
厳冬期単独登攀に挑んだ植村直己は、
山頂に旗を残し、
下山しながらの無線を最後に、
消息が途絶えた。
エベレスト登頂の際、
2人のアタック隊に選ばれて、
植村直己が
「お先にどうぞ先輩」と、
松浦輝夫が最初の一歩を踏み入れた。
その松浦輝夫は自分の高校の先輩なので、
その事に感動していました。
生前の植村直己についてコメントをされていました。

誕生日パーティー

2007年10月27日 05時21分34秒 | Weblog
引っ越ししてから昔の常連だった居酒屋の“いおり”によく飲みに行ってますが、
常連の女の子の誕生日パーティーがあるみたいで、
呼ばれました。
一人の娘はよくいっしょに飲む、ちゆきちゃんで、
もう一人の娘は初めて会う、たかこちゃんでした。
店に着いたら、チェコ人とメキシコ人で10人位いて、
話がチンプンカンプンでした。
結局、22時から2時半まで飲んでいました。
脳内メーカーで、Cちゃんは脳の中心に一文字が食で、
後はHでした。
結構笑えました。
その後一人でブルーオーシャンと言うバーに飲みに行きました。
22時から朝5時まで飲んでいたので、
体がしんどかったです。

鯛のあら煮

2007年10月25日 22時11分06秒 | Weblog
今日は、鯛のあらを煮付けました。
仕事帰りにジャスコで買い物に行きました。
最初は刺身とビールを買いに行ったのですが、
刺身をあてにビールを飲むつもりで、
でも何故か買い物カゴに鯵の刺身を入れた時に鯛のあらが目に入って、
煮付けたら美味いかなと思って、
大根と白ネギを買って帰りました。
最初は鯛のあらを下茹でして取り出しておいて、
鍋に昆布でだしを取ってから、
銀杏切りの大根と、
3センチ位に白ネギを切って、
鯛のあらと大根と白ネギを入れて、
砂糖、醤油、焼酎で味付けしました。

淀川健康管理センター

2007年10月22日 15時52分55秒 | Weblog
今日は午前中に、淀川健康管理センターに健康診断に行きました。
十三東口から徒歩3分くらいのところです。
西口の方はよく行くのですが、
東口の方はあまり行った事が無いので、
入り口が分からなかったのですが、
線路沿いのところでした。
どれくらい時間がかかるのかと思っていましたが、
1時間弱くらいで終わりました。
血圧を測ったら、上が150くらいだったので、
もう一度計ったら、130弱くらいだったので、
計り間違いだったみたいです。
採血の時、
「刺す時と抜く時は少し痛いですよ。」
と言われて、
それだけなら良いのですが、
抜く時に、
「痛かったですね~」
と言われました。
自分は子供じゃないので、そんな事を言う必要が無いと思うのですが・・・。

LOSTシーズン3 レンタル開始日

2007年10月20日 21時40分58秒 | Weblog
待ちに待ったLOSTのレンタル開始日が分かりました。
11月ごろと聞いていたのですが、
それよりも1ヶ月も遅く12月のレンタル開始です。

ネットより引用
2007/12/19(水) あと60日
「LOST シーズン3」DVDレンタル開始

レンタルDVDも引越ししてから借りてないし、
借りたい映画はあるのですが、
「ありがとう」と言う映画で、赤井英和が主演の実話を基にしたゴルフの映画です。
阪神大震災の時に、家や財産を失った時に、
車のトランクにあったゴルフクラブを手に、
プロゴルファーになる映画です。

ヤングジャンプ48号 

2007年10月19日 21時39分06秒 | Weblog
今日仕事終わりに、家の斜め前にあるローソンで、
牛乳を買いに行ったのですが、
今週のヤングジャンプを読んでいなかったので、
立ち読みしていました。
何気なく、途中の記事を読んでいたら、
自分にとって驚く事が書いていました。
小説で、自分が一番好きなのを1つだけあげろといわれたら、
たぶんすぐにこれだと言えるものがあります。
新田次郎の「孤高の人」です。
昭和初期の偉大な登山家の話です。
中学2年生の時に、急に今はなき父親が、
良かったらこの小説でも読んでみろと渡されました。
この頃の自分は読書が嫌いで、
冒頭を少し読んだだけで、嫌気がさして本棚にしまっていました。
中学校3年の時に、ふと貸してもらったのだから、
ちょっとづつでも読んでみようと思って読み始めました。
上下巻あるのですが、
上巻は面白いとは最初思えなかったのですが、
終わりに近づいてくるうちに、
思っていない展開になってきて、
一気に読んでしまいました。
そこからは凄く早かったです。
下巻はたった1日で読んでしまい、
最後は悲しみと感動で、
上巻からまた下巻を一気に読みました。
実際に存在した、加藤文太郎と言う人間の大きさ、
エベレストを日本人初登頂、北極海横断、5大陸最高峰登頂、グランドジョラス北壁登頂を果たした、
植村直己が一番尊敬していた人の小説です。
内容が壮大なだけに、
無理だと思っていたのですが、
11月1日発売のヤングジャンプに「孤高の人」が連載される事を知って、
凄い驚きと、楽しみで仕方ないです。
小説を元に違う物語になるのか、
小説のとおりの、昭和初期の難しい時代背景になるのかは見たことが無いので気になります。
小説を読むのは・・・と思う人は、
いいきっかけになるかも知れないので、
たまには漫画を読んでみてください。
もし面白かったら小説も読んでみたら、
結構泣けるかもしれません。

ネットより引用
新連載攻勢第3弾 YJ48号連載開始(11/1発売)
「孤高の人」坂本眞一 原作・鍋田吉郎 (原案・新田次郎著「孤高の人)
アオリ文(孤独な男たちの生き様がぶつかり合う…現代山岳ロマン!!)
アオリ見出し(〔益荒王〕美麗絵師が人間の生き様を描き出す!!)


亀田家謝罪会見

2007年10月17日 21時57分29秒 | Weblog
亀田家の謝罪会見をしました。
しかし大毅からは謝罪はなく、
親父からも明確な謝罪はなく、
しかもしかも、ちゃんとVTRや音声が全国中に流れているのに係わらず、
反則を指示した事は無いというから驚きました。
普通親なら、絶対してはならない事だとは思いますが、
「自分が全て指示しました。大毅はわるくはありません。」
くらい言って、
かばってやるくらいなら分かるけど、
言い訳や逃れようとしているのを見ると、
本当には反省していないのが分かります。
息子より、父親の方を何とかしないといけないと思います。
この世の中ルールは数々あるのですから。

内藤大助 VS 亀田大毅 戦

2007年10月11日 23時55分30秒 | Weblog
会社では少しテレビでやっていたので、
少しは見たのですが、
結果は後で分かりました。
本当なら許せない事だと思います。

ネットより引用

亀田父子の処分必至=反則行為でJBC検証へ-ボクシング世界戦 (時事通信)
 日本ボクシングコミッション(JBC)は12日、
東京・有明コロシアムで11日に行われた世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトル戦で、
チャンピオンの内藤大助(宮田)に敗れた亀田大毅(協栄)が
試合中に反則行為を繰り返した問題について、
15日に倫理委員会を開いてビデオ検証することを決めた。
これにより、亀田大毅と、
セコンドを務めて反則を指示したとみられる父親の亀田史郎氏が処分を受けることが確実になった。

 JBCの安河内剛事務局長は「重大な処分になるかもしれない」と話しており、
亀田大はファイトマネーの没収か出場停止、
史郎氏はセコンドライセンス停止といった厳罰を受ける可能性もある。
反則指示で陣営の関係者が処分されるのは異例。

 史郎氏は昨年9月の試合で乱闘騒ぎに加担したとして厳重注意処分を受けている。
11日の試合で父親とともにセコンドに入った兄の亀田興毅(協栄)、
協栄ジムの金平桂一郎会長にも何らかの処分が下される見込み。

 また、ジム会長らで組織する東日本ボクシング協会も15日の理事会で協栄ジムに戒告などの処分を下す方針。
同協会の北沢鈴春事務局長は「父親が急所を狙えと指示し、
興毅がひじで目を打てと発言したのをビデオで確認した」と明言。
金平会長は12日にJBCと同協会に謝罪している。