今このシーズンで見ているドラマは、
土曜日の悪夢ちゃん、木曜日の ドクターX ~外科医・大門未知子です。
土曜日の悪夢ちゃんは北川景子が出ているからと、
結構CGが凄くて、
お金がかかっているドラマです。
木曜日の ドクターX ~外科医・大門未知子は正直期待はしてなかったのですが、
結構面白かったです。
チームバチスタ、救急病棟24時、医龍、コードブルー、
医療ドラマが好きなのかもしれません。
ちょっとありえないシチュエーションですが、
ドラマと割り切れば楽しめます。
絶対に失敗しない外科医・大門未知子。
ネットで流れるあまりいい噂のない、
名前も分らない通称ドクターX。
米倉涼子がドクターXこと、大門未知子を演じています。
またまた初メニューの、
おろしポン酢牛丼を食べました。
アッサリして美味かったです。
大阪駅前ビルのカツ丼屋の祭太鼓の、
おろしポン酢カツ丼か、
梅ポン酢カツ丼が好きだったので、
牛丼でも結構合いました。
でも、まだまだねぎ玉牛丼には叶いません。
仕事帰りに、富田のすき家で、
とりそぼろ丼を食べました。
初メニューでしたが、
アッサリして食べやすかったです。
富田の駅前にも、
松屋、なか卯もあります。
なか卯は地元発祥の店なので、
ちょっとひいきにしないととは思います。
キン肉マンの牛丼も最初はなか卯だったらしいのですが、
吉野家から使ってくれとプッシュされて、
作者のゆでたまごが、
吉野家に設定をしなおしたらしいですが、
大分宣伝になったはずが、
吉野家からの仕打ちがひどかったのを今思い出しました。
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高台寺は横をよく通っていたのですが、
入った事が初めてで、
池に映った紅葉が凄い綺麗で、
思わず、「うわっ!」って声が出ました。
自分だけかと思いましたが、
写真撮影の場所を変わってあげたら、
その人も同じ事を言っていました。
40分以上行列に並んで、
拝観券を買って入ることができました。
家の近くに野田総理が来ると言うので、
京都に紅葉の撮影に行くのを急遽予定を変更して、
阪急茨木市駅前に来ました。
野田総理の話を少し聞いて、
撮影してから京都に向かいました。
今まですぐ側で総理大臣を見たのは、
竹下総理、小泉総理、管総理、野田総理の4人になりました。
カメラで撮影していると、
こちらを何回も見てくれたので、
その画像です。
第3話まで、どちらかと言うと、
怖い話ばかりで、
主人公自身の死ぬ間際の人生のDVDを見る事が、
メインのストーリーだったのですが、
この話は違いました。
初めてちょっとうるっと来ました。
デザイナー志望の妹尾舞が街中で、
わざとぶつかってワインのボトルを割ってしまった男から、
ビンテージのワインだと弁償しろと言い寄られていた時に、
ホームレスの六さんと言うおじさんに助けられる。
舞の話を聞きながら、
デザイナーを目指している事がわかり、
幼少の頃の生い立ちを聞くにつれ、
六さんの表情が陰る。
舞はデザイナーを幼少の頃から何故か自然と目指していた。
そんな出来事があった後に、
舞は走馬灯株式会社を見つけて入ってしまう。
そこは人生を顧みる事が出来るDVDを見る事ができる。
自分が赤ちゃんの頃、父親とおぼしき人がデザイン事務所で働いていた。
その会社の片隅のベビーベッドに舞は寝かされていた。
同僚が現れ、舞はその男が助けてくれた六さんだと気がつく。
DVDを早送りしていると、
六さんが父親の首を絞めて殺害しているシーンを見てしまう。
街中で六さんを見つけて聞き耳を立てていると、
明らかに普通の人じゃないチンピラと話をしていて、
その人物から話された事のキーワードが、
組織についての事、やってしまっても良いのかと言う言葉から、
舞が父親を殺したのが六さんだと気がついたので、
殺害しようと付きまとっているのだと思う。
再び怖々街中で出会った時に、
舞は六さんに父親を殺した事を知っていると告げると、
六さんは封筒に入った300万円を黙って舞に渡す。
お金だと気がついた舞は再び走馬灯株式会社に立ち寄り、
六さんの人生を見せて貰う。
小さなデザイナー事務所内で父親は六さんが書いたデザインをネタに大きな会社に引き抜かれた事を知り、
デザインを盗まれ裏切られた六さんは、
父親と揉めた際に父親が倒れて頭を打ち倒れてしまう。
六さんは介抱していたが父親は亡くなり、
泣きじゃくっている赤ちゃんの舞を気遣いながらも、
その場から逃走して、
現在に至るまでホームレスとなっていた。
舞は父親を殺したと思っていた六さんだったが、
事故だと知る。
しかも、舞が夢見ていたデザインの専門学校の話を聞いた後に、
六さんはその学校に立ち寄り、
資料から2年間300万円かかる事がわかり、
舞の為に自分の腎臓や他の臓器を組織を通して売って作ったお金だと分かり、
舞は六さんを必死に探すが見つからない。
いつもいる公園に2人いたが、
舞のいる場所から死角の場所で六さんは静かに人生を終えていた。
時は経ち、舞は自分のブランドを立ち上げ大成功していた。
六さんからもらったお金には手をつけず、
大事に保管しながら、
いつの日か六さんが自分の前に現れることを信じて。
その時、走馬灯株式会社では神沼は六さんこと影山六郎の人生を見ていた。
舞が父親だと思っていた男は父親ではなく、
影山六郎こそが本当の父親であり、
父親の六さんが赤ちゃんの舞に話しかけていた言葉が、
「ただいま~。舞ちゃんおやすみでしたか?
舞ちゃん大きくなったらデザイナーさんになるんだよ。
あっそっか~舞ちゃん美人ちゃんだからモデルさんかな?
いやいや、やっぱりねデザイナーさんだな。
ちゃんとさ大きくなったらさ、一緒に仕事しようね。ね。
約束だよ。」
毎年撮影している、
クリスマスツリーを撮影しました。
と言っても、
用事で梅田に出かけたついでに撮影したので、
カメラを持っていないので、
スマホで撮影したものです。
HEPファイブ、Nu茶屋町、駅前第2ビルのツリーです。
梅田では外せないポイントだと思います。
梅田の麺屋楼蘭につけ麺を食べに行きました。
柚子塩つけ麺を注文して、
携帯をいじっていたらバッテリーが無くなって、
ブログ更新は出来ませんでした。
つけダレを少しレンゲで味見をしたら、
サッパリして美味かったのですが、
つけ麺にしたらアッサリしすぎて、
力が無いつけダレなんじゃないかと思いましたが、
やっぱりつけ麺には合ってない感じです。
しかし、塩分を少し低めに調整して、
ラーメンにしたら、
滅茶苦茶美味いのじゃないかと、
素人ながらに考えていました。
不味い訳じゃないので、
少し残念です。
つけ麺には、濃い目の味のつけダレが合うと思います。