用事があって西中島へ

ちょっとした用事があって、
西中島に行って、
思い出して、小倉優子の焼肉屋を見に行ったのですが、
まだ開店していないみたいで、
まだ違う名前の店でした。
ネーミングにセンスが感じられない、
「赤だれ焼肉　小倉優子」です。
まだネットでは、オープニングスタッフの募集をしていました。
ちょっといい加減な気がするのですが。
開店してもこのままではすぐつぶれてしまうのじゃないかと心配です。
ももじろうと言う焼肉屋がまだ営業しているので、
条件面で折り合いが付いていなくて、
もしかしたら開店するのは止めるか、
延期か、他の場所でと言う事も考えられます。
３月１０日開店予定が、
４月になっても開店する気配が今はないです。

何も無いですが

梅田に用事で出かけていたのですが、
夜帰ってきて、
バイクを停めている場所に行く間の景色が好きで、
昼間は何の変哲もない道ですが、
夜は街灯が青いところがあって、
犯罪率もさがるらしいのですが、
（科学的に根拠はないらしいですが。）
画像の先にはお洒落な入ったことがない居酒屋もあるし、
美容院と男性の洋服屋さんもあります。

開花宣言

桜の開花宣言がありました。
大阪は大阪城内にある基準木が５割以上咲くと開花宣言をするらしいです。
会社の中にある桜の木で、
１つだけ２分咲き位の木があったので、
撮影してみました。

バイオハザード３

この映画は、早く続きが見たいと思っていました。
ミラ・ジョゴヴィッチも興味のある女優ではなかったのですが、
この映画で注目するようになったのも事実です。
ゲームも以前好きでよくしていたのですが、
バイオハザードは特に好きなゲームでした。
今はゲームには興味がないので、
ゲーム機すら持っていませんが、
この映画だけは別です。
エンディングは、きっちりした感じじゃなかったので、
続きを作ろうとすれば出来るような気がします。
完結編と言う感じじゃなかったです。

ネットより引用
ラクーンシティに広まったＴウィルスの感染は、
数年後には世界中へと広まっていた。
アンデットに埋め尽くされた地上は砂漠と化し、
わずかな生存者が限られた資源でその日暮らしをしていた。
そんな状況下、ウィルス蔓延の元凶であるアンブレラ社による人体実験後、
監視衛星に追跡されているアリスは、
立ち寄ったガソリンスタンドで、
赤いノートを手に入れる。
ノートにはアラスカは感染が及んでいない安息の地だと記されていた…。

監督
ラッセル・マルケイ

製作・脚本
ポール・Ｗ・Ｓ・アンダーソン

出演
ミラ・ジョヴォヴィッチ
マイク・エップス
オデット・フェール
アリ・ラーター
スペンサー・ロック

クローズド・ノート

伝説になったあの記者会見で、
「別に…」と沢尻エリカがバッシングされた映画です。
行定勲監督の映画で、
この話題が無くても「世界の中心で愛をさけぶ」以来ファンになったので、
レンタル開始日をチェックしていました。
興行成績が１０億円止まりになってしまいましたが、
あの会見が無ければもっと何億円も上回っていたと思います。
この映画は春先の出来事を描いた映画ですが、
懐かしいような印象を持つのは、
フィルムが赤みがかかっているような印象を持ちました。
エンディングの最大の見せ場の窓から顔を出す伊吹先生の絵も赤を主体にしていました。
春先ですが、どちらかと言えば秋口のような懐かしさや哀愁を感じさせるような色使いをしていると思います。
ジェームズ・キャメロン監督の映画は青みがかったフィルムの印象を覚えます。
ターミネーター２や、タイタニックを見てもらえれば分かると思います。
行定監督の映画で自分が好きなのは、
カット割です。
必ずと言ってもいい位冒頭部分に映画の鍵があるように思えるのと、
過去と現在、物や人が複雑にリンクしている作りになっています。
今回の冒頭のシーンでは、
沢尻エリカが演じた香恵がアパートに引っ越しして来た時、
飛ばされた紙飛行機がアパートを横切って行くシーンは、
エンディングで伊吹先生の生徒の子供達が一斉に紙飛行機を飛ばす事を暗示していたとすら思えてしまいます。

ネットより引用
ストーリー
小学校教員志望の大学生・堀井香恵は、
アルバイト先の「今井文具堂」で万年筆を買いに来たイラストレーター・石飛隆作と出会う。
香恵は絵を描くのに最適な万年筆を探す石飛に、次第に惹かれていく。

香恵の家には、その家の前の住人の忘れ物と思われる一冊のノートがあった。
初めは読むつもりはなかったが、
友人の葉菜が留学したこともあり、
ふと寂しさに襲われた香恵はそのノートを読んでしまう。

そこには、そのノートを置き忘れた前の住人で小学校教師・真野伊吹と生徒達との交流の日々、
そして最愛の人“隆”への溢れる想いが綴られていた。

ノートを読み進めていく内に香恵は、
伊吹の考え方・生き方に共感するようになる。
しかし、そこには驚くべき事実が隠されていた。

キャスト
堀井香恵：沢尻エリカ
石飛リュウ：伊勢谷友介
夏目涼：黄川田将也
池内ハナ：サエコ
水原君代：山口愛
鹿島：田中哲司
山崎星美：板谷由夏
君代の母：粟田麗
中沢正道：石橋蓮司
瀬川：篠井英介
喜一郎：中村嘉葎雄
可奈子：永作博美
真野伊吹：竹内結子

スタッフ
監督：行定勲
製作：島谷能成、安永義郎、細野義朗、村松俊亮、宍戸健司
プロデューサー：甘木モリオ
プロデュース：春名慶
エグゼクティブプロデューサー：市川南
脚本：吉田智子、伊藤ちひろ、行定勲
撮影：中山光一
美術：都築雄二
編集：今井剛
音楽：めいなCo.
VFXプロデューサー：篠田学
衣裳デザイン：伊藤佐智子
照明：中村裕樹
録音：伊藤裕規

主題歌
YUI「LOVE&TRUTH」

ショッキングな事を聞いてしまいました。

同じ職場ではないですが、
仕事の合間の休憩で一緒になる人がいて、
いつもどおり話をしましたが、
引越しをする人がいて、
マンションや賃貸のことについて話していました。
しかし話の方向が変わってきて、
その人のマンションで、
住んでる部屋の２～３階下の部屋で事件があって、
警察やワイドショーが張り込みをしていたらしいです。
ニュースでもありましたが、
内縁の夫が１歳半位の子供を殺してしまって、
お母さんがコンクリート詰めにして、
引っ越し先に転々と一緒に運んでいたらしいです。
母親だから、そばにいたかったのかもしれませんが、
痛ましい事件です。
母親のお母さんも関与したのじゃないかと報道がありました。

少しショックでした。
隣にもおじいさんが引越ししてきたので、
少し心配になってきました。

４４００

ＬＯＳＴのシーズン３が終わってしまって、
楽しみがガクンと減ってしまいました。
次に自分の標的になったのは、
４４００（フォーティーフォーハンドレッド）か、
デッドゾーンです。
デッドゾーンを借りようと思っていましたが、
何故か気が変わって、４４００（フォーティーフォーハンドレッド）にしました。

アメリカで大量の人々が失踪した。
空から強力な光と共に。
失踪した年代がさまざまで、
最近謎の失踪をした人もいるが、
中には５０年以上前に失踪した人もいる中、
地球に巨大な彗星が接近してきた。
当初地球をかすめていく軌道を描いていたが、
軌道を変えて地球に衝突するコースを飛んできた。
世界中の国から彗星を破壊する為に、
数え切れないミサイルが発射され、
何発か命中するも、何の効果も無く、
地球に墜落すると思われたが、
湖の上の空中で光り輝く球体はとどまり、
その球体が消えると、４４００人の謎の失踪をしていた人達が霧の中から現れる。
しかも謎のあ失踪を遂げた年齢のまま、年を取らないままで。
政府は一時期４４００人を隔離する。
謎の病原体を持っていないか、
何故時を隔てて現れたのか、
混乱や大惨事に備えて。
しかし何も無いまま時間は過ぎて、
皆を開放して自由にする。
４４００のメンバーには不思議な力を持っていた。

ネットより引用
ある日突然何者かに連れ去られ、
ある日突然光る球体と共に返された4400人の失踪者。
「4400」と呼ばれるようになった彼らは、
不思議な能力を備えており、
社会に何らかの影響（作中では波及効果と呼ばれている）
を少なからず与えていく。
事件の謎を「4400」の1人が身内であるトムと
相棒のダイアナの2人の捜査官を中心に描く。
「4400」のそれぞれは、
この60年の間様々な時代から連れ去られていったが、
彼らは当時の年齢から一切の年を重ねておらず、
また失踪中の記憶も一切保持していない。

第1シーズンはエミー賞の作品賞候補にあがった
（ただし、話数が少ないのでミニシリーズ部門）。

主題歌はアマンダ・アビザイドの「A Place in Time」。

また、当シリーズは番組改編のために、
ドラマ「デッド・ゾーン (テレビドラマ)」と同時に打ち切りが決まった。
現時点では4400シリーズはシーズン４で完結という形である。

主な出演者
ジョエル・グレッチ - トム・ボールドウィン （声優: 原康義）
ジャクリーン・マッケンジー - ダイアナ・スクーリス （声優: 佐々木優子）
マハーシャラルハズバズ・アリ - リチャード・タイラー （声優: 江川央生）
ローラ・アレン - リリー・ムーア （声優: 伊藤美紀）
パトリック・フリューガー - ショーン・ファレル （声優: 川本克彦）
チャド・ファウスト - カイル・ボールドウィン （声優: 加瀬康之）
メガリン・エキカンウォーク - イザベル （声優: 佐古真弓）
コンチータ・キャンベル - マイア・ラトリッジ （声優: 金田朋子）
サマンサ・フェリス - ニーナ・ジャーヴィス （声優: 寺内よりえ）
カリーナ・ロンバード - アラーナ・マレーヴァ （声優: 山像かおり）
ピーター・コヨーテ - デニス・ライランド （声優: 納谷六朗）
リチャード・カーハン- マルコ・ペイセラ （声優: 鶴岡聡）
ジェフリー・コムズ- ケヴィン・バーコフ （声優: 伊藤和晃）
ビリー・キャンベル - ジョーダン・コリアー （声優: 木下浩之）
カジエリック・エリクセン - ダニ－・ファレル （声優: 吉野裕行）
ブルック・ネヴィン - ニッキー・ハドソン （声優: 細野雅世）
ナターシャ・グレグソン・ワグナー - エイプリス・スクーリス （声優: 永島由子）
※お笑いコンビのくりぃむしちゅーもシーズン4の第11話に日本の捜査官役としてエキストラで特別出演している。

フラワーアレンジメント

フラワーアレンジメントと言っても、
コレは造花ですが。９９ショップや１００円均一で花瓶を合わせて２千円ちょっとです。
水をこまめにあげるのが駄目なので、
枯らしてしまうため生花は駄目です。
ペットも飼いたいと思う事はあるけど、
死なせてしまったら可哀想なので、
画像や写真を集めてます。

変わったマンション

仕事帰りに撮影しました。
何時も気になっていたマンションです。
１階は店舗になっていますが、
屋上からと壁にピエロらしきものが見えます。
上から助けようとしているのでしょうか？
このオブジェはユニークですが、
設計した人に話を聞いてみたくなります。

D51機関車

会社の帰りに撮影しに行きました。
会社の近くの公民館の近くに展示されています。
住宅街の辺ぴなところで展示されているので、
気になっていました。
機関車のＤ５１は、Ｄが付く機関車は、
片側に４列車輪が並んでいるタイプです。
昔家に、亡くなった父親が撮影したＤ５１の写真のパネルが飾っていました。
妹が部屋を片付けた時に取り外した時に、
寂しそうな顔をした表情を思い出しました。