Y's Diary

日々の日記です。日常の出来事を綴っていきたいと思っています。

日テレアナウンサーの盗撮事件

2006年05月29日 22時24分02秒 | Weblog
日テレの「どっちの料理ショー」が自分は好きなのですが、
今年の途中から、関口チーム、三宅チームを紹介していたアナウンサーの一人が、
急に代わったのは何故なのかと思っていましたが、
今日分かりました。
炭谷アナウンサーが横浜で女子高生のスカートの中を盗撮して、
書類送検されていた事がわかり、
自分には少しショックでした。
元日テレの魚住アナウンサーと結婚して、すぐに別れた森アナウンサーに代わっていて、
残念な気持ちです。

杵屋

2006年05月28日 20時46分31秒 | Weblog
大阪の肥後橋の近く、堂島地下の「杵屋」で晩ご飯を食べました。
自分は天ぷらうどん定食でした。
友達は、生しょうゆうどん定食と、そば定食でした。
ビールも飲みましたが。
天ぷらは、えび天、ナス天、かぼちゃの天ぷらが乗っていました。
それと、つけものと、枝豆の入ったかやくご飯がついていました。
友達が食べた、生しょうゆうどんは、酢橘と、大根おろしが乗っていて、
酢橘を搾った後に、醤油をかけるうどんで、めちゃくちゃうまそうでした。

ここを見てください。

寿司パーティー

2006年05月27日 22時17分49秒 | Weblog
今日は大阪梅田で寿司パーティーをしました。
高い店ではないので、安くあげましたが、
パーティーセット(唐揚げ、エビフライ、ハンバーグ、チキン南蛮、ポテトフライ、
ポテトサラダ、野菜サラダ、フルーツ)
もあって、飲めや、歌えや、(歌っていないですが)
盛り上がりました。

泊まりだったので、バイキングの朝食もあって、
たらふく食べました。

太陽の子 エステバン 完結

2006年05月26日 15時41分25秒 | Weblog
先頃アメリカ航空宇宙局の衛星写真で、
南米大陸のジャングルの奥深く不思議な文様が発見された。
幻の黄金都市エルドラードではないかと世界中の人々から注目を浴びた。
エルドラード。
それはアンデスの天譴とアマゾンのジャングルに阻まれ、
大勢の探検家の何世紀にもわたる必死の捜索を拒み続けてきた、
インカ幻の都である。

NHKで放送されて、「未来少年コナン」の後に放送していました。
BS放送で再放送をしていたらしくて、
それでDVD化されたみたいです。
番組の終わりに、中南米の遺跡を紹介するコーナーがあって、
アニメの中でも出ていた、ナスカの地上絵や、
インカの空中都市マチュピチュ等紹介していました。
DVDには残念ながらそのコーナーは無かったのが残念でした。
解説していた方が最後に、「アディオス アースタルレイゴー」
と言っていたので、
意味は分からなかったのですが、
アディオスはさよならだと子供ながらに分かったのですが、
アースタルレイゴーが分からなかったのですが、
24歳くらいの時、行きつけの飲み屋で1人飲んでいて、
たまたま隣にいた客が昔パラグアイに住んでいたと聞いていたので、
パラグアイはポルトガル語かスペイン語が分からなかったのですが、
聞いてみた事があります。
その時言っていたのが「たぶん、また来週」じゃないかなと言っていたので、
謎が解けたような気がしています。

また参考にこんなHPがありますので、
興味がある方は見て下さい。

太陽の子エステバン - ぴえろ
太陽の子エステバン思い出BOX

知り合いの娘のおじいさんが

2006年05月25日 15時58分33秒 | Weblog
朝5時位に連絡があって、
27日に埼玉から大阪に来る予定だった娘がおじいさんが急死された為、
いけなくなったと連絡がありました。
前から聞いていたのですが、
急に亡くなられたのでビックリした。
大阪を満喫させてあげようと思っていましたが、
事情が事情なだけに、仕方ないのですが。

フライトプラン

2006年05月24日 12時39分40秒 | Weblog
解説: 高度一万メートルの密室で繰り広げられる、
恐怖のサスペンス・アクション。
映画主演は3年ぶりとなるオスカー女優ジョディ・フォスターが、
突然娘を奪われた母親にふんし正体不明の敵に立ち向かう。
監督のロベルト・シュヴェンケは、
本作でハリウッドデビューを飾るドイツ期待の新星だ。
あまりに臨場感のあるリアルな設定に、
客室乗務員協会(AFA)が映画のボイコットを呼びかけたほど。
ジョディ・フォスターの鬼気迫る演技は必見。

最近借りたDVDの中でも、この映画は結構面白かった。
どんでん返しがあるのだろうと思い続けていたけど、
最後にはとんでもない陰謀が隠されていた。
何故か見始めた時には、アガサ・クリスティーの、
「オリエント急行の殺人」を思い出していました。
小説の内容は、凄いどんでん返しがあって、
実はオリエント急行に乗っていた皆が犯人だったと言う、
凄い内容でした。
それが頭に離れなくて、皆が犯人に見えてしまって、
推理に障害がありました。
でも最後は予想通りの結果でしたが、
期待を裏切らない作品じゃないでしょうか?

急死した夫の遺体を飛行機で運ぶカイル。
しかし、一緒に乗ったはずの娘が、機内で行方不明に…。
乗務員や他の客たちは、娘がいなかったと証言。
乗客リストにも名前が残っておらず、
娘の荷物も消えているという衝撃サスペンス。
ジョディ・フォスターが、自分の記憶を信じ、必死に娘を探すカイルを演じる。
映画の前半は「結末がどうなるのか?」という謎に翻弄されるドキドキの展開。
すべてはカイルの妄想かとも思わせるが、機内の怪しげな人物、
乗務員の不可解な言動、さらに正体を隠して乗り込んでいる捜査官の存在や、
ジョディの迫真演技で、謎は深まるばかり。
結末については、観る人によって意見が分かれるかもしれない。
ストーリーと同じくらい見どころなのは、
本作のためにデザインされた飛行機の内部。
2階にも広がるエコノミークラスのスペースや、ゴージャスなバー・カウンター、
迷路のような隠しスペースなど、そのユニークな構造は一見の価値アリだ。
(斉藤博昭)

太陽の子 エステバンの結末まで

2006年05月18日 05時03分08秒 | Weblog
(声優は初回放送時)
エステバン: 野沢雅子
シア: 小山茉美
タオ: 堀絢子
グイン: 植竹真子
メンドーサ: 佐々木功
ペドロ: 肝付兼太
サンチョ: 青野武
ゴメス司令官: 納谷悟郎

エステバン:野沢雅子
シア:佐久間レイ
タオ:くまいもとこ
メンドーサ:内田直哉
ペドロ:中村大樹
サンチョ:桜井敏治
グイン:斉藤祐子

ドクトル:納谷悟朗
マリンチェ:勝生真沙子
ゴメス司令官:玄田哲安章
カスバル副官:納谷六朗

メトナル:辻村真人
カルメク:梅津秀行

ワナコチャ:梁田清之
マイナ:池澤春菜
チホルトウン:永野広一
パパカマヨ:北村弘一

ピサロ総督&ナレーター:堀勝之祐

協力
ペルー大使館
メキシコ観光審議会
コロンビア大使館
共同制作
ルクセンブルク放送会社


太陽の子と呼ばれるエステバンとインカの少女シア、ムーの生き残りタオ、
航海士メンドーサ達が南米の黄金都市エルドラドを探す冒険活劇アニメ。

スペインのある教会で司祭に育てられていた孤児エステバンは、
わんぱく少年で、教会を抜け出しては酒場に忍び込んで、
大人の会話を聞くのが好きだった。
エステバンは太陽の子と呼ばれ、一度祈ればどんな雨もあがり太陽が顔を出す
不思議な力を持った少年だった。
小さい時から自分を育ててくれた司祭が亡くなってしまう。
亡くなる間際に司祭はエステバンに不思議な力を世の中の人の為に使えと言う。
酒場にいた一流航海士メンドーサ達(子分のペドロ、サンチョ)は、
エステバンと、南米インカより連れてこられ、古代のキープ(枝分かれになった結び目のある紐の暗号)
を読む事の出来るシアを連れて中南米にあるという黄金都市探しの旅に出る。
ペルー沖の小島に1人住むムーの生き残りタオと知り合い、
古代ムー大陸のラムーの知恵を旅で生かす重要なメンバーになる。
インカの遺跡、マヤ、アステカの遺跡を探りながら、
スペインのピサロ総督の部隊や、マヤのオルメカ人達からも追われながらも、
黄金都市の秘密に近づいてゆく。
インカの少女シアも皆と旅をしながら、父親パパカマヨにめぐりあう事が出来たが、
オルメカ人から受けた傷により亡くなる。
息を引き取る間際に黄金都市の秘密を語った。
それは3つの遺跡と、煙る盾の山(オルメカ人の本拠地)を結んで交差したところに、
黄金都市がある事が分かる。
オルメカ人は太陽と地熱のエネルギーを利用し続けた結果、
その膨大な熱量の代償で地上で生活出来なくなった為、
地下に都市を作り長い間住み着いた結果、急速に老化するようになっていった。
古代ムーの民も莫大なエネルギー使い生み出した結果滅びる事になる。
それでもなおそのエネルギーを永遠の命や若さを保つ為にオルメカ人は利用するが、
エネルギー不足を補う為にも、
黄金都市に眠る古代ムーの民の大いなる遺産(ラムーの知恵)を得る為にも、
黄金都市を探していた。
オルメカ人に大いなる遺産が渡れば、巨大なエネルギーにより、
地球そのものの存亡にも係わる事から、エステバンたちは最後の戦いを挑む事になる。
黄金都市を探す為にエステバン達を利用し共に旅をしてきたメンドーサもいつしか命がけの旅の中で、
本物の仲間になっていった。
果たして黄金都市はどうなるのか、地球の未来は?
最後エステバンはどうなったか?

太陽の子 エステバン

2006年05月16日 22時52分09秒 | Weblog
小学生の時からずっと見たかったアニメ、
「太陽の子 エステバン」がTSUTAYAで
新作DVDとして出ていたのを偶然見つけて、
すぐに借りてしまいました。
小学3年生だったと思うのですが、
1話目からずっと見ていたのですが、
最終回の時に何が原因か忘れましたが、
父親にこっぴどく怒られて、
家の外で3時間くらい立たされて、
最終回だけ見る事が出来なかったのが、
凄く残念でいつか見たいと思い続けていたので、
24年間思い続けていた事になります。
今でも一番面白いアニメだと思っています。
まだまだ見ていかないといけないので、
内容は次に報告します。

ボーリングと飲み会

2006年05月13日 23時08分38秒 | Weblog
ボーリング3ゲームと飲み会がありました。
最初は3人でボーリングをして、
ボーリングは2ゲームは150位でしたが、
3ゲーム目は隣におじいさんおばあさんの集団が来て、
邪魔で邪魔で、88点しか取れなかったのが、
悔しくて仕方が無かったです。
その後、梅田に出来た24時間のお洒落な居酒屋で飲んで、
他のメンバーと合流して
やぐら茶屋での飲み会になりました。
その後カラオケに行って、
皆解散しましたが、
京橋で2人で飲みなおして、
1000円位の漫画喫茶に泊まって、朝に帰りました。
肝臓フル活動です。

電車男(再放送)

2006年05月10日 17時08分09秒 | Weblog
再放送のドラマ「電車男」を見ました。
今日が最終回でした。
伊東美咲はファンと言うわけではなかったのですが、
やっぱり綺麗でしたね。
俺よりも1~2センチ身長が高いので、
身近にいてもあまり興味がわかないとは思いますが、
つりあう男としたら、身長や、経歴、どんな人が合うのでしょうか?
面白いドラマでしたが、たまに見てられない位、
イライラする場面の多いドラマでした。