7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (遊星) 2007-09-29 10:08:22 お彼岸に咲くということもあってか、何か縁起の悪い印象もありますね。毒は球根の方にあるそうです。花を家に持って帰ると、火事になるという言い伝えもあるようですね。いずれにせよ妖しい魅力を持った花です。 返信する 何故か (ミイバーです) 2007-09-28 00:12:19 色、形をみると華やか素敵な色なんですが、なぜか上の方のコメントと同じようなめで私もみてしまいます。この季節と葉がないせいかしら? 返信する 曼珠沙華 (mia) 2007-09-27 23:34:29 子供の頃、曼珠沙華の花には毒があるから摘んではいけないと言われたことがあります。大人になってからもその記憶がどこかにひっかっかていて、少し離れた場所から、そっと見守る花なんだ、というイメージがあります。 「再会」という花言葉も、遠くへ旅立った人への思慕がせつなくて、華やかな色合いに隠れた寂しげな表情が、ちょっと心に響きます。 返信する こんばんは (遊星) 2007-09-27 21:49:19 白ですかー。白は見たことないですね。今度探してみよう。確かに、秋のお彼岸に合わせて咲く、というのは不思議ですよね。で、ちょっと調べてみましたが、植物学的に言いますと・・・まず花芽(花の原形)が形成されるには、冬の低温に逢う必要があります。その後、春から夏にかけて花芽が形成されますが、ヒガンバナの場合、夏の高温下では開花が抑制されます。そして、夏の暑さがやわらいで涼しくなってきた頃、つまり秋のお彼岸の頃になると、開花が促されて花が咲く、ということらしいです。つまり、日照時間というよりも、温度に深く関係していたんですね。それでも、夏の間には葉っぱが無く、彼岸前後に突如出現するあたりがやはり不思議ですね。 返信する Unknown (マリリン) 2007-09-27 07:54:17 私も真っ赤に燃える彼岸花、見てきました刈り取られた稲穂の横で咲き誇る花達を・・・私はこの花が好きです 返信する Unknown (めるへんめーかー ) 2007-09-27 04:51:42 きれいですね。いつも不思議なのですが、彼岸花はどうして時期を間違えずこの時期に咲くのか?です。日照時間に関係あるのでしょうか?実に不思議。きれいなお写真、ありがとうございます。 返信する こんばんは! (ざきお) 2007-09-27 00:43:30 こんばんは!お邪魔いたします。彼岸花、きれいですねえ。赤が目に焼きつく感じが大好きです。この間、久々に白の彼岸花を発見しました。こちらも綺麗ですよ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
毒は球根の方にあるそうです。
花を家に持って帰ると、火事になるという言い伝えもあるようですね。
いずれにせよ妖しい魅力を持った花です。
「再会」という花言葉も、遠くへ旅立った人への思慕がせつなくて、華やかな色合いに隠れた寂しげな表情が、ちょっと心に響きます。
今度探してみよう。
確かに、秋のお彼岸に合わせて咲く、というのは不思議ですよね。
で、ちょっと調べてみましたが、植物学的に言いますと・・・
まず花芽(花の原形)が形成されるには、冬の低温に逢う必要があります。
その後、春から夏にかけて花芽が形成されますが、ヒガンバナの場合、夏の高温下では開花が抑制されます。
そして、夏の暑さがやわらいで涼しくなってきた頃、つまり秋のお彼岸の頃になると、開花が促されて花が咲く、ということらしいです。
つまり、日照時間というよりも、温度に深く関係していたんですね。
それでも、夏の間には葉っぱが無く、彼岸前後に突如出現するあたりがやはり不思議ですね。
刈り取られた稲穂の横で咲き誇る花達を・・・
私はこの花が好きです
日照時間に関係あるのでしょうか?実に不思議。
きれいなお写真、ありがとうございます。
彼岸花、きれいですねえ。赤が目に焼きつく感じが大好きです。
この間、久々に白の彼岸花を発見しました。
こちらも綺麗ですよ。